夢に向かって生きる 4
其の七 忍耐力をつける
何があっても戦いには勝つ 自分に決意表明すること
成功の秘訣は考え抜きやりぬくこと
人生はマラソンではなく短距離レースがいくつも連続して続いている感覚
であり、短距離レースに勝ち続けなければいけない
途中であきらめたら最初から参加しなかったことと同じである
忍耐力を損なう五つの大きな敵は、
1、あきらめ癖
2、らくしていきたいという気持ち
3、成功体験と自己満足
4、心の復元力不足
5、ビジョンの欠如
忍耐力を不動のものにする為には、
1、目的意識を持つ
2、言い訳はしない
3、スタミナをつけること
以上の3つのことを実践しなければいけない
其の八 勇気を持って臨む
勇気は美徳の一つではなく、あらゆる美徳が試される場である
勇気を持って生きる人は、後悔のない人生を送ることができる
勇気が試されるのは、
受け入れがたい真実を受け入れる時
変化が必要なのに何もしないほうが楽な時
自分の信念が批判にさらされる時
学び成長した結果自分の弱点が見えたとき
人からひどい仕打ちを受けても正道を歩む時
人より目だってねらい打ちされた時
行く手を阻む障害にぶつかった時
自分の中の勇気を奮い立たせるために
内面の戦いに勝つ
その場しのぎのご都合主義と手をきる
小さなことから、大きな変化を起こす
口ではなく行動で示す
積極的にリスクをとり、限界に挑戦し、自らの欠点と正面から向き合い、
何度か敗北を経験したことのある人のほうが、安全で決まりきった道をたどる
人より多くのことを成し遂げられる
夢に向かって生きる 3
其の五 準備して待つ
準備して待つことは、成功の為の絶対条件である
周到な準備があれば、持てる力を思いのままに発揮できる
準備に一分使えば、十分という時間を節約できる
どんな仕事をする予定か
どのようにしてするのか
いつするのか
どこでするのか
どれくらいかかるか
仕事をするのに何が必要か
事前に準備を整えいつでもスタンバイOKの状態で臨まなければならない
準備万端の人にチャンスが訪れることを幸運と呼ぶのである
其の六 練習を怠らない
やるべきことをすべてやった上で、さらにプラスアルファーの努力ができる
人が成功をつかむ
必ず昨日の自分を追い越せ
才能を発揮する環境を整えるには準備が必要で、才能に磨きをかけるに
は、練習が絶対必要である
現時点の自分と理想の自分の間の張力が人を成長させるのだ
練習こそ新しい発見と進歩の場で楽しくやらなければいけない
なぜなら練習には自制心つまり強い精神力が必要とされるからだ
精神の鍛錬と肉体の鍛錬の比重は4:1である
潜在能力を引き出す四つの方法
優秀な先生に指導を仰ぐ
最善の努力を惜しまない
明確な目的を持つ
得意分野を伸ばす
又、何事においても成功を収めているひとは、例外なく人の手を借りてい
る
問題を避けるためではなく、解決するために変わる
自分の置かれた状況を変えるのではなく状況を変えるために自分を変え
る
結果を変えたければ、まず自分の行動を変える。同じことを繰り返しなが
ら、違う結果を期待しないこと
解決のめどがたつまで待つのではなく、何かおかしいと思ったらすぐに変
える
変わるのはつらいのではなく変わればいいことがあると考える
変化という犠牲を払うのは避けてはならない。
変わるのを拒むことこそ大きな犠牲を強いられる
品質とは、ブランド力であり、ゴールラインのないレースである
絶えず効果的な練習あるのみである
夢に向かって生きる 2
其の三 主体性を持つ
成功の秘訣は、行動を起こすこと
細かいことをグダグダ考えるよりも、まずスタートを切る。
そして人の評価など気にせず、ガムシャラに行動する。
行動すると自信が湧いてくるだけでなく、弱気になった気持ちを立て直す
ことができる。恐怖心のせいで動けなくなるのではなく、動かないから怖く
なるのだ。
条件がすべてそろうまで待ってから行動を起こして成功した人はいない。
未完成の仕事を放っておくことほど疲れることもない。
明日という言葉は魅力的に聞こえるが、何一つとして確実なものではな
い。やる価値のあることなら今日今すぐやらなければいけない。
世界を動かすには、まず自分が動かなければならないのである。
其の四 集中力をつける
全部を狙おうとするから一羽もしとめられない
百の浅知恵より錐のような集中力
焦点が定まれば成功エネルギーがわいてくる
一心不乱の努力の前に道は拓ける
焦点を絞ると視野が広がる
集中力を維持できる人だけが、自分の能力を伸ばし、成功を収める
ことができる
自分の能力を最大限に活用して充実した人生を歩む為には明確な目標
を持ちどんな方法で達成するか決める必要がある
意志をもって行動しなければいけない
度量の大きい人ほど忘れるのがうまいなぜなら過去はかえられないこと
を知っているから
過去にこだわらず、未来にもこだわらず、自分のコントロールがきく、今こ
の瞬間に集中することで未来は自ずと輝かしいものになる
そのためにやるべきことは、読書、人の話を聴くこと、自分の学んだこと
を応用すること、学んだことを書きとめること、そして人に教えること
集中力を高める為には、子供のころからまず宿題をやってから遊ぶくせ
にしなければならない