ウクライナの原発や核施設への攻撃が意味するデグラス(機密解除) | 輝くあなたを取り戻して

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「ロシア軍によるウクライナの原発や核施設への攻撃は、真実に気づくための衝撃です。デグラス(機密解除)と言えます。原子力施設への攻撃は前代未聞です。逆にそれは、固定概念で植つけられた常識への探求を促す機会となります。」

日本を含めた世界の大手メディアは、今回のロシアによる軍事行動を「ロシアによるウクライナ侵攻」と横並びで伝えています。しかし、その本質は、統合したアークの「Q」が背後につくロシア軍によるウクライナのDS(ディープステート)本拠地への軍事作戦です。

地球を暗闇にする役割のDSの闇の拠点を破壊しているのです。闇の拠点は地上ではなく、地下にあります。ロシアによるウクライナへの軍事作戦は、2月24日の開始から2週間が経ちます。ウクライナのゼレンスキー大統領は、意図的に戦争を引き延ばしているように見えます。

ゼレンスキー大統領は、前職のコメディアン・俳優から大統領の地位に就いた人物です。過去のワークでゼレンスキー大統領は、「光の宇宙人だったりロボだったりする」と伝えられています。その時々で、光と闇の両方の役割をこなしているのです。

ロシアとの間での戦争拡大につながるということで、NATOはウクライナへの派兵を拒否しています。日本や欧米諸国は、ウクライナの事態をメディアでは、嘘も交えて大袈裟に報道していますが、武器供与はあるものの軍事的な行動はせずに傍観者に徹しています。

DS勢力の先進諸国のリーダーたちが皆、替え玉になっている状況であり、実質的に、DSの本拠地を終わりにすることに協力しているように思います。また、DS諸国は、ロシアへの経済制裁の実施を表明していますが、これは世界的な金融危機につながると見ます。

豊富な天然資源を持つロシアを世界の経済網から排除すれば、世界的な経済危機が訪れるのは目に見えています。《SWIFTシステムから量子金融システムへの移行とロシアのウクライナ侵攻から予感する経済崩壊》の記事では、量子金融システムへの移行について言及しています。

DSが裏で闇のネットワークを構築してきたSWIFTシステムを終わりにして、マネロンなどの悪行が出来ない新しいシステムの量子金融システムへの移行のためのシナリオだと感じます。闇の役割だった現行の経済システムを終わりにするのです。

支配層のDSは、グローバル経済を構築して、金で大衆を支配して金融奴隷にしてきました。多くの人たちが金を一番大事にして金のために働いてきました。金を最上位に置いた、金の支配による暗闇の世界が終焉に向かっています。

暗闇の世界をつくるために、「金」の次に重要なモノがあります。対立構図をつくるために必要なエネルギーとしての「原子力」です。具体的には、核兵器や原子力発電所です。ウクライナ侵攻に際して、プーチン大統領は「核兵器」の使用をほのめかしたとされます。 

FRIDAYデジタルでは、『2月27日には、核ミサイルを含むすべての抑止力を特別態勢にするよう命令。核兵器の担当部隊に、任務遂行のため高度な警戒態勢をとれと命じた』と伝えられています。

ロシア軍がウクライナの原発に砲撃したり、占拠したという報道が流れました。ヨーロッパ最大級の原発とされるウクライナ南部のザポロジエ原発がロシア軍に砲撃され火災が発生したといいます。

3月4日のTBS NEWSでは『ウクライナ外相「ロシアが南部原発を全方位から攻撃、火災発生」 「爆発すればチェルノブイリ10倍の被害」』の題名でニュースを伝えています。チェルノブイリ原発の占拠や電力供給の停止も起きたと報道されました。

3月10日のBBC NEWSは『ウクライナの国営エネルギー会社「ウクルエネルゴ」は9日、の電力供給が切断されたと発表した。約2週間前に同原発を占領したロシア軍の活動によるものだと非難している』と伝えています。

原子力発電所への攻撃は、前代未聞の出来事です。どうしてロシアのプーチン大統領がウクライナの原発を攻撃したのか、がポイントになります。逆に、戦争で原発が攻撃されなかったことが不可解だと言えるのです。

もちろん、今までの戦争は、それ自体が八百長の代物でもあります。原発に攻撃してはいけない何か重要のものが隠されていると見る方が自然だと思います。"危険だから近づいてはいけない"という恐怖の刷込みでブラックボックスにされてきたのが原子力施設です。

ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所は、1986年に世界最悪と言われる原発事故が起きた場所です。世界最悪の原発事故が起きたウクライナだからこそ、非常に巨大な工作の闇が潜んでいるのです。

