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~いのちの村プロジェクト~

持続可能な社会を目指して。

昨日書いた自分のブログを読み返してみたら、長いなぁ。

もっとシンプルに表現できる筈なのに。

自分が強いなぁ。

今感じているそのままを、表現すればいいのに・・・


もっと今を感じて、

もっとシンプルに行こう。

なんて事を思いました。


・・・

最近、ヤマギシの皆さんと木の花ファミリーの関係が、より濃く深くつながり始めています。(ヤマギシとは?


お互いの根っこにある心(目指しているもの)は一緒。

でも、物理的な部分、生活形態や表現の仕方などたくさんの違いがあります。

いつか、そういう枝葉の部分で、衝突(お互いの関係がぎくしゃく)してしまうのではないかと危惧する自分の恐れを超えて、お互いの違いを認め受け入れあう(それを表面的ではなく、心の奥底の部分でお互いが感じ受け入れ合い、更にそれを互いにシェアし合う)という事が、毎日のように行われています。


彼らとの毎日のメールやFAXのやり取りから、彼らの「本気さ、純粋さ」がビンビン伝わってきて、ヤマギシの人たちの事がどんどん好きになっていく自分がいます。


僕が見ていたヤマギシは、既に過去のヤマギシ。

古くて頑な(と僕が勝手に思っていた)ヤマギシが、今、1日、1日経つごとにどんどん変化している。


彼らとの交流を通して、理屈じゃない、何か心の奥底で揺さぶられる何かがある。


この揺さぶられる感情は、どこから沸いて来るのだろう?


ヤマギシの皆さんとの交流が、何故こんなにも心が沸き、嬉しいのだろう。


同志に出会えたから?

同じ想いを共有しあえている事が解ってきたから?


・・・自分の思考の範囲ってとっても小さい。


そんな理屈は抜き!


もっと心で感じていこう。

前回 の記事の続きを書かなきゃ書かなきゃと思いながら随分と日が経ってしまいました。


実は、最近毎日のように新たな気づき・発見があって、先月の新鮮な出来事・気づきはもう自分の血肉となり、今また新しいテーマで日々を生きている自分が居ます。

(ここ最近の木の花(僕)の動き・出来事については、こちらの木の花ファミリーブログ をご覧下さい。)


そういう経緯も含めて、今皆さんとシェアしたい大事な事を書きたいと思います。


・・・今の自分のテーマは、「脱・自分ごと」なのですが、ブログを読まれている方には何の事だかピンと来ないですよね。


11月の気づきも含め詳しく書きますね。


前回のブログ記事の引用

>ここ数ヶ月は、自分のしょぼさに凹み、それを認め、認めた分だけ新たな気付き・発見があってというのを繰り返していて・・・


この繰り返しの中で色んな気づきがあるのですが、その中で一番鮮明に残っているものが、人は毎日毎分毎秒、一瞬一瞬の時間で、ものすごいたくさんの思考をしていて、ただそれを脳は記憶していても、心、感情がキャッチしていないだけなんだって事。


実は体の中では、一瞬一瞬の時間にものすごいたくさんのやり取りがあって、呼吸があり、手を動かし、足を動かして(例えば)歩いている。


更に細かく心の動きを見ていくと、手も足も顔も体も全部 自分ではなくて、心?魂?精神が、一瞬の一瞬(つまり超短い時間で)高速で何か(「気」?)を作り出して体全体を自分という意識で包んでいて、それを自分だと想い込んでいる状態なのではないか。(物理的には、神経細胞を通して体を動かす為の信号を送っているらしいけど、それはたくさんのプロセスの結果)


人の為に生きるとか、みんなの為に生きるというのは、他者に意識(気)を送る事であり、意識を自分の周りに広げていく事なのではないか。


我(エゴ)が強い状態というのは、自分の中のある部分にばかり意識を向けているものだから、必然的に視野が狭くなり、モノを見る目が(我が少ない、無い状態より)曇るという状態になる。


・・・という事に気がついて、そうであるなら、自分の感情や呼吸をゆっくり観察しつつ、1つ1つの所作・動作を丁寧に丁寧に行っていけば今までよりも、自分の心の動きや、社会(=僕の周りを取り巻く環境)が、良く見えてくるのではないかと思って、ここ数週間はそれを常に行うように心がけました。


そうしたら!!!

