真実を隠して暗闇にするための権威や肩書 | 輝くあなたを取り戻して

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輝くことを忘れてしまったあなたが、もう一度、光を取り戻すための一助となれば幸いです。

「パンデミック条約反対デモ集会の登壇者は、権威や肩書を持つ有名人の工作員です。支配層の工作員は肩書が重要になります。自分の真実を隠すためのカモフラージュになるからです。権威や肩書を全面に出している人は、素の姿を隠しているのです。数量や集団に騙されないことと同様に肩書に騙されないことです。」

 

パンデミック条約反対デモ&決起集会は、2024年4月13日(土)の東京・東池袋、5月22日(水)/23日(木)の東京・千代田区に続いて、5月31日(金)12時~21時に東京・日比谷公園でも行われました。「WHOから命をまもる国民運動 大決起集会・パレードデモ 5/31(金)@日比谷公園」と題したイベントの詳細は《ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン》に掲載されています。

 

『WHOから命をまもる国民運動 大決起集会・パレードデモ 5/31(金)@日比谷公園 会場: 日比谷公園大音楽堂(日比谷野音) ※申込不要・参加無料 12:30 開場 13:30~15:30 大決起集会 15:30 パレードデモスタート 共同開催: 「WHOから命をまもる国民運動」実行委員会 × WCHJapan ※詳細は以下のホームページとチラシをご覧ください』。

 

引用サイトに載っている案内には、8人の登壇者の顔写真・氏名・肩書が記されています。『井上正康(大阪市立大学名誉教授) 林千勝(近現代歴史研究家・ノンフィクション作家) 川添恵子(ノンフィクション作家・ジャーナリスト) 柳澤厚生(WCHJapan代表) 原口一博(衆議院議員) 池田としえ(日野市議会議員) 

 

水島総(日本文化チャンネル桜代表取締役) 馬淵睦夫(元ウクライナ兼モルドバ大使)』。上記登壇者の内、既にワークを行った4人を除いた、『川添恵子(ノンフィクション作家・ジャーナリスト) 柳澤厚生(WCHJapan代表) 原口一博(衆議院議員) 馬淵睦夫(元ウクライナ兼モルドバ大使)』について、新たに調査とワークを行いました。

 

川添恵子の経歴/プロフィールはwikiに記載されています。『河添恵子(1963年-)は、千葉県松戸市出身のノンフィクション作家。株式会社ケイ・ユニバーサルプランニング(自営)代表取締役。元新しい歴史教科書をつくる会理事。[経歴]幼少期を福岡市、東京都、名古屋市、愛知県春日井市等で過ごした。

 

愛知県立千種高等学校を経て、名古屋市立女子短期大学を卒業。1986年(昭和61年)から中華人民共和国に留学、同年秋からは北京外国語学院、翌1987年(昭和62年)からは大連の遼寧師範大学で学んだ。学生時代はハンドボール部で「15点中7 - 8点」という高得点を獲得するエース級の選手であった。

 

帰国後の1993年(平成5年)、リサーチや取材・編集・制作業務を主業務とする「株式会社ケイ・ユニバーサルプランニング」を設立、代表取締役に就任した。翌1994年(平成6年)から作家活動を開始。当時のテーマは女性の自立、性、人物、スポーツ、中華圏を中心としたアジア事情などであった。

 

1997年(平成9年)には「華人ウォッチャー」として「朝まで生テレビ」に出演したこともある。1999年(平成11年)より、世界の学校・家族・地域を紹介する図鑑(学校図書・図書館図書のコード)の制作を開始した。世界の小中学校、家庭、地域を長年にわたり取材、執筆している。「朝日中学生ウイークリー」等で学校・子ども生活について連載。

 

2007年(平成19年)以降は、「産経新聞」「正論」「WiLL」「テーミス」といったメディアで中国問題を論じることも多い。また、日本における脱原発の動きに対し、原子力技術者の頭脳流出で中国・韓国を利する、核兵器開発の可能性を捨てることになるなど、日本の国益に反する行為に当たるとして反対の立場を取っている。

 

