年明けて1月12日、日本エコビレッジ推進プロジェクト(JEPP)と懐かしい未来ネットワーク主催で、「エコビレッジ・デザイン教育(EDE)プログラム」の紹介&国内外のエコビレッジの紹介イベントを開きます。
報告者は、木の花家族の道代ちゃんと佐野っちです。
このEDEプログラムとは、本当の持続可能な村を作るには、どうすればよいか、技術・心の持ち方両方から教えていくカリキュラムで、スコットランドのフィンドホーンにて国連認証の元 既に行われているプログラムです。他にも、タイやアメリカ、ブラジルなど17カ所で行われています。
【日本初!】EDE
←進めてます。
イベントの詳細は下記の通りです!
興味のある方は是非ご参加下さい!
・…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳…・
〔JEPP&懐かしい未来ネット 学習会〕
『ヨーロッパと日本のエコビレッジ』紹介
&「エコビレッジ・デザイン教育プログラム」報告
~人も地球もハッピーな新しい暮らしかた~
・…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻…・
“サスティナブル”(持続可能)は今や時代の合い言葉。人間だけの幸せを追い
求めた結果、地球環境に大きな負荷がかかり、生態系全体の調和が乱れています。
温暖化はじめ、このままの暮らしを続けていけないことは、今や誰の目にも明ら
かになってきました。
そんな中、世界で始まっているのが「エコビレッジ」(人と地球が調和した循
環型の暮らしの場)。地球環境への負荷を減らし、生態系と調和しつつ人間とし
ての幸福度を高めていくような新しいコミュニティです。
今回は、今年11月にフィンドホーン(スコットランド)でのエコビレッジ・デ
ザイン教育(EDE)講師養成講座を1ヶ月間受講し、その後デンマークのエコビレッ
ジを視察してきた古橋道代と、エコビレッジに関する研究・活動を進めている佐
野淳也が、楽しくわかりやすく世界と日本のコミュニティ運動をご紹介します!
.。.:* ・°::。.::・'゜ .。.:*・° .。.:* .。.:* ・
■ と き 2008年 1月12日(土) 11:00~16:30
■ ところ 『環境パートナーシップオフィス』会議室
(東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F Tel 03-3406-5180)
*表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)B2出口より徒歩5分
*渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)より徒歩10分
〔アクセス〕
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
■ 報告者
・古橋 道代(日本エコビレッジ推進プロジェクト 代表)
・佐野 淳也(東京学芸大学 環境学習研究員)
◎プログラム内容
【第1部】11:00-13:00
1)エコビレッジって何だろう?(佐野)
2)デンマークのエコビレッジ訪問報告(古橋)
3)〔国内のエコビレッジ紹介〕木の花ファミリー(静岡県)他
http://www.konohana-family.org/
*自然食のお菓子つき
13:00-14:00 昼食休憩
【第2部】14:00-16:30
1)イギリスのコミュニティ訪問報告(古橋)
(郊外型/障害者向け コミュニティ)
2)フィンドホーン・エコビレッジ紹介(古橋・佐野)
http://www.findhorn.info/workshops/japanese/japanese_home.php
3)エコビレッジデザイン教育(EDE)紹介(古橋)
・フィンドホーンで今年10月から11月にかけ開催された4週間のEDE講師養成
コースに参加した古橋道代より、コースのエッセンスを報告。
http://www.findhorn.info/programmes/programme189.php
■ 参加費:
1部&2部 通し券: ¥2,500
1部または2部のみ: 各¥1,500
■ 定員: 50名 (先着順)
◎ 申し込み:
下記フォームにご記入の上、Eメール:jepp.info@gmail.com までお申し込み
ください。《締め切り》1月10日(月)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
お名前:
ご所属:
Eメールアドレス:
1部&2部通し参加・1部のみ参加・2部のみ参加
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
