志望校・併願校の決定から、いくつか過去問本を購入してきました。

 

過去問本って毎年必ず変わるし、原材料は各学校が出した入試問題ですし、いい商売ですよね。(部数が出ないだろうから、高くならざるを得ないのかなとも思いつつ)

 

そして、本屋に行ったら売ってる過去問はほぼすべて今年度の物で、去年並んでいた過去問は置いてないんですね。最新に載っている過去問は3年分とか5年分とか、学校によって期間はバラバラですけど、それより昔の過去問をやろうとすると、中古をネットで見つけて買うしかないのかな。出版社では有名校・難関校しか古いのは売ってないみたいです。

 

そんな過去問本、「3年間」とあれば3年間のすべての入試が載っているのかと思いましたが、必ずしもそうではないようです。何回も入試がある学校の場合、定員が少ない回とか特殊な回については、掲載がないことも珍しく無いようです。また、掲載があっても、「この回は解説なし」とかで、解答しか載っていないことも。

 

うちの(現時点での)第一志望もそんな学校で、解答が載ってないので横で一緒に解いて、間違った問題の直しは私が説明をする羽目になったりしています。これは厳しい。

 

これが御三家や難関校の過去問だったら、ブログでもYouTube でも、いろいろな人が入試の直後から回答解説を公開してるようで、ちょっと検索すればネットの解説だけでも全部まかなえそうな感じですが、中堅校ではまったくそんな情報はなく。

 

解説を省略するほど受験者数が少ない回ではないと思うのですけどねえ。問題と解答は学校が公式で公開しているところなので、解説がないならあまり買う意味もなかったようです。買う前にもっとチェックすればよかった。

 

さっき塾から帰って来て、日特を始めています。

 

さっと自己採点を見ましたが、今日は良くない感じがあります。

 

得意の理科である大問がほぼできていなかったので、弱点がはっきりしました。ここまで弱いとは思ってませんでしたが。

 

そして驚いたのが社会の解答用紙! すごいですね。いろいろ考えるなあ、と思ってしまいました。

 

初回の実践テストの時も感じましたけど、子供の「テストはこんなもんだ」という慣れの感覚をぶち破りに来てる感じ。

 

私立中高一貫校のウェブサイトで、入試問題や解答用紙をダウンロードできるようにしてくれている学校は思ったより多いですね。

 

解答や解説まで出してくれる学校となると多少は減りますが。解説まで出て、合格者平均点や合格最低点などまで発表されていると、もう、過去問本を購入する必要もないのでは、と思うぐらい。

 

過去問本を買った学校でも、公式が公開している問題用紙や解答用紙をそのまま使った方が本物らしいし、分厚い本を折ったり曲げたりしてなんとかコピーを取るより、PDFをダウンロードして印刷するだけで用意できる手軽さがたまらなく快適です。

 

そんな過去問ダウンロードですが、いざ印刷し、入試本番の再現を目指して印刷しようとすると、面倒なデータもあるということに気づきます。

 

表紙を含めて、1ページ目、2ページ目、と順番にしてくれているPDFだと、うちのプリンターではメニューに「小冊子を作る」というオプションがあり、印刷するだけで冊子の順に並べてくれます。これが一番簡単。印刷して半分に折ってステープラーで留めるだけで、ほぼ本物の入試問題冊子の完成。ステープラーはもちろん、90度に曲がって中綴じができるやつです。

 

 

難しいのは、PDFの1ページに見開き2ページ分を詰め込んでくれているデータ。これ、パソコンで見てるとそのまま印刷して冊子になりそうですが、そんなことはありません。印刷した後で切った貼ったしたり、自分でページを分割して加工しないといけなかったりします。

 

よくわからないのは、一つの学校の同じ回のデータでも、算数と社会は前者の嬉しい方式なのに、理科は後者になっていて、国語はさらによくわからない並びになっている、なんて学校があること。データ提供の時に統一的な指定をせずに、各科の先生にまかせて集めている感じなんでしょうか。

 