2013年(平成25年)1月現在、「産経新聞」のコラム「40×40」のレギュラー寄稿者。旧統一教会系の世界日報社「ビューポイント」のWeb版でも寄稿しているほか、「世界日報」の読者でつくる「世日クラブ」でも講演している。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連し、世界保健機構が協議している「パンデミック条約」に反対する「WHOから命をまもる国民運動」に参加。

 

創設者の井上正康(大阪市立大学医学部名誉教授)、近現代史研究家の林千勝とともに共同代表に就任している』。経歴に中国に留学して、統一教会系の世界日報に寄稿していることから川添恵子は、八咫烏鶴派(欧州・中国)と八咫烏亀派(米国・朝鮮)の両方に跨る同和派の工作員だと推測します。

 

また、脱原発・核兵器について論じていることから支配層の原子力工作を成していることから一般大衆を2つの勢力集団に分離させて戦わせる役割を成していると見ています。井上正康が創設した「WHOから命をまもる国民運動」の共同代表を務めていることから、確信的工作員だと捉えます。

 

川添恵子(ノンフィクション作家・ジャーナリスト)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「金。売名」と伝えられました。やはり金と自分を売り汲むためのエゴによる工作活動のようです。柳澤厚生(WCHJapan代表)の経歴は《オーソモレキュラー医学会》に記載されています。『一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会 代表理事。鎌倉元気クリニック 名誉院長。

 

杏林大学医学部卒、同大学院修了。医学博士。杏林大学医学部内科助教授を経て、2000年〜2008年同大学保健学部救急救命学科教授を務める。2011年国際オーソモレキュラー医学会殿堂入り、2012年〜2023年国際オーソモレキュラー医学会 会長を務める。 高濃度ビタミンC点滴療法を初めとする様々な点滴療法を日本に導入。

 

これまでの医学研究論文は150編を超える。[略歴]1976年杏林大学医学部卒 。1980年杏林大学大学院修了。 医学博士 。1985年米国ジェファーソン医科大学リサーチフェロー 。1995年杏林大学医学部内科助教授。2000年杏林大学保健学部救急救命学科教授 。2008年国際統合医療教育センター所長 。

 

2009年第10回国際統合医学会会頭。2011年国際オーソモレキュラー医学会殿堂入り(カナダ) 。2012年〜2023年国際オーソモレキュラー医学会会長(カナダ)。2014年 アントワーヌ・ベシャン賞(フランス)、パールメーカー賞(アメリカ) 。2015年事業構想大学院大学研究所客員教授 。

 

2016年世界神経療法会議最優秀アカデミー会員(エクアドル)。2018年日本オーソモレキュラー医学会代表理事。2018年国際オーソモレキュラー医学会第47回世界大会(東京開催)会頭。2019年日本オーソモレキュラー医学会第1回会頭』。柳澤厚生が代表を務める「WCHJapan」とは何かを調べると公式サイトに説明がありました。

 

『ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCH-Japan)はワールドカウンシルフォーヘルスが掲げる「Better Way 憲章」を推進する日本支部として2023年5月に設立、国内外で様々な活動を開始しています。ワールドカウンシルフォーヘルス (World Council for Health) は、2021年9月にイギリスで、設立されました。

 

アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。現在、世界45か国以上、200以上の団体が賛同する、健康をめぐるより良い方法を目指した、各分野におけるトップレベルの専門家と草の根活動がつながる、世界的な連合体です』。ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)の説明はwikiに記されています。

 

『ワールドカウンシルフォーヘルス(World Council for Health・WCH・世界保健協議会)は、反ワクチン派の偽医療組織であり、COVID-19ワクチン接種を阻止するために誤った情報を広め、偽のCOVID-19治療法を宣伝することに専念している』。wikiには「WCHは反ワクチン派の偽医療組織」と記述されています。しかし、このような記述表現こそが、2つの集団を戦わせて煽る工作が成されていると感じます。

 

明らかに、WCHは、国連傘下のWHO(世界保健機構)に対抗する集団組織としてつくられた工作組織だと推測します。最初からWHOと対立させて一般大衆を巻込んで賛成・反対の2つの集団勢力を構築する支配層の工作を目的にしています。こうした支配層の偽装対立工作の源流となるのは、「新ニュルンベルグ裁判」です。

