毎日新聞5月9日 <割りばし>輸入先・中国が生産制限弁当業界などに影響
この記事(中国ショック第2弾・数量制限)は、既に割り箸メーカーの方々にとっては4月の段階でご存知(5月中に記事になることも想定済み)でしたのでこの記事による業界の混乱は無いと思いますが、昨年、割り箸使用の全廃を決め、既に全店舗でプラスチック箸に切り替えたマルシェ には、取材が殺到しているそうです。
同記事の一部を抜粋します。
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全国で約760店の居酒屋などを展開するマルシェ(大阪市)は年間約1500万膳を使ってきたが、2月からフランチャイズを含めた全店でプラスチック箸に切り替えた。さらに、直営の約250店では「MY箸」ポイントカードを作り、はしを持参した客には1回50円のポイントを付け、10ポイントで500円分の飲食をサービスするほか、50円を自然保護団体に寄付する活動を始めた。直営の居酒屋「酔虎伝・新宿三丁目店」(東京都新宿区)の石本千貴店長は「割りばし廃止への苦情はありません」と安堵(あんど)する。
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今、私はマルシェの社長やマイ箸PJの担当の方々と議論の真っ最中です。
詳細は申し上げられませんが、マルシェの社長は、真剣です。マイ箸を1億人に持ってもらいたい。という強い意志を感じます。
『(中国の値上げや輸出制限に対して)反対運動を起すのではなく、新しい手法を提案し実現させる。』
非対立の取り組みとは、こういう事を言うんだなぁ。と感じました。