それを始めた瞬間から、自分の頭の中の空間の広がりを感じ、今まで気がつかなかった周りの人の心の癖や、例えば、毎日使っている農業機器の動きがゆっくり見え(感じられて)ゆとりを持って扱えたり、毎日出入りしている自分の部屋の隅のほこりが気になって、無意識に食事前の僅かな時間に水拭きを始めた自分・・・


とにかく、自分の意識が格段に広がった事が嬉しくて嬉しくて・・・


約1年半の辛い日々、昨年末~今年の5月ぐらいまでのうつ病の状態。

この期間、何度も同じ悩みを、木の花ファミリーのみんなに相談し、そして様々なアドバイスをくれたみんな。

自分の心の癖と向き合うのが辛くて辛くて、その辛さから逃げたくて、木の花ファミリーを出ます宣言をしたその翌日車の事故を起こすという現象を貰い、はっと気付かしてくれたこの環境(神様)に深く深く感謝しました。


説明が下手でほんとごめんなさい。

なぜ、うつ状態の時と今書いたような気づきが繋がっているのかと言うと、うつ状態の時の自分は、ネガティブな事ばっかり四六時中考えていて、そういう時は、視界がとっっても狭かったのですが、その状態を自分の中で無理矢理、とにかくただひたむきにポジティブな方向へ・・・頂く心、謙虚な心に自分を変えるぞと思って努力を続けました。お陰でうつ状態から少しづつ脱していったのですが、それに合わせるように、自分の視野も広がっていくことを感じました。

この事実と、もう1つ、今回の気づきに至る前まで、自分がうつ病になる原因は、9割がた自分の中に原因があると理解しながらも心の奥底で、木の花ファミリーのストイックなところや木の花ファミリーの癖・個性にも原因があるとも思っていました。辛い状態の原因が、100%自分の中にあるという事実を認めない限り、うつ病は治らなかったと思います。良くこの世界は、全て陰と陽、光と影、0と1 相対するもので出来上がっているという事を聞きますが、その事を初めて頭でなく心で理解できた瞬間でした。

この気付きから、この世界に中途半端なものは何1つなくて全てはある法則に従って出来ていて、全ての現象は論理的にも、科学的にも説明できるものなのだという事を感覚で理解しました。

あともう1つの気付き、それは、この世界(見える景色)は、自分の意識が創っているという事も同時に理解しました。(前回ブログに書いた「社会とは、人間の共同幻想。 」にも繋がりますね)


そういう気付きの連鎖から、上記のような気付きにいたりました。


で、ここからがメインのお話です。(笑)


タイトルに書いた「何の為に?」


何の為に僕らは生まれてきたのか?


今の僕ははっきり言えます。


毎日を心の奥底から思いっきり笑って生きる為、

毎日を思いっきり楽しむ為に生まれてきた。


と。


毎日を新鮮な感動・気付き・感謝の心で送りたいのであれば・・・

毎日をとことん楽しみ尽くしたいのであれば・・・


毎日の1呼吸1呼吸をゆっくり丁寧に行ってみてください。毎日の自分の感情を、常にゆっくりそして冷静かつ客観的に観る努力・工夫をし続けてみてください。そうすれば、多分・・・


いずれ飽きてしまって、毎日が楽しい!!という状態にはならないと思います。(笑)