 

新ニュルンベルグ裁判がヒントとなった新型コロナの真実隠蔽のための対立工作》には、新ニュルンベルグ裁判と工作について書かれています。『《トニー・ラエリアン》によると、新ニュルンベルグ裁判2021は、Reiner Fuellmich(ライナー・フルナミッヒ)博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して起こした訴訟です。

 

欠陥のあるPCR検査、不正死亡証明書に加えて、ワクチン自体がジュネーブ条約に違反していると主張しています。引用ブログでは、科学的根拠のない 「新型コロナウイルス」 「PCR検査」 「ロックダウン(都市封鎖)」 「マスクの強要」 これらを使って、世界に損害を与えた連中を法廷に引っ張り出す時がやってきましたとの結論に至っています。

 

新ニュルンベルグ裁判は、「コロナは嘘」を主張する集団を後押しする形になっています。ドイツ人のライナー・フルナミッヒに光を降ろすと「ロスチャ」と伝えてられました。新ニュルンベルグ裁判は、支配層の工作です。WHOなどの体制派と反体制派の対立させ戦わせるための工作だと捉えています。

 

戦争と同じく2つの軍隊の上層部が手を握っている、いかさま・八百長の芝居工作で、現場の兵士や市民の命を奪って松利権という金儲けを行っています。この偽装対立工作は、ロスチャイルドの闇の叡智と言えます。「コロナは嘘」ではなく、コロナは本当にあります。コロナウイルスに感染すると健康を害し、死に至ることもあります。

 

「コロナは嘘」という考え方を扇動して広めることは、コロナ感染者や死亡者を増やすことになるのです。最終的には多くの人たちが松取り(松果体収穫)の犠牲になります。現実世界には、金儲けのために、平気で嘘をついて人命を金に換える人物や集団が存在します。こうした偽装対立工作は、2つの勢力を対立させて大衆を2分させて、真実を隠蔽することになります。

 

これは、最終的には「やらせ」「自作自演」「マッチポンプ」の図式になります。WHOやWCHも同じ支配層です。コロナに対しても、嘘の中に真実を散りばめて、一般大衆の人たちを騙してきました。最終的には、一人ひとりが自分の感覚と経験を使って、真偽を見極めて、真実を拾い出していくことが重要です。

 

闇の時代、大きな看板を持つ有名人や知名度の高い集団組織に大衆を追従させようとします。支配層が一般大衆を支配・コントロールするためです。一人ひとりの思想や考え方が違くても良いのです。一人ひとりがバラバラな意見や考え方を持つと、支配層にとっては、集団で騙すことが出来なくなり都合が悪いのです。

 

権威や肩書を持つ有名人を妄信して追従することは、支配層の工作員に騙されることに繋がります。自分の考え方を持って自分で選ぶことです。自分の個性を出して選択していかない限り、騙される暗闇は続きます。支配層は、コロナワクチンの賛成・推進派だけではなく、反対派(反ワクチン派)の工作員を使うことで、巧妙な金儲けを行っています。

 

この偽装対立工作のいかさま・八百長芝居は、世の中の様々な分野で使われており、多くの人々が騙されてきました。しかし、大衆を集団にして戦わせる構図にしていることの意味を府に落として理解していくことで、支配層の嘘や工作を見抜けるようになります。そのポイントは、大雪なのは「集団」ではなく「個」だということです。

 

「個」を輝かせることで全体が光輝いていきます。支配層は「個」を輝かせないようにするために「集団」にするのです。もう1つ、柳澤厚生が代表理事に就任している「一般社団法人日本オーソモレキュラー医学会 」の「オーソモレキュラー」とは何かを調べると「オーソモレキュラー療法」のwikiがありました。

 

『オーソモレキュラー療法(Orthomolecular medicine)またはオーソモレキュラー医学とは、栄養を補うことを通して健康を維持するための補完代替医療である。ホメオスタシスを維持する点で栄養摂取が一般に不十分であるという主張である。方法論として、オーソモレキュラー医学から実践として派生した、栄養摂取基準で推奨される量より数倍多くビタミンやミネラルを摂取するメガビタミン療法が言及されることがある』。