壮大な原発工作の闇に繋がる反原発を啓蒙する京都大学の熊取六人衆》などの過去のワークから、核や原発は、DSによる大規模な工作や陰謀だと私は見ています。原子力発電所では、原子力を使った発電はしていないと推測しています。

では、原発では一体何をしているかです。原発の地下には、DSが金儲けのためのアドレノクロム工場や子供の生贄や悪魔崇拝など、松取りや食人など施設があると感じています。目に見えない地下で、金儲けに繋がる闇の仕事をしているのです。

原発や核施設は、外部の人を近づけずに、秘密にしておくための格好のカモフラージュです。放射性物質や放射能という目に見えない有害物質が放出されると言われています。それ故、原発や核施設は、非常に巧妙で効果的な隠れ蓑になるのです。

しかし、現在、塩水とマグネシウムから発電できる装置が市販されていることが分かっています。原子力発電所では、実質的には、塩水とマグネシウムなどの軽金属を使って発電していると見ています。非常にシンプルで、安全で、低コストの発電です。 

DSの手口は、古くからあった先進技術を隠蔽する一方で、自分たちがその先進技術を裏で使って金儲けしているのです。沖ノ島のワーク記事に書きましたが、先進技術は、日本を含めたユーラシア大陸に存在していたタルタリア帝国の時のものです。

タルタリア帝国は、光の地底であるシリウスの叡智を利用していましたが、トカゲ・レプタリアンに襲撃されて滅び、歴史から消されたと言われています。この先進技術を隠しておきながら、裏で利用して金儲けをしているのがDSの実態です。

光の地底は鍾乳洞のイメージです。岩から水が生まれる大事な地底世界が、DSのトカゲたちの棲家になり闇にされてたのです。地底で生贄や悪魔崇拝につながる松取りや食人がなされて闇のエネルギーで覆われてきました。

光の地底を闇にして地上を闇にすることです。これが光の地球が闇の地球に変えられてきたベースだと捉えています。《Guts Diary》の引用サイト《guanyin15のブログ》には、チェルノブイリ原発を襲撃してロシア軍司令官が見た光景の情報が掲載されています。

『ロシア軍がチェルノブイリの地下で悪魔軍と戦い、最終的にはチェルノブイリとその周りを確保したと言う情報です! この4階ぐらい地下に入った基地では何が見つかったかと言うと”地球の地獄”だったと書いています!

それはDNA実験でアドレノチョーム・拷問・子供セックス・レープ・クローニングや色々な悪魔的な事が行われていました! そしてもう一つの情報ではロシア軍が目を疑ったほど信じられない事を見たと書いてあります。ロシア軍司令官がこの様な 事を話したそうです!

私が見たのは子供の静脈の血を氷結させたり、突然変異した子供たち、内臓除去された子供達、鎖に巻かれていた子供達を生きていたので救出したそうです。40名の悪魔軍犯罪者がその時点で銃殺されたそうです。逃げた悪魔軍もいたそうですが必ず捕まえると司令官が話していたそうです!』。

原発の地下は、魔物の世界・魔界であることが想像できます。核兵器や原子力発電所は、1942年に始まった米国の原子力爆弾製造計画の「マンハッタンプロジェクト」が源流です。1945年には日本の広島、長崎に原爆が投下され多数の犠牲者を出しました。

原子爆弾製造計画・マンハッタンプロジェクトの裏にある先住民のインディアンを犠牲にした松取りの闇》にありますが、マンハッタンプロジェクトは、先住民のインディアンの松取りや食人の闇を裏の目的にしていたと見ています。

実は、世界最初の原子力発電所は、1954年6月に運転を開始したソビエト連邦のオブニンスク原子力発電所なのです。プーチン大統領は、旧ソ連で始まった、DSによる原発という工作拠点を終わりにするために動いていると感じます。

核兵器や原発などの原子力は、人々に恐怖を刷込み、洗脳の箱に入れるための闇のツールなのです。目に見えない核施設の地下は、DSが人命を犠牲にした金儲けを行う拠点になってきました。ロシアによるウクライナの原発や核施設への攻撃は、人々に気づかせるための衝撃です。

「デグラス(機密解除)」という言葉があります。デグラスは、誰かが真実を与えてくれるのではなく、一人ひとりが真実に気づくことだと思います。人が真実を知らずに嘘に騙されている限り暗闇は続きます。メディアを主とするDS勢力の工作員たちは、大衆を騙すために嘘をつき続けます。

金のために平気で嘘をついて人々を騙すことが仕事なのです。世の中には真実に見せかけた嘘が溢れています。真実という光を隠すことで暗闇の世界がつくられてきました。多くの人が隠されてきた真実に気づくことが目覚めることであり、光の世界の到来につながっていきます。 

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