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~いのちの村プロジェクト~

持続可能な社会を目指して。

今週の水曜日に参加した異業種交流会で、意気投合した方に誘われて昨日(つい数時間前まで)、ある食時会にて、食事をしていました。メンバーが凄い。


投資家、起業家、ピアニスト、バイオリニスト、超有名飲食事業会社の常務、ファンドマネージャー、そして・・・トヨタのロゴマークを作った人。このロゴです。↓


011 (これ無断で掲載しては不味いと思います。ご指摘を頂いた時点で削除します。1日持てば嬉しいです。。。)


このロゴを作成された方は、なんとTVに良く出ておられる方でして、半分芸能人のような方です。流石にお名前は控えさせていただきますが、本当に驚きました。そのほかにも、製作事例の一部を拝見させて頂いたのですが、JA(農協)、アシックス・・・超有名企業のロゴマークがずらりと並んでいます。


非常に物静かで、何を聞いても自分の事を一切お話をされようとせず、仕事(トヨタロゴ作成の背景など)のお話は言葉少なにお話しいただいたのですが、その話しは、凄く深くて・・・深くて・・・

職人魂と言うのでしょうか?自分の中で全てを完結してしまっておるようでして、質問した事だけにご回答頂けるのですが、それ以上の事は話そうとされず、それが逆に凄みが出ていまして、、、


悔しいな。文章表現力が無さ過ぎる。


お隣の席に座れただけで光栄でした!それから、私の古材事業を気に入って頂けたようで、何か作りたいロゴがあれば、一考してくれると仰っていただけました。しかし、お値段高いのでしょうね。


それから、もう1つ大変嬉しい出来事がありました。実は、有名飲食事業会社というのは、なだ万さん なのですが、ラッキーな事に今回食事をした帝国ホテル内に、彼らがプロデュースした最高級の古材を使い、更に、間伐材に漆塗りを施して作られたテーブルと椅子が置かれ、シックな雰囲気を演出したレストランがあるという事で、私と常務は途中で抜けて、ご案内をして頂いたのです。


拝見した瞬間

・・・感動です。


http://www.nadaman.co.jp/applause_teikoku/index.htm


上記URLのTOP写真は右下にあるボタンで何枚も表示されますので是非見てください。この高級感あるテーブルが、国産の間伐材を使用して作られているのです。信じられないほど、一枚板のようになっており、暖かく、落ち着きがあり、誰が見ても高そうな(私、下品ですねぇ)インテリアに仕上がっているんです。これは、日本の林業にも少し明かりが見えたと思いました。


古材も素晴らしくて、店内には何十箇所にも配置されているのですが、数千年もの間、土の中に眠っていた国産の材を掘り起こして使ったそうで、これは言うまでも無く最高に食事の場を盛り上げる演出をしてくれていました。


普通にある材木をいかに、付加価値を付けて演出させられるか。今回のような演出が出来れば、既存木材でも何十倍、何百倍もの売値がつくと思います。

希少性があるから、高値がつく事も承知していますが、間伐材を使ったテーブルでも高級品に仕上げる事が出来る事実は、大変衝撃的な出来事でした。


今回のセッティングをして頂いた平野さん 本当に本当にありがとう!



最近、マルシェ内のマイ箸プロジェクトに参加して、マルシェの多くの方々とメールのやり取りをしているのですが、この3日間でメンバー間でやり取りされたメール総数は、29通。。。


恐るべしマルシェ。最近は、マイ箸関連で、TV取材など様々なマスコミ対策でご多忙にも関わらず、皆さんのメール1通1通が、熱い。マルシェは、東証2部に上場していますが、こんなに幹部の方全員が、新規プロジェクトに一丸となって取り組んでいる大手企業というのを私は初めて見ました。無茶苦茶楽しい。(笑)


その盛り上がりの中で、とうとう、マイ箸推進プロジェクトのシンボルとなるロゴマークが出来上がりました。

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(マルシェ広報部の方へ、ロゴマークの公開は、正式に許可を頂いております。)


ロゴマークからも「熱」が伝わってきませんか?また、密かに、MIXI内でも「マイ箸1億人運動」が始まりました。後日、コミュニティ名は、公開させていただきます。


また、マルシェマイ箸プロジェクトのご担当の方からは、ロゴマークが出来上がった昨日、


>本日からあらためてガンガンいきましょう!