なぜなら、その行いのベースに感謝・見えない自然(宇宙)の法則を敬う心が養えていないから。


じゃあ、どうするのか?と言うと、(まだまだ視野の狭い)今の僕から言える事は、毎日を楽しむ為に、

貴方の今抱えている苦しみと真正面から向き合ってみてください。

逃げ続けても現象から逃れる事は出来ても、別の現象がやってきて同じ苦しみがやってきます。


これは想像ですが、多分死んだ後も、その苦しみ・課題は、貴方にくっついていくでしょう。


一生涯その苦しみから逃れる事はできないと思います。


なぜなら、それは貴方という細胞・魂が歩みの中で自らが作り上げてしまった苦しみだから。


別の言い方をすれば、貴方という魂・物体は、そういう苦しみを生むような組成で出来ていて、そういう苦しみを味わうようなモノとして存在し、そしてそれ(貴方)の意識は未来を想像し、未来のBESTなタイミングでその苦しみを理解し、消えていく。


人生をいつでもどんな時でも楽しめるようになるには、苦しみとがちんこで向き合い、原因に気付くことから始まると思います。


・・・って、

これが自分ひとりで出来たら、多分 みんな幸せになれているんでしょうね。


プライドが高く人の意見を受け入れない僕が、このような気付き・歩みが出来ているのは、木の花ファミリーという心を磨き合う事を最も大事としている仲間が居たからだと思うのですが、実は貴方の心の状態に応じてみんなそれぞれに対してBESTな環境が、今既にあります。


その環境(場)が自分にとってBESTな状態で与えられている事に気がつければ、そこで学び合う(苦しみと向き合える)環境になるという事を理解して貰えたら嬉しいです。


このブログが、皆さんにとって何かの気づきのきっかけになりますように。


長文をお読み頂き有り難うございます。


感謝。

前回の記事の続きです。

11月は、木の花ファミリーとしても僕個人としても、変化&実りの多い月となりました。


木の花ファミリーの動きについてはこちら の記事を見て頂いて、ここでは僕個人について書きますね。


さて、何から書こうか。


僕の場合、ここ数年間の動きがあって11月にその1つの結果(区切り)があったという感じなので、その経緯から書きますね。


以前も書きましたが、ここ数年間自分のプライドの高さ(ある程度執着や囚われを手放している精神性の高い自分イメージ)や、みんなから認められたいという内的欲求が、ほぼ全ての行動の背景にあって、人(みんな)の為に生きると公言していながら結局は、自分のため、自分中心の考えで生きてきていたことが解ってきたという事を書きました。


自分がいかに上げ底で生きてきていたか。

自分が、いかに過去の栄光にしがみついていたか。

自分がいかに我が強い(人の意見を受け入れない・頑固)か。


その事実を認められたのが今年の春で、それまでは毎日が真っ暗闇で本当に辛い日々だったのですが、認めきった瞬間から景色が変わり始めたんです。


今まで自分を高めに見ていた=社会を軽く?見ていた=自分の強い色眼鏡で社会を見ていました。


自分のしょぼさ、せこさを認めることは、社会(物事)を正しく見ることに繋がり、今までと同じ景色や体験が、違う形で見えてくるようになります。


ここ数ヶ月は、自分のしょぼさに凹み、それを認め、認めた分だけ?新たな気付き・発見があってというのを繰り返していて、今月に関しては、その流れの1つの答え?、振り返ってみて見えてきたものがあるので、それを皆さんとシェアしたいと思いました。


その答えとは・・・


続く(笑)









11月中旬~下旬にかけて、僕個人にも木の花ファミリー全体としても大きな出来事がありました。


まず先に木の花ファミリーの動きから書きますね。


先日僕は、「ヤマギシ会と木の花ファミリーの事例をもとにパネルディスカッション! 」という記事を書きました。

皆さんは、ヤマギシ会 という日本最大の農的コミュニティをご存知でしょうか?


