夏の時は今よりずっと感染者数も少なかったのに、塾の教室には危険を避けて家で動画授業、のお友達が何人もいたようです。

 

しかし、今冬期講習の様子を聞いてみると、講習の最初に居たけど今来てない子は一人だけということ。

 

今新型コロナウイルスに感染、あるいは濃厚接触者となると1月受験の前半は受けられなくなりますが、これまで「は」学校や塾で感染というのがそこまで多くは無かったので、うちの子のそのクラスではリスクより対面授業を取ったところがほとんど、ということになるでしょう。あるいは新年から自宅に切り替える人もいるのかもしれませんが。

 

なんとなく大丈夫だろう、自分たちには起こらないだろう、というのはすでに正常性バイアスなんだろうとは思いますが。1月受験と2月受験でも異なるのかもしれないし、ほんとうに何が起こるかわからないですよね。試験をする学校側で発生して試験が延期になる可能性だってあるわけですし。

 

1月受験初戦まであと10日。

 

あっという間に来ますね。このままあっという間に2月まですべて過ぎ去ってしまうのでしょうか。

 

以前に塾に提出した志望校リスト、まだ出願はほとんどしていなかったし「最終版」と言われたにも関わらず複数候補を並べて書いたりしていましたが、まだ詳細の詳細は詰まっていません。

 

すでに出願締め切りになっている検討してた1月校もあり、そこは結局受けないことにしたのですが、なんとか通えないこともない学校群を入れて、1月も2月と同じように毎日、あるいは午前午後で受けようかな、という計画のまま、変化なしです。でも締切と入試日はどんどん近づいてくるし、どこかで決断しないといけない。

 

入試のための当座の資金は用意したので、出願料が払えなくて断念ということはないのですが、それにしても色々受けたり、合否に応じて別々の学校にダブル出願しようとしたりすると、試験だけでたいへんな金額となってしまいます。

 

それでつい、一回払ったら同額で何度も受けられますよ、みたいな学校に変更したくなってしまうのですが、後々(東京で全敗した場合など)のことを考えると、そんなことで決めて通学がたいへんになるのはまた違うんですよね。

 

もっと成績が良ければ、このあたりの苦労も減るのかなー、ということもたぶんなく、上の方を受けるご家庭もそれはそれで悩むことがあるでしょうね。

 

この6年生の夏休みは、新型コロナウイルス大流行による保護者の在宅勤務を奇禍として、夏期講習を回避、働く親の隣で家で勉強することによって、成績を上げることができました。

 

この成功体験があるため、(また、ファイナルの講習費用も高額なため、というのももちろんありますが、)冬期講習についてもパスし、塾も止めてしまってすべて親がかりで入試に臨む、ということも検討していました。

 

結果としてその道は選ばなかったのですが、今実際に冬休みを体験してみると、うちは冬期講習取って良かったな、と思っています。

 

いよいよ志望校ごと、受験日程ごと、子供ごとに個別の学習が必要になってきており、一律に「宿題やったの」との確認だけしていれば良かった通常授業時と比べ、今日は子供に何をさせるか、次は何をやるべきか、という判断が求められます。子供の入試スケジュールの組み立てや出願作業に取られる時間も馬鹿になりません。

 

塾に半日行っている本人もたいへんだとは思いますが、塾に行っている間の時間が、保護者に取っても自分のことができる時間となるのだなと気づいた次第です。普段は集団塾だけでなんとかやってきた、おそらくうちと同類のよくある受験家庭でも、このあたりから個別指導や家庭教師を重点的に投入して追い込みを計るところはいるみたいで、ブログでも拝見しますが、うちは親が在宅していることや課金額からその道は選んでいないわけで、外部の手助けがあればもう少し楽なのだろうなとは思いますが。

 

また、夏期講習については、なんだかんだ言っても宿題を期日までにやる・やらせる、ぐらいしか責任がなかったのに対し、直前の冬期講習ファイナルではやっていることの一つ一つが、最終的な〆切に向けての、何を選んだかによって入試結果が変わりうる究極の取捨選択ともなりえます。

 

そして、ファイナルが始まった先週頃は、「塾の授業で役に立たなさそうな科目(うちの場合は特に国語、聴いても伸びない感じが以前からあるため)は、自主的に休んで家で過去問でもする?」なんて何回も子供に提案していたのですが、実際に毎日通わせてみると、塾の方もさすがに本気度が高まっているということか、かなりピンポイントで絞った講義、すぐに実になりそうな内容を教えてくれていることもわかってきました。

 

今までの3年弱はなんだったんだ、ともなりますが、生徒側の最後にきての本気度の高まりもあってこそ、意義の高い授業ができてくるのでしょうね。

 

個々の家庭によって状況はさまざまでしょうけれど、うちは最後のファイナルは取って良かったな、と思います。

 

 

合格力ファイナル1の結果は、だいたいどれも平均点ぐらいでした。

 

そして、同じパターンや同じ志望校内での順位ぐらい出るのかと思っていましたが、平均点と自分の点数と受験者数しか出なかったので、テストの結果に対して何かを考察することはなさそうです。

 

科目ごとにパターンB・C・Dとあり(Aが含まれるような学校は志望してない)、自分の志望校にあわせて選んでいるのだから、平均点近くという平凡な結果が出るのかな。

 

おすすめファイナルシートが作成されていますが、これは出来なかった分野から出来ない順に2項目選んでくれるということなのかな? おすすめシートをやると弱点補強になるよ、というのは、子供も塾で聞いてきたようで、それはやっておきたい、と珍しくやる気を見せてくれました。

 

しかし、さすが苦手分野を抽出しただけのことはあり、このおすすめ問題に手こずること。途中で勉強意欲を失うぐらいやる気をなくし、ただでさえ少ない自宅での学習時間がさらに減ってしまいました。終わってないし。

 

うちは第一志望と第二志望(4科)のパターンを混ぜて受ける変則なんですが、おすすめは第一志望校にしか出してくれず、第一志望校と異なるパターンの教科では私が平均点などを見てどれをやるべきか選ばないといけないみたい。ということでおすすめのない教科は手もつけてないです。

 

塾のお友達、帰国子女入試の本命に合格したということで塾も終了となったそうです。

 

ただただうらやましい。親の私もうらやましいけど、子供はもちろんうらやましいよね。今から塾の無い生活に戻って毎日遊べるのだから。

 

同じクラスで席順も近い事が多い子だそうですが、何週間か前に別の帰国子女入試で一つ合格を得て、今回さらに難しい学校にも合格したので、塾に来る意味もなくなったから終了、ということ。本命に落ちたら通常入試する予定だったそうなので、始まったばかりだけど最後の授業料は払っちゃったのかな、とどうでもいいことまで考えてしまいます。

 

子供のためならいろいろしてあげたい、とは思いますが、帰国子女枠のために海外へ行くまではさすがにできなかったなあ。だいたい、帰国子女枠って(学校によって規定はさまざまらしいですが)1,2年は海外にいないといけないわけで、3,4年生の頃に中学受験はまだおぼろげにしか見えてないし、当時は塾に行けば成績どんどん上がってすごい有名な私立中に受かったりするのかと思ってましたからね。

 

もしこの受験勉強と成績に四苦八苦している状況を予言できていたら、子供を帰国子女にすべく転職とかしていたでしょうか?

 

今年は新型コロナウイルスの影響で、海外駐在員たちの多くは予定外の早期帰国しているのではとも思います。その子弟が帰国子女入試に来ているなら、一般枠の人数が減る学校もあったりするのかな。