>「もう止まれない。行くところまでいく。」決意です。


だそうです。無茶苦茶気持ちいいコメントですよね。

トコトンやりますぜ!!!!!

一部掲載___

ファーストエスコは4月27日、グリーンエナジー事業の一環として、森林系バイオマスを原料に木炭の製造/販売を行う新会社を設立した。同社が5月2日に明らかにしたもの。新会社の名称は「日本森林燃料」(英名:Japan Forest Fuel Corporation)。

ファーストエスコによると、地域の未利用森林資源を原料に製造する木炭は、石炭と同等の熱量を持ち、新エネルギーとして位置づけられる。主に二酸化炭素削減を進める石炭火力発電所に、石炭混焼用の補助燃料として販売するという。

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別の記事に載っていましたが、こちらの新会社では、通常廃棄されている樹皮などを原料に木炭製造を行うそうです。もちろん、成功して欲しいと願います!


しかし、木質バイオマス燃料系の事業は、日本の林業の活性(もしくは王子製紙さんなど最大木材消費企業の大意識変革など)が無い限り、相当厳しいと考えます。


木材売買の本業が儲けて、初めて廃材の有効活用が出来るのではないかと考えます。


それを承知の上で、ファーストエスコさんは始められたと思いますので、たくさんの工夫をされたのだと思います。いつかお話をお伺いしに行きたいと思います。




昨日、中国植林で出会ったぼうちゃん に、飲食業界の上層ではかなり著名な方であろう方をご紹介頂きました。感動的な出会いでした。(内容が抽象的でごめんなさい。)今回はこのお話ではなく、その彼の弟さんのお話です。彼(弟さん)のMIXI日記に、感動的な話があったので紹介します。


彼は、大学卒業後、就農という道を選び、現在はある先生の元で日々農業を学んでいます。

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鍬を手に
土を耕していたら
畑の中からゴミの残骸が出てきました。

自分の家でゴミを焼くのが当たり前だった時代
そんな過去の遺物が出てきたというわけです。

出てきたごみを拾ううち
毒に汚れたその土地に
たくさんのミミズが生きてることに気がつきました。
ミミズの体は赤い色ではありません。
金属性のみどり色にかがやいておりました。
そのミミズの皮膚に
私は毒に病む生きものたちの姿を観ました。

せっかくのいのち
なぜこのような汚れた土地で過ごすのか。
しばらく思案していると
二つの絵が頭に浮かんできました。

一つはオーム
ナウシカに出てくる蟲の名です。

人間の愚かな行為を
ただ許し
自己犠牲を省みず
森を生き返らせていく存在
オーム

もう一つ浮かんだものは「愚公、山を移す」という中国の故事。

~引用が長いので中略(なわぞう、ごめん)~


ミミズは自らの生涯を通して
その土地の浄化を手伝っている。
何世代にも渡って
さまざまな種族とともにちからを合わせ
毒の中に生き
死んで行く。

私も毒とともに生き
この土地の浄化に努めていきたいと願う。

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なわぞうの想像力とその強さに、敬意を表します。


ナウシカのように生きよう。

毎日新聞5月9日 <割りばし>輸入先・中国が生産制限弁当業界などに影響


この記事(中国ショック第2弾・数量制限)は、既に割り箸メーカーの方々にとっては4月の段階でご存知(5月中に記事になることも想定済み)でしたのでこの記事による業界の混乱は無いと思いますが、昨年、割り箸使用の全廃を決め、既に全店舗でプラスチック箸に切り替えたマルシェ には、取材が殺到しているそうです。


