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地震で家が損害を受けたらまず何をする?

こんにちは!新潟FP総合相談センター  FPホンマの家計節約塾塾長こと本間です!


新潟地方の今日の最高気温は33℃との予想がでています。


自宅は日本海から近いので、海水浴場からのアナウンスなどが時折聞こえてきます

ビーチ用のエアマットを膨らまして後でちょっと行ってこようと思います。

ぷかぷか浮いているだけで最高に気持ちがいいです


さて、今日のテーマは「地震で家が損害を受けたらまず何をする?」です。


今回は地震保険に加入している人の家が地震で損害を受けた場合について書こうと思います。


まず、損害を受けたということを、契約先の保険会社または保険代理店に申し出ます。

申し出しないと、保険金は受け取れません。


住宅ローン契約時に銀行で契約した場合は、銀行で問い合わせ先を確認するとよいでしょう。


もし、火災保険には加入しているけれど、地震保険に入っているかどうか良く分からに場合には、契約先に問い合わせて確認をします。


保険金請求には請求期限というのがあります。

被災した日から3年以内となっていますので、請求し忘れないよう注意してください。


中には、保険証券を大事にしまいすぎてどこにあるかわからない方もいらっしゃるかもしれませんが、契約が有効であれば証券が無くても補償は受けれますのでご安心ください。


また保険金の支払いは、鑑定人が現場に訪れて損害の大きさを確認します。


ちなみに保険金額を決める為の損害の判定には3つの区分があります。


「全損」・「半損」・「一部損」の3つです。

これらのどれに該当するかによって、支払われる地震保険金額が決まっていきます。


鑑定人の鑑定に不満を残さない為にも、ご自分でも事前に、外観・家の内部とも損害の見落としがないように細かく確認しておいて、鑑定人が来た際にはきちんと見てもらいましょう。


最後に、地震保険に加入していなかったとしても、火災保険や共済でも契約内容によっては、保険金や見舞金を受け取れる場合もありますので、地震保険に入っていないからといって早々にあきらめないで、請求漏れのないように契約先に確認をとることをおすすめします!








新潟市内の金融機関の住宅ローンセンターへ行ってきました

こんにちは!新潟FP総合相談センター のファイナンシャルプランナー FPホンマです!


毎日、猛暑が続きますね!

熱中症には気をつけて下さいね。


さて昨日、顧問契約先のお客様と一緒に銀行の住宅ローンセンターにいってきました。


専門的な話になると不安なので同席してくださいとのご要望があり、行ってきました。


内容については、ここでは詳しいことはかけないのですが、概要としては住宅ローンの支払い条件の変更手続きと、今後の金利相談についてでした。


銀行側のお客さまに対しての情報不足もあり、当初お互いの話の内容がかみ合わない点もありましたが結果的に、無事終了することができました。


一安心です。


最近は、支払い条件の相談が増えています。


住宅ローンに関して、巷で裏技情報などが出回っていることもあるようですが、何事も自己判断しないで、


お近くの住宅ローンに詳しいFP(ファイナンシャルプランナー)や住宅ローンアドバイザーなどの中立的立場で相談できる専門家に、相談することも自己防衛につながると思います。

月1万円上手に節約して家計節約する方法その①

こんばんわ、ファイナンシャルプランナーのFPホンマです。


7月に入り、節電の話題が尽きません

世の中全体的に、節約ムードに包まれています

そんな中、節電はもちろんのこと、プラス、家計の費用もこの機会に

意識して行い、毎月10000円コストダウン目指してチャレンジしてみませんか?


上手に節約して家計節約する方法その①


家計の節約で一番効果が出るのは、何といっても固定費です!


固定費の代表言えば・・・


そう、通信費です。


家庭での通信費というと

①電話料金

②NHK受信料

③携帯料金

ではないでしょうか?


とくに携帯料金はこまめにチェックすることで無駄を節約することが可能です。


携帯ショップから携帯本体を購入するときに

価格を安くするために色々なサービスに加入している人も多いはず?


以外に使わないサービスが残っていたり、

料金プランも使用実態に合っていなくて一つ下のプランでもOKの場合も

よくあります。


これらを見直すだけでも月2000円近く節約できる場合もあります。


あと、ド●モなどの料金繰越サービスの残金をうまく使いきれていないケースも

あります。


この場合はしばらくの間、料金プランを下げてうまく繰越残金を消化することで基本料金を節約することができますよ



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