まあ、過去問の印刷がやりやすいからって理由で志望校を変えたりはしませんが、1ページ1枚で順番に揃っているデータとか、問題と解答が別のファイルになっていたりとか、使い勝手まで考えて学校全体で統一されているところを見ると、学校全体でのまとまりがあるな、とか、志望者(の保護者?)のことまで考えてくれているな、とか、思わなくもないですね。確実に好感は上がります。

 

本人がつらくて自宅受験となった育成テストの結果が遅れてやってきました。

 

  合格力育成テスト1(総合)    国 〇   算 ◎   社 ◎   理 〇    4科 〇

  合格力育成テスト2(総合)    国 〇   算 △   社 △   理 ◎+  4科 〇

  合格力育成テスト3(総合)    国 △   算 ◎+  社 △   理 ◎   4科 〇

 

国語は悪いですが悪いなりにまあまあ。慣用句は良かったけれど和語と漢字がボロボロでした。読解は珍しくよい調子

 

算数は好調でした。簡単な問題を一つミスで落としましたが、残りは正答率も低いししょうがないかな。

 

社会は試験範囲である地理の部分が苦戦でした。図や表から推測すれば答えられるような問題がたくさんあって、良い問題だなと思います。その良い問題を多く外している。記憶じゃなくて理屈で解ける問題の方が本人的にはいけそうに思うのですけど、うちの子はそれを「なんか問題文がいろいろと長く、知らないことを訊かれている」と感じてしまっているのではないかと思います。

 

理科は好調。算数はいくら好調でもMクラス(難関)と問題が違うため比べられませんが、理科は上のクラス並に取れています。

 

4科合計点もまあまあ。総合順位もよい感じ。総合→全体の順位表を使った推定偏差値、後期の合格力テストで最高値となりました。

 

今回は国語の平均点が高く、算数の平均点が低かったようです。このパターンの時は国語のすごく得意な子に大差をつけられることがなく、算数で大差をつけらえるため、理数系のうちの子は有利になるようです。本番入試の時にこのパターンになってくれれば言う事なしですね。

 

欲をいうときりがないですが、4科であと10点ぐらいあれば、10段階評価ももう一つ上がっていたあたりではないかと思います。とにかく算数のミスの数次第だなあと思います。これは過去問とかをやっていても同じように感じますね。

 

(アメンバー限定で以前に公開していた表ですが、特におかしいという指摘等もなかったので一般公開してみます)

 

日能研6年後期の合格力実践テスト/合格力育成テストにおいて、受験種別(総合)の人は上の受験種別(難関)の人を抜いた中の順位しか出てこないわけですが、この「総合だけの順位」と「難関の受検者数」から、公開模試のような日能研全体での順位を推定するための表です。

 

表をどんな過程を基に作ったか、表にどのような間違いが有りうるか、等についてはこちらの記事で説明しています。

 

いくつかの仮定を置いて作った表なので外れることもあると思います。勝手に推定してるだけのものなので転載とかはしないようお願いします。また、この表が間違っていても責任は取れないので、重大な意思決定のために使うとかはやめてくださいね。

 
難関で受けた人が3000人、総合で受けた人が6500人として計算した表です。(実際はこの人数も毎回、そして教科ごとに少しずつ違います)
 
難関
受験者
人数
総合
受験者
人数
 総合
   順位
 全体
   順位
全体
 偏差値
評価
3000 6500 50 1058 62.2 8
3000 6500 100 1409 60.4 8
3000 6500 200 1856 58.6 7
3000 6500 300 2173 57.4 7
3000 6500 400 2430 56.6 7
3000 6500 500 2651 55.9 7
3000 6500 600 2849 55.2 7
3000 6500 700 3030 54.7 6
3000 6500 800 3199 54.2 6
3000 6500 900 3358 53.8 6
3000 6500 1000 3509 53.3 6
3000 6500 1500 4190 51.5 6
3000 6500 2000 4799 49.9 5
3000 6500 2500 5368 48.4 5
3000 6500 3000 6000 46.9 5
3000 6500 3500 6500 45.4 5
3000 6500 4000 7000 43.8 4
3000 6500 4500 7500 42.0 4
3000 6500 5000 8000 40.0 4
3000 6500 5500 8500 37.5 3
3000 6500 6000 9000 33.8 3
3000 6500 6499 9499 12.9 3