同記事の一部を抜粋します。

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全国で約760店の居酒屋などを展開するマルシェ(大阪市)は年間約1500万膳を使ってきたが、2月からフランチャイズを含めた全店でプラスチック箸に切り替えた。さらに、直営の約250店では「MY箸」ポイントカードを作り、はしを持参した客には1回50円のポイントを付け、10ポイントで500円分の飲食をサービスするほか、50円を自然保護団体に寄付する活動を始めた。直営の居酒屋「酔虎伝・新宿三丁目店」(東京都新宿区)の石本千貴店長は「割りばし廃止への苦情はありません」と安堵(あんど)する。

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今、私はマルシェの社長やマイ箸PJの担当の方々と議論の真っ最中です。

詳細は申し上げられませんが、マルシェの社長は、真剣です。マイ箸を1億人に持ってもらいたい。という強い意志を感じます。


『(中国の値上げや輸出制限に対して)反対運動を起すのではなく、新しい手法を提案し実現させる。』


非対立の取り組みとは、こういう事を言うんだなぁ。と感じました。

2つ前の記事「古民家を買って水車発電。」 の続きです。


友人の会社で展開しているオプトファームの写真掲載の許可を、広報の方から頂いたので掲載します。


008    009


無茶苦茶 良くないっすか??また、皆さんの顔が本当に輝いている!

羨ましい!

彼らは上場しており、年商は既に200億円近くになっていると思います。ベンチャー企業の最近の傾向としては、、ただ単に利益追求をするというよりも自分たちの企業価値は何なのか?を真剣に考えて、その部分で優先順位を決めて取り組んでいます。オプトさんのこのオプトファームは、その取り組みの1つなのでしょう。


田口さん 凛空間ファーム 余裕ができ次第、作りましょうね!(笑)

さん著書「木を植えましょう」 という本に、凄く良い事が書かれていたので紹介します。

うまく伝えられるかどうか、解りませんが・・・頑張って書きます。


環境ムーヴメントには保護活動を趣旨とするグリーンピースのような自然保護活動と自然にとけこんだ生活を目指す自然回帰の二つの流れがある。~中略~原発反対やダム建設反対運動のような環境保護運動は大切だし、避けられないことではあるが・・・正直いって疲れる。


反対運動というものは、何に対する反対であれ、負のベクトルという宿命を負っている。国や企業の開発計画(自然破壊)に反対運動を起せば、(自然社会的に)マイナスの計画に対し、プラス(自然にとって正しい事)がぶつかり、差し引きゼロになりそうだけどもそうではない。破壊という否定的な力に、反対という否定的な力が掛け合わさるのでマイナスが自乗される。さらに国や企業が反対運動に反対し、それに対して保護派は更に反対しなくてはならない。そうやって否定×否定×否定×・・・・と、否定的な力が延々と掛け合わされていく。そのために自分の中の肯定的なエネルギーがしだいに失われてしまうのだ。


反対運動が良いとか悪いといっているのではない。保護活動は必要なのだ。


~大幅に中略(笑)~


環境運動にはきわめて強いストレスがつきまとうもので、ぼくも悲観的にならざるを得なかったのだが・・・じつは木を植えることになってから、目からウロコの落ちるようにストレスと絶望から開放されたのだった。

まず木を植えるのは、破壊されてしまったところに植えるのだから、これ以上破壊される心配がない。絶望から出発するのだからこれ以上悲観的になる事はない。あるのは希望だけだ。

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多分、半分も伝わっていないかもしれません。地球村 の高木さんも、全く別の切り口で、何かに反対する事は、対立を意味する。そうではない。全ては、非対立で解決できるという事を説いています。話しを戻して、正木さんは、超現実論者です。そんな事言ったって木を植える場所なんか、日本に無いよ。と思われるかもしれませんが、実は日本でも、楽しい制度がある事を正木さんは本で述べています。林野庁(国有林)には、分収造林制度というものがあるのをご存知でしょうか?詳しくはこちら をご覧下さい。彼は彼なりに1つの切り口を見出しました。私は、環境保護活動には、これからの新しいやり方があるような気がしています。


