戦わせて支配する闇の仕組 | 輝くあなたを取り戻して

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「表面的には、与党の背後にいるフリーメイソン米国派が日本を支配しています。しかし、背後にシリウスの闇がいる、野党との繋がりが深い勢力が戦わせて支配する実権を握っていると感じます。」

政治に関して今までの私は、どちらかと言えば「左派」でした。現在の政治勢力でいうと、自民党、公明党から成る「与党」よりも、立憲民主党、国民民主党などから成る「野党」寄りでした。

右派の与党の政治家が行う汚職や不正が目に余るという思いもありました。人間は、地位や権力を持つと、自分の欲を満たすよう行動します。私腹を肥やすことに懸命になります。

何にも増して金儲けに走ります。国民の税金である国や自治体のお金を自分の懐に入れるために、自分の地位や権力を利用するのです。「利権」を貪るのは、そのためです。

「利権」とは「利益を得る権利」のこと。公金を自分の懐に入れる仕組が作られることは、経済的な支配を意味します。日本の支配層は、既得権益層でもあります。

「富める者は富み、貧しい者は貧しくなる」という格差が拡大して行きます。「分離と支配」の闇の基盤があるからこそ、日本が深い闇の社会になって来たのです。

当初、政治家の中でも政権を担う「与党」の人たちが「支配層」だと思っていました。しかし、違っていました。そのきっかけは、最近、表面化した「関電問題」でした。

大枠で「与党」と「野党」の背後には、フリーメイソン「米国派」と「天皇派」が存在すると感じています。「米国派」は、米国を中心に日本を統治することを目的とした勢力です。

「天皇派」は、天皇を中心に日本を統治することを目的とする勢力です。「米国派」と「天皇派」は、直接的には人間の集団ですが、その後ろには、闇の宇宙人が存在しています。

「米国派」は、プレアデスとアークを中心とした闇の宇宙人です。「天皇派」の人間を操っているのは、シリウスを中心とした闇の宇宙人です。この2大勢力が対立して、戦うことによって日本の暗闇は維持されて来ました。

現在、この2大勢力の抗争は、「米国派」が主導権を握っている形です。「米国派」のベースが「軍産複合体」という武器商人です。形式的には、「米国派」が日本を支配しているように見えます。

しかし、「関電問題」から「米国派」よりも上位の存在がいると気づきました。「同和」「被差別部落」と呼ばれる集団を形成して操って来たエネルギー体です。

「関電問題」は、福井県高浜町の森山元助役が関西電力の会長、社長以下の幹部に金品を渡して、幹部らが受け取っていた事件です。長年の間、森山元助役が関電を支配して来たことが分かります。

原発を推進する電力会社は「米国派」であり、それを支配して来た勢力の存在を示唆しています。フリーメイソン「米国派」と「天皇派」を戦わせている勢力の人間の背後には、シリウスの闇がいました。

ある意味、「米国派」に押されている「天皇派」の勢力とも繋がっています。「米国派」が支配しているように見せかけて、裏で全てを牛耳っているのです。

政治、経済、メディア、芸能の世界を支配している構図です。表面上、「同和」という勢力は、ピラミッドの底辺にいるように見えますが、実質的な支配層となっています。

現在の同和団体は、「与党」「野党」を含めた全てに関係しており、日本の政治と密接な繋がりがあります。抗争する2大勢力の上部に、対立構図を作って利益を得る勢力となっているのです。

「与党」と「野党」の対立構図を作り、戦わせる勢力が日本を支配していると言えます。特に、「野党」は、「同和」という戦わせる勢力と繋がっています。

フリーメイソン「米国派」は、「金」を利用して人間の「エゴ」につけ込み、「与党」の人間を操っています。その上位としての「同和」は、「米国派」と「天皇派」を戦わせて、支配しているのです。

エネルギーワークで分かって来たのは、戦わせて支配するシリウスの闇が、闇の宇宙人のヒエラルキーのトップに存在することです。シリウスの闇は、「術」という強力な闇のエネルギーを使います。

これが、表の世界だけではなく、裏の世界を動かしている中核になっています。人間にとっての一番深い闇となる、正体を隠した「誹謗・中傷」「糾弾」「つきまとい」などの「嫌がらせ行為」に繋がるのです。(つづく)

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