 

また、「オーソモレキュラー」については、『オーソモレキュラー(Orthomolecular )という単語はライナス・ポーリングによって作られた。 その意味は、「正しい量の正しい分子」("the right molecules in the right amounts" 、orthoはギリシャ語 で "right" を意味する)である。 従って、オーソモレキュラー療法は、個人に対して正しい量の正しい栄養分子の使用に焦点を当てている。

 

脂質異常症におけるビタミンや栄養素の使用のように、ライナス・ポーリングが打ち立て定義したオーソモレキュラー療法の標準に合わせたいくつかの療法は、標準医療においてでも使われている』と記されています。「オーソモレキュラー」の源流は、ライナス・ポーリングです。

 

ライナス・ポーリングについては、《光の叡智を闇の叡智にしたノーベル賞を2度授与された化学者ライナス・ポーリング》の記事で調査とワークを行っています。『ライナス・カール・ポーリング(Linus Carl Pauling:1901年-1994年)は、アメリカ合衆国の量子化学者、生化学者です。彼自身は結晶学者、分子生物学者、医療研究者とも自称していました。

 

ポーリングは20世紀における最も重要な化学者の一人として広く認められています。量子力学を化学に応用した先駆者であり、化学結合の本性を記述した業績により1954年にノーベル化学賞を受賞しました。また、結晶構造決定やタンパク質構造決定に重要な業績を残し、分子生物学の草分けの一人とも考えられています。

 

ワトソンとクリックが1953年にDNAの生体内構造である「二重らせん構造」を発表する前に、ポーリングはほぼそれに近い「三重らせん構造」を提唱していました。多方面に渡る研究者としても有名で、無機化学、有機化学、金属学、免疫学、麻酔学、心理学、弁論術、放射性崩壊、核戦争のもたらす影響などの分野でも多大な貢献がありました。

 

1962年、地上核実験に対する反対運動の業績によりノーベル平和賞を受賞しました。ノーベル賞を2度受賞した4人の1人で、初めてのキュリー夫人 に次いで2人目です。化学賞と平和賞という全く異なる分野に及ぶ唯一の受賞者です。・・ライナス・ポーリングの御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「光の叡智を闇の叡智にした人。工作員。松喰い」と伝えられました。

 

背後がトカゲ集団であるDSは、裏の松利権ネットワークを通じた金儲けの秘密を隠すために、トカゲの叡智を用いて表の科学技術の世界を構築して来たと感じます』。ライナス・ポーリングは、大きな権威の肩書を持つ闇の役割の工作員だったと捉えています。支配層の工作員は、真実を隠す隠れ蓑として権威と肩書を持っています。

 

しかし、本当の純粋な姿を現すためには、肩書は要らないのです。《ライナス・ポーリングから繋がる創価学会と拉致問題の救う会に結びつくモラロジー道徳教育財団》から、ライナス・ポーリングから創価学会の名誉会長・池田大作にも繋がります。柳澤厚生(WCHJapan代表)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「売名」と伝えられました。

 

ノーベル街道のワークが暗示する松果体利権の闇を隠すためのノーベル賞》にありますが、ノーベル賞そのものが大きな権威であり、ノーベル賞受賞者の真実を隠すためのカモフラージュになっていると感じます。《支配層の松利権の仕組の秘密を隠蔽するために創作されたノーベル賞の源流「アルフレッド・ノーベル」》のワークでノーベルに光を降ろしています。

 

アルフレッド・ノーベルは「すごく作られた祭り上げられた創作」と伝えられました。ノーベルはダイナマイトを発明したとされます。ダイナマイトには、黒色火薬が使用されています。黒色火薬の主原料は硝酸カリウムであり、松の保存料として使われていたのです。

 

現実に硝酸カリウムは、ハム・ソーセージの保存料として利用されています。黒色火薬は、戦争の武器の原料として人間に化けたトカゲの宇宙人たちが松を食するために使われてきました。ノーベル賞は、非常に巧妙なトリックとなる闇の仕組であり、大きなヒントとなっています。

 

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