時代は変わってきています。大手企業も、損な開発はしません。いかに、対立せずに開発企業にとってこの開発は、損(利益が出ない)と思わせるか。そんな部分に焦点を絞って活動をしたら、楽しく取り組めると思います。


私の割り箸事業の取り組みに、対立は・・・・無い。。。ですよね??(笑)

私は人ごみが嫌いで、またのんびり暮らしたいという理由で、今年の2月に都心から少し田舎な場所に引っ越しました。そして来年には、更に人気の少ない奥多摩・檜原村・日の出町といった自然がたくさん残っている場所に引っ越すと決めているのですが、私の心の中の気持ちがもっと早くやれ、早くやれとせっつきます。そこでいつも思いとどまってしまうのが、都内へのアクセスです。現在でも都心に出るまで30分かかるのに、奥多摩・檜原村・日の出町近辺になると、2時間コースです。1件の打合せの為に往復5時間を費やす事になります。


これが、今、即引っ越せない最大の障害なのですが、最近、それでもやりたいという気持ちが日増しに強くなっています。


何をやりたいか。それは、完全なる自給自足生活です。

電気も水も、食べ物も、全て周りから調達する。電機に関しては、自家製風力発電と、近くの河から水を自宅近くまでひいてきて、水車を作って発電する。そんな生活が出来た日には、多分、ブログへの書き込みは、1ヶ月に数回になるでしょう。(笑)

想像するだけで、口元が緩むと言いますか、細胞が活性してしまいます。ヤバイです。


友人の鉢嶺さん(オプト の社長)から、彼の会社の有志で始めたオプトファームの写真を見せてもらいました。古民家を購入して、近くで農業をやっているんです。本当に羨ましいです。また皆さんの顔が無茶苦茶輝いている。やっぱり人は、土から離れて生活は出来ないんだと思います。


とにかくやります。


現在、東京都の西の方面で古民家を探しています。情報をお持ちの方は、是非ご連絡(koshiba@rinkukan.co.jp )下さい。


マルシェさんとマイ箸に関する共同企画を展開する事になりました!

(マルシェさんの取り組みは、こちらをごらん下さい↓)

http://ameblo.jp/forestry/entry-10011893135.html


「割り箸製造メーカーと商談を行い仕入れ値や現状の課題や今後の展開を把握。その事実を元に、大手バイヤー(約30社)1社づつと直交渉をしていく」


「マルシェさんに提案したマイ箸企画の実行」


この両方を実行していきます。企画内容は、現段階では内緒です。

またMIXI上での「森林再生」コミュニティでは、マイ割り箸を持とう!というネタで盛り上がっています。マイ箸だと何となくやるぞ!という気合が必要な感じがします。しかし、マイ割り箸なら、気軽に取り組めて面白いのではないかと思います。


ただ、一運動では終わらせない。継続していく事が大事。皆さんも、やり易い事から始めてみてください。


偶然、友人であるネオキャリアの西澤社長 のブログを発見した。彼とは付き合いが3年ほどになりますが、彼の会社の成長には壁が無い。社員数と売り上げの伸びが半端でない。確か3年前は、20数名の会社だったのが今や100名を越す会社になって、西澤社長は、まだ20代。そして今、社員数500人以上からの会社イメージを真っ白な紙に思うがまま書いているとの事。本当に、楽しみだ。


ベンチャー企業は、ライブドアの堀江さんの影響で多少イメージダウンの感がありましたが、実際の内情は将来間違いなく大企業になっていくであろう会社がたくさん出てきています。本当にワクワクする楽しい社会になったと思います。今、20代~30代社長が、確実に力をつけて来ています。今の大手企業の何割かの没落、新しい経営スタイルのベンチャー企業の世代交代が来るのは、間違いないと思います。


大手企業で周囲から実績を認められていながら燻ぶっている方がいらっしゃったら、是非、自分の中の本当の心と向き合ってみて下さい。そして、もしその選択肢として、起業を志す方がいらっしゃいましたら、是非、ご連絡下さい。志す領域に関係性のある友人経営者をご紹介できると思います。