昨日、中国植林で出会ったぼうちゃん に、飲食業界の上層ではかなり著名な方であろう方をご紹介頂きました。感動的な出会いでした。(内容が抽象的でごめんなさい。)今回はこのお話ではなく、その彼の弟さんのお話です。彼(弟さん)のMIXI日記に、感動的な話があったので紹介します。
彼は、大学卒業後、就農という道を選び、現在はある先生の元で日々農業を学んでいます。
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鍬を手に
土を耕していたら
畑の中からゴミの残骸が出てきました。
自分の家でゴミを焼くのが当たり前だった時代
そんな過去の遺物が出てきたというわけです。
出てきたごみを拾ううち
毒に汚れたその土地に
たくさんのミミズが生きてることに気がつきました。
ミミズの体は赤い色ではありません。
金属性のみどり色にかがやいておりました。
そのミミズの皮膚に
私は毒に病む生きものたちの姿を観ました。
せっかくのいのち
なぜこのような汚れた土地で過ごすのか。
しばらく思案していると
二つの絵が頭に浮かんできました。
一つはオーム
ナウシカに出てくる蟲の名です。
人間の愚かな行為を
ただ許し
自己犠牲を省みず
森を生き返らせていく存在
オーム
もう一つ浮かんだものは「愚公、山を移す」という中国の故事。
~引用が長いので中略(なわぞう、ごめん)~
ミミズは自らの生涯を通して
その土地の浄化を手伝っている。
何世代にも渡って
さまざまな種族とともにちからを合わせ
毒の中に生き
死んで行く。
私も毒とともに生き
この土地の浄化に努めていきたいと願う。
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なわぞうの想像力とその強さに、敬意を表します。
ナウシカのように生きよう。