人命を犠牲にした金儲け工作のDS本拠地・ウクライナ | 輝くあなたを取り戻して

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「DSは子供を拉致監禁し生血を採取してつくるアドレノクロムの製造販売網を構築して来ました。トカゲの支配層が食するための遺体を加工処理することも行われています。DSによる人命を犠牲にした金儲けの工作の中心拠点がウクライナです。」

ロシアのウクライナ侵攻が始まってから1週間以上が経ちます。相変わらず、日本のメディアはロシアの大統領プーチンを悪人にした報道に徹しています。国連や日本を含む西側諸国政府は、ロシアに制裁を加える決定をしました。

ウクライナ政府は、NATOや欧州各国に支援を要請しましたが、欧米各国は、武器は供与するが派兵はしない状況が続いています。ひと昔前では、平和維持軍の派遣などで国連が機能していましたが、今は終わっているように見えます。

国連や西側各国政府がDS(ディープステート)という闇の集団だからです。ピラミッドの上層の支配層が世界の人々を支配して金儲けをする闇の仕組を構築して来ました。トカゲ・レプタリアンが人間に変身したイルミナティーやフリーメイソンと呼ばれる暗黒集団です。

地球が闇から光へ変わるためには、この闇の仕組が壊れなければなりません。地球の闇は、「六芒星」と「五芒星」の2つによって成り立っていると感じます。六芒星は、頂点が逆さの正三角形を2つ重ねて出来ます。

六芒星の闇は、地上のピラミッドと地下のピラミッドを現しています。地上世界は目に見えるけれど、地下世界は目に見えません。それは、表と裏を分けて「真実を隠す」という意味を持ちます。「隠す闇」でもあり「嘘」や「工作」に繋がります。

五芒星の闇は、肉体を持つ故の痛みや苦しみの象徴です。五芒星自体が人型を示しており、命を奪われる苦痛の闇と言えます。そこに、地球で肉体を持って人間として生きる本質があります。肉体は痛みが伴うものであり、深い闇を経験するためです。

六芒星と五芒星を組合わせた代表が《世界の児童失踪から浮上する暗黒集団》にある若返りのための高級麻薬としての「アドレノクロム」の闇です。アドレノクロムは、金持ちの支配層の人たちが常用して、世界的な製造・販売網が構築されて来ました。

児童を虐待して目から採取するアドレナリンを含む血液を原料にしてつくられます。世界で1日に2,200人、年間800万人の子供が失踪しています。現実に世界中で、子供をさらって人身売買を行い、拉致監禁し死に至らしめている暗黒集団が存在するのです。

DSの暗黒集団は、多くの子供の命を犠牲にして金儲けしているのです。幾度も虐待と採取(松取り)を繰り返されて亡くなった子供は、遺体の肉も利用されます。DSの本質は、人間を食べるトカゲ・レプタリアンの闇の宇宙人です。

ヒプノセラピーやエネルギーワークから、古い時代から権力者が、子供などの人肉を食してきたこと(食人)が分かっています。「生贄」や「悪魔崇拝」という言葉でも表されます。ネットを通じて画像を含めた隠された闇の情報が入手できます。

「笹原シュン☆これ今、旬!!」の《「白ウサギを追え!」5》には、米国の地下で檻に監禁された子供たちの残酷が画像が掲載されています。ディズニーやマクドナルドの企業が、児童の命を金儲けにしているDSの闇に絡んでいることが書かれています。

「白ウサギを追え!」14》には、人肉の加工処理工場の生々しい画像が載っています。また、アドレノクロムの製造に関係する闇として富士フイルム、日本赤十字、ベネッセの内容が記されています。日本赤十字社は、天皇・皇室が深く関わっています。

Guts Diary》には、日本の支配層の要人が集まっているツイート画像がリンクされています。 安倍晋三元首相、森喜朗元首相、小泉純一郎元首相、岸田文夫現首相、加藤勝信元官房長官、笹川洋平・日本財団会長などです。

画像に映っている皿の上に乗っている肉片を思われる物は何かです。安倍晋三元首相の指が伸びているように見える点がヒントだと捉えます。トカゲがシェイプシフトしている姿だと感じます。支配層の人間がトカゲの変身形である客観的な証だとも思います。

今は、このような衝撃的な画像がネットに流れている時代に変わってきているのです。隠された闇の真実が表に出て来ていることが分かります。上記の支配層の要人たちは、今は全て替え玉になっていると見ています。

こうした松取り(松果体収穫)に関わる隠された闇が地球が暗闇になる根源なのです。暗黒集団のDSが、子供を誘拐拉致して生血を採取し、松取り後の人肉を加工処理して、裏で金儲けをする仕組が作られて来ており、その本拠地がウクライナだと捉えています。

ロシアによるウクライナ侵攻の水面下の目的は、ウクライナのDS拠点の破壊なのです。ここで注目すべきことが「戦争」です。一般の人たちは、「戦争」が純粋な戦いと思いがちですが、そうではなく非常に汚いものです。

従来の戦争は、一般人や現場の兵士の命を犠牲にした支配層の金儲けのための工作です。工作とは真実を隠して支配層の人間が金儲けなどの利益を得るための情報操作、印象操作の活動です。簡単に言えば、特権階級の人間が大衆を騙して金儲けする手法です。

戦争での分かりやすい金儲けの1つが軍事兵器や武器の製造販売です。欧米の武器商人が儲けるための戦争です。もう1つが隠されて来た生の松を含む松取り(松果体収穫)です。古くから戦いによって、瀕死の状態や傷ついた現場の兵士や一般人が犠牲になって来ました。

中世ヨーロッパの十字軍遠征や源平合戦などの戦いの調査とエネルギーワークから、古くから戦争というものは、2つの軍の上層部が手を握っていて、現場の兵士や一般人の松取りのために行われて来たことが分かっています。

勝敗を決するための戦いではなく、いかに上手く多くの松を取るかが目的なのです。純粋な気持ちで戦っているのは現場の兵士と一般人だけで、軍の上層部は金儲けのために仕組んでいるのです。純粋な人たちの命を金に換える汚い闇の仕組として現在にも引継がれています。

工作としての戦争は、DSである国連や各国の政府、天皇、皇室、王室、首相、大統領、経済人などのピラミッドの上層階級が人々を支配する構図から生まれて来ました。戦乱や紛争が頻繁に行われている場所は、隠された松取りの闇があるのです。

今回のロシアによるウクライナ侵攻は、表面的には従来の戦争の形ですが、水面下では隠された闇を暴露するためのものだとも感じます。人々の注目を集めて、人々に気づかせるための大きな出来事なのです。

TBS NEWSには、「ロシア・プーチン大統領「抑止力の特別態勢」指示 核兵器念頭か」のニュースを伝えています。どうしてプーチンが「核」に言及したのか、です。また、ロシア軍はウクライナの原発に砲撃し制圧したと伝えられました。

1986年4月に原発事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所とヨーロッパ最大の原発であるザポリージャ原子力発電所です。戦争で原発を攻撃した前例がないといいます。そこに、今回のウクライナ侵攻が従来とは異なる新しい意味が含まれているのです。

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