ディープステートの暗黒網に繋がるアウンサンスーチーと日本財団 | 輝くあなたを取り戻して

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「ミャンマーには、松果体利権だけではなく薬利権が潜んでいます。利権という金のために、アウンサンスーチーや日本財団は、ロヒンギャ族などのミャンマーの人たちを犠牲にして来ました。メディアの嘘情報に惑わされずに、自分の感覚で真実を探求していくことが重要になります。」

ミャンマーは松果体収穫の地だけではなく、世界的な麻薬生産地になっています。ミャンマーには「黄金の三角地帯」と呼ばれる世界最大の麻薬密造地帯の場所です。黄金の三角地帯は、タイ、ミャンマー、ラオスの3国がメコン川で接する山岳地帯です。

アフガニスタン、パキスタン、イラン国境付近の「黄金の三日月地帯」と並ぶ麻薬密造地帯です。タイやラオスは、ケシ栽培からコーヒーや茶の栽培に移行して来ています。しかし、ミャンマーのシャン州ではいくつかの軍閥が麻薬生産のみならず覚醒剤の製造も行っています。

黄金の三角地帯によって穢されたミャンマーの地》ではミャンマーに関するエネルギーワークを行っています。ミャンマーでは、19世紀から麻薬原料のケシ栽培が始まりました。ケシの実からアヘン、モルヒネ、ヘロインが作られます。ケシ栽培は金儲けできるから、農家も、軍閥も、政府も止められないのです。

日本の阿片帝国の闇が続いていると感じます。日本ミャンマー協会に特権を与えているのは、ミャンマー政府です。《外国人実習生を搾取する利権の構図》には、ミャンマーを食い物にしている与野党の国会議員、民間企業役員OB、元ミャンマー大使などから成る日本ミャンマー協会に言及しています。

純粋な光の地であるミャンマーは、アフガニスタンと同様に、松(松果体)利権、薬(麻薬)利権を目的にした金に群がる先進国や人間たちによって大きなエゴの闇に覆われてきた国なのです。こうした歴史を持つミャンマーに深く関わって来た日本の団体があります。「日本財団」です。

ウィキペディアによると、日本財団は、公営競技のひとつである競艇(ボートレース)の収益金をもとに、海洋船舶関連事業の支援や公益・福祉事業、国際協力事業を主に行なっている公益財団法人です。総資産額は3000億円近くにのぼり、日本最大規模の財団で、系列である笹川平和財団も日本最大の公益財団法人を謳っています。

旧称の日本船舶振興会時代の2010年(平成22年)決算時点で、資産総額は2661億円です。年間助成額226億円であり、当時日本全体の助成金およそ600億の内、3分の1以上を占めている日本最大の財団とされます。日本財団は、1962年(昭和37年)に笹川良一によって創立されました。

没後に二代・曽野綾子を経て、笹川良一の三男である笹川陽平が現会長に就任しています。1996年(平成8年)から現在の正式名である「日本財団」を愛称として用いるようになりました。日本のハンセン病問題の解決など、ハンセン病の世界的な差別撲滅活動に長年取り組んでいます。

ハンセン病の世界制圧と彼らに対する差別撤廃と人権回復、ミャンマー政府と少数民族武装勢力との和解の実現にも注力しています。公式サイトによれば、日本財団は1960年代から海外のハンセン病施設への支援を始め、1975年からは世界保健機関(WHO)のハンセン病制圧活動の主要パートナーとして支援を続けてきました。

これまでのエネルギーワークから、ハンセン病などの感染症及びワクチン接種の医療は、松果体収穫や食人(カニバリズム)の闇の隠れ蓑と分かっています。ミャンマーの子供たちは、結核などのワクチン接種を通じて、松果体収穫の犠牲になってきたと感じます。日本財団が日本政府の助成金の1/3をも占めるのは、ミャンマー利権を支配しているからです。

ミャンマー政府の実質トップだったアウンサンスーチーは、ディープステートに直結する人物だと感じます。ネットで調べると《アウンサンスーチーは英米の工作員》のブログ記事もあります。ミャンマー政府が、ロヒンギャの難民問題を解決しようとしないのは、ロヒンギャの人々を松果体収穫という金ずるにしているからです。

ロヒンギャ難民のユニセフCMに対する違和感と光に見せかけた闇の仕組》にありますが、ユニセフなどの国連機関自体が、ロヒンギャなどの難民を犠牲にした隠された金儲けをしているのです。闇の時代の国家の支配者や国連などのグローバル機関は、地球を覆う闇のネットワークを構築します。

表では、弱者の人たちを援助する慈善行為と見せかけて、裏では、金儲けのための残虐行為をしている構図です。過去のエネルギーワークでは、日本財団のトップ・笹川陽平とアウンサンスーチーに光を降ろすと「人食い」「売人」と伝えられました。売人とは、生贄の犠牲になる子供たちを人身売買する人物です。

スー・チー氏への「賄賂」証言 元高官の映像公開―ミャンマー》には、ミャンマーでクーデターを実行した国軍は、拘束したアウン・サン・スー・チー氏の「汚職疑惑」に関し、スー・チー氏に金銭や金塊を渡したと証言する元地方高官の映像を公開したと報道されました。アウンサンスーチーの真実が明らかになっていきます。

日本財団(旧・日本船舶振興会)の創設者・笹川良一(笹川陽平の父)は、統一教会の下部組織で、反共主義の政治団体である国際勝共連合の名誉会長でした。《日本を覆う統一教会を中心とする松果体利権の暗黒網》に関するエネルギーワークでは、松利権を有し、自ら松果体摂取をしていたと分かっています。

日本やミャンマーの政府は、私腹を肥やす人間で構成された闇の役割です。ミャンマーと日本を含めた世界では、日本財団のような金の亡者の多くの集団が加わり、暗闇の地球に成って来ました。大金を得る目的のアドレノクロムの闇のネットワークが構築されてきました。

子供を主とした人命を奪って金儲けをする極限的なエゴの闇を持つ人間たちの暗黒の網が世界を覆ってきたのです。主要メディアもアドレノクロムの闇のネットワークの一員です。自分たちの利権という金儲けに有利になる偽りの情報を流します。世の中は、嘘に満ち溢れた暗闇の世界が作られた来ました。

松果体利権というアドレノクロムの秘密を隠すための嘘が始まりです。真実を隠すために平気で嘘をつくことになります。真実という光を隠す嘘の闇が積み重なり、深い大きな暗闇の世界が出来たのです。与えられた情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分で真実を知るために調べて追求することが大事です。

自分が入手した情報を自分の感覚を使って選別していくことです。目に見える世界は、簡単に隠せます。現実世界において真偽を見極めるには、自分の感覚を研ぎ澄ませて、感覚でえり分けていくことです。決して誰かが良くしてくれるのはありません。自分がより良い世界になるよう動くことです。

一人ひとりが真実を知ることが世界全体が変わることになります。自分が、まず最初に、暗闇の箱から脱出することです。自分が出来ることをしていくことで、自分も周りも変わって行きます。受動的な従属者や傍観者を卒業する時です。闇の仕事をして来た人たちが役割を終え、日本の人たちが真実に目覚めることを願っています。(おわり)

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