■ 主催:
・ 日本エコビレッジ推進プロジェクト(JEPP)
・ 懐かしい未来ネットワーク(NPO法人 開発と未来工房)
☆ 2008年秋から2009年夏にかけて、懐かしい未来ネットワーク (NPO法人 開発
と未来工房)と日本エコビレッジ推進プロジェクトの共催により、国連機関から
認証を受けているエコビレッジデザイン教育プログラム(EDE)を日本で初め
て導入し、静岡県富士宮市を舞台に実施する計画及び準備を進めています。
.。.:* ・°::。.::・'゜ .。.:*・° .。.:* .。.:* ・
【報告者プロフィール】
● 古橋 道代 (ふるはし みちよ)
短大卒業後、カナダの大学で環境科学にて学士号を修得。2002年にスコットラ
ンドのフィンドホーンにて行われた1ヶ月のエコビレッジ・トレーニング・コース
に参加。その後、NPO法人「サスティナブル・コミュニティ研究所」の研究員と
して『コミュニティの持続可能性評価(CSA)』に関する研究に従事。現在、
「日本エコビレッジ推進プロジェクト」代表として、日本中にエコビレッ
ジを広げる活動を行なっている。
2007年1月より、静岡県富士宮市の農的共同体「木の花ファミリー」に移住し、
家族の一員として楽しく農業を実践しながら、こころを磨く生活を送っている。
● 佐野 淳也 (さの じゅんや)
東京学芸大学 環境学習研究員。1971年、徳島市生まれ。日本福祉大学卒、一橋
大学大学院修士課程修了。インドNGOでの1年間インターン、国際環境NGO「FoE
Japan」職員、(財)国際開発高等教育機構(FASID)職員を経て現職。
昨年5月にオーストラリアのクリスタルウォーターズ、今年1月にスコットラン
ドのフィンドホーン共同体を訪問。現在、木の花ファミリーを拠点にした「富士
山エコビレッジプロジェクト」に参加中。共著に「地球が危ない!」(幻冬舎)。
.。.:* ・°::。.::・'゜ .。.:*・° .。.:* .。.:* ・
■ エコビレッジとは?
ひとことで言うと、地球も人間も共に幸せに生きるためのコミュニティ。 安全
で環境にやさしい農産物を自分たちでつくったり、太陽光や風力などの自然エネ
ルギーを自給したり、排水処理やごみのリサイクルを進めたりといった環境負荷
を下げる工夫のほか、こどもたちをみんなで育てたり、高齢者や障害者も暮しや
すい工夫をしたり、文化やアートを大切にしたりと、人間としての幸せを高めて
いく場でもあります。
いわば、すべての生命と幸せをわかちあう暮らしの共同体。でも、エコビレッ
ジにはまだはっきりこうだ!という定義があるわけではありません。生態系と調
和しながら、人間性を高めていこうとする世界の人々が、それぞれの場で独自の
コミュニティをつくりだしています。
〔参考ウェブ〕
http://ecovillage-japan.net/
■ エコビレッジデザイン教育(EDE)
世界のエコビレッジ推進を行っている「グローバル・エコビレッジ・ネットワー
ク」が開発した120時間の教育プログラム。『世界観』『環境』『社会』『経済
』の四つの要素から、持続可能な社会をつくる上での人材育成を行うもの。フィ
ンドホーン(スコットランド)、クリスタルウォーターズ(オーストラリア)は
じめ、世界のエコビレッジを舞台に実施されている。
〔ガイア・エデュケーション〕
http://www.gaiaeducation.org/curriculum.php
◎ 『日本エコビレッジ推進プロジェクト』(JEPP)
http://jepp.org/
日本エコビレッジ推進プロジェクト(Japan Ecovillage Promotion Project :
JEPP)は、昨年から活動を開始したグループです。世界や国内のエコビレッジ情
報を日本に紹介し、各地でのエコビレッジづくりを支援することを目的としてい
ます。現在『エコビレッジ・デザイン教育』(EDE) の英語カリキュラムを、
日本語に訳す作業を行なっており、来年完成し公開する予定です。
◎ 懐かしい未来ネットワーク (NPO法人 開発と未来工房)
懐かしい未来ネットワークでは、「懐かしい未来」「ローカリゼーション」
「伝統智」をキーワードに、さまざまな学びと実践をしています。
NPO法人開発と未来工房は、懐かしい未来ネットワークの活動のほかに、チベッ
ト伝統医療の復興などアジアでの国際協力活動を行っています。
〔開発と未来工房〕
http://adf.jp
〔懐かしい未来ネットワーク〕
http://afutures.net
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…□■