僕は10代の頃、スーパーでヤマギシの牛乳を見てなぜか「ヤマギシ」という名称が記憶に残っていたり、20代の頃には1000人程で僕の住んでいた東京から西の方(和歌山・三重あたり)で、共同生活&農業・牧畜をしている存在として記憶していました。


実は当時、自分も周囲の噂話などからネガティブな印象を持っていたりもしたのですが、木の花ファミリーに移住後、相手と一切の交流もないのに勝手にイメージを持つのは良くないし失礼だと思い、また、実際に木の花ファミリーと似ている形態を取っているヤマギシの若手メンバーと交流していけたらと思い数年前になりますがメールでコンタクトを取った記憶があります。(その時のやり取りは、お互い社交的な挨拶程度で終わってしまいましたが)


過去、木の花ファミリーに見える方から「木の花ファミリーとヤマギシの違いは何ですか?」という質問を何度か貰った事があるのですが、僕は「最近のヤマギシの事は知らないので良く分かりませんが、違いを挙げるなら、先方はイデオロギーを持ち、社会変革をしていこうと考えた点と、木の花は、イデオロギーを持たずに、今の社会に対して変革する必要性は感じながらも、その想いや役割事態、頂くもの(必要ならば)与えられるものとして、その想いを所有しない・・・」といった説明をしてきました。

が、本当のところヤマギシについて僕はほとんど知識がなく、いつか交流が出来たらいいなぁと思っていました。


こちらがいくら思おうともなかなか実現しないもので、ファミリー創設以来今年で16年になりますがヤマギシに住んでいる方との交流は皆無で最近まで来ていました。

それが何と、先月の11月中旬~下旬にかけて3度もヤマギシ在住の方(合計で12名!)の訪問があり、その後は頻繁にメールや今後の訪問の申込みを頂いたり、木の花ファミリーからも今月何名かがヤマギシへ訪問するという不思議な流れ、展開が始まっています。


エコビレッジや、共同体関連にとても詳しいファミリーメンバーの海ちゃん曰く、「ヤマギシ在住の方8名もの方が、木の花ファミリーに来て、ここ(木の花ファミリー)の心に触れて共鳴したこの日(11月15日)は、恐らく歴史に残る日になると思うよ。」との事。


えー、まさか、そんな大袈裟な。とその時僕は思いましたが、ここ半月の木の花ファミリーとヤマギシのやり取りを見ていると、凄いことが始まったという感覚が日に日に強まってきています。


ヤマギシとの交流についてのより詳細は、木の花ファミリーブログに掲載されていますのでこちら をご覧下さい。


以上、木の花ファミリーの大きな出来事報告でした。ここから、僕の出来事報告ですが、長文になってしまうので、ここで一旦切って、次の記事に書きたいと思います。

今年もエコビレッジ創りを実際のエコビレッジの中で長期滞在を通して実践で学ぶエコビレッジ・サポート・プログラム(ESP) を木の花ファミリーにて開催いたします。


以下は、来月の5日から行われるESPの詳細の案内です。


農的コミュニティ、エコビレッジに住みたい・作りたいと思われている方には、結構貴重なものだと思います。滞在しながらの方が学びが多いのは勿論ですが、単発のプログラム参加も可能です。


興味のある方は、僕もしくは、ESP担当の古橋道代(esp@lifevillage.net )まで気軽に聞いて下さい。


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エコビレッジ・サポート・プログラム(ESP)のご案内
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地球と調和した暮らしを志す人々が創りあげるコミュニティ、「エコビレッジ」。

その実践は、世界中で広がりつつあります。

日本でも、エコビレッジ作りを志す人たちが各地で続々と名乗りを上げ、活発な活動を開始しています。


こうした活動を支援するために運営されている教育プログラムが「エコビレッジ・サポート・プログラム(ESP)」です。


ESPの最大の目的は、本気でエコビレッジの実践を志す人たちに生きた知恵とスキルを学ぶ場を提供することです。


◇◆ ESPの5つの特長 ◇◆

(1) ESPは、エコビレッジの実践を志し、
共通の目的を持つ実践グループを対象としたプログラムです。
(2) ESPの学びの舞台は、実際のエコビレッジです。
(3) ESPの講師は、実際にエコビレッジで暮らしている人々が中心です。
(4) ESPのカリキュラムは参加者、エコビレッジ、主催者が共同で創りあげます。
(5) ESPのカリキュラムは、実践グループ以外の方々にも公開されます。

日々の学びの様子をブログでレポートしていますので、
ぜひご覧ください!(昨年のESPの様子が公開されています)
http://esp.lifevillage.net


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第2期 ESP
2010年12月5日 ~ 2011年12月28日
「通期参加者」「公開講座参加者」募集!
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ESPは、学びの舞台となるエコビレッジと、エコビレッジの実践を志すグループ、そして主催者が力を合わせて創りあげるプログラムです。

第2期ESPの学びの舞台は、富士山の麓で72名が有機農業による自給自足で共同生活を営む「木の花ファミリー」。
そして、実践グループは、長野県大町市を舞台に2009年5月にエコビレッジを創立した「虹のファミリー」の創立メンバー2名です。今回、「共同体を営む心作り」を主なテーマとしてESPを受講します。


このプログラムの受講生を、以下の通り募集します。


◆ 通期参加者
期間中(2010年12月5日~2011年12月28日)木の花ファミリーに滞在し、
「虹のファミリー」のメンバーとともに学びます。


* 滞在期間は相談に応じます。
なお、ESP第2期では、本来3ヶ月間を基本としたカリキュラムを
12月の1ヶ月間に集中させています。
1月以降もプログラムを継続して受講されたい方は、
ぜひご相談ください。


* 参加費:
滞在費(月7万円、詳細は別途相談)+ 受講費(ドネーション制)


※ 第2期ESPは、「木の花ファミリー」の
暮らしの中から生まれる学びを中核としています。
そこでは、学びは「お金と交換されるもの」ではなく、
「善意の贈り物」として提供されます。


* 申込みは下記のフォームをご利用ください。
http://goo.gl/kuQ2o


<講座の内容>
17年の歴史を持つ「木の花ファミリー」で実践的に編み出され、
日々の暮らしを支えている技術を学ぶことができます。
・12月5日  午後 オリエンテーション  夜: 公開面談1
・12月6日  午後 コミュニティ創設講座1
・12月7日  午前 食養生講座&実習
・12月8日  午後 ファシリテーション講座
・12月9日  午後 農業講座1
・12月11日 午前 微生物資材の仕込み(見学&講義)
・12月13日 午後 コミュニティ創設講座2
・12月14日 午前 こんにゃく作り(実習)&ゲストの対応講座
・12月16日 午前 農業講座実習 午後 農業講座2
・12月20日 午後 コミュニティ創設講座3
・12月21日 午後 農業講座3
・12月22日 午前 新メンバーの受け入れ
・12月23日 午前 土作り(実習)  午後 農業講座4
・12月26日 午前 そば打ち(実習) 夜:公開面談2
・12月27日 午後 コミュニティ創設講座4


◆ 公開講座参加者
上記講座に部分的に参加できます。詳しくはお問い合わせください。

*参加費:ドネーション(寄付)制です。
善意で提供された学びに対して、
任意の金額をお支払いいただきます。

* 申込みは下記のフォームをご利用ください。
http://goo.gl/Pjrix


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ESP プログラム・ディレクターの紹介
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◆ 古橋道代(ふるはし・みちよ)

グローバル・エコビレッジ・ネットワーク(GEN)理事・日本大使として、
日本の取り組みを世界に、また世界の取りくみを日本に紹介している。
またGENのオセアニアとアジア地区(GENOA)の副代表も務める。
フィンドホーンにおいてエコビレッジ・トレーニングと
エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)指導者養成コース修了。
2007年1月より木の花ファミリーのメンバーとしてコミュニティの生活を
実践しながらエコビレッジ教育を担当。

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共にESPを創りあげませんか?
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主催者、学びの舞台となるエコビレッジとともに
ESPを創りあげたい実践グループの方を募集しています!
下記までお気軽にご相談ください。

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お問い合わせ:
ESP事務局(担当:吉越・古橋)
TEL:0544-66-0250 FAX:0544-66-0810
メールアドレス:esp@lifevillage.net

今回は、援農さん募集のお知らせです。


木の花ファミリーでは、260種類を超える野菜・お米を作っていて毎日様々な作業がチームごとにわかれて行われています。

最近は、球ネギ苗の定植、サツマイモや里芋、コンニャクの収穫、キャベツ、ブロッコリー、小松菜、カブ、白菜の収穫、ゴマ・エゴマ・キビ・タカキビの脱穀などが行われています。


今日僕ら畑チームは、しょうがの収穫でした。過去10年来、木の花ファミリーでは類の無い大豊作で、みんなで予想以上の出来に驚き、喜び合いました。2畝(60坪)で600キロ!!!!

炭素循環農法に切替えて1年半。明らかに今までと違う土中の環境・・・土中に多量に含まれる木材チップ残渣に、糸状菌が張り巡らされていたり、新しょうが収穫後、土中に残る種(ひね)しょうがを掘り起こすのですが、手でも充分に掘り進められるぐらい土が軟らかくなっていて、明らかに炭素循環に切替えた事による効果であることが解ります。


そんな農法に興味のある方や、様々な収穫、脱穀等のお手伝いをして頂ける方

この機会に是非ご参加下さい!


お手伝いいただける方には、おいしい木の花菜食のお食事と日本家屋での快適な宿泊を無償で提供させていただきます。なお、勝手ながら今回は原則として2泊3日以上作業できる方に限定させていただきます。期限は11月いっぱいですが、状況によっては延長または早期の終了もありますので、ご了承くださいませ。


募集条件は、以下の通りです。


*募集期間:2010/11/13(土)~11/30(火)

*作業時間:(午前)07:30~12:00、(午後)14:00~18:30
※ 午前または午後の最初からご参加いただきます。

*主な作業は収穫です。
※ 手作業で、化学肥料、農薬等は一切使用しません。

*食事、宿泊費は無償です。

*原則として2泊3日以上で作業できる方に限定させていただきます。

*農作業着はこちら のリストに従ってご持参ください。


*ご希望の方は、こちら のページの一番下にある訪問申込書を取得頂き、ご記入の上、メール添付またはFAXにてご送信ください。
メールアドレス:booking@konohana-family.org
FAX: 0544-66-0810


それでは、どうぞよろしくお願いいたします!

今回は11月21日(日)に、木の花ファミリーにて行われるイベントの紹介です。


日本のコミュニティの「大御所」、ヤマギシ会。
海外では日本を代表するエコビレッジとして認知されています。

今回、居住も含めたヤマギシ会での活動経験を持つ城雄二さんをお迎えして、ヤマギシ会とファミリーの取り組みをそれぞれ紹介、パネル・ディスカッションを通じてこれからの社会における共同体の可能性を探ります。


日本における共同体の動向に関心をお持ちの方には見逃せない対話になりそうです。


皆様のご参加を心からお待ちしております!



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これからの社会における共同体の可能性
 ~ ヤマギシ会と木の花ファミリーの事例をもとに ~
2010年11月21日(日)@ 木の花ファミリー

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昨今、現代社会のさまざまな問題に対する包括的な解決策として、
共同体の動きは世界中で注目を集めています。
エコビレッジ・ムーブメントもそのひとつです。


日本には、1953年から継続し、80年代には世界最大の農業系コミューンとしての地位を確立した「幸福会ヤマギシ会」が存在します。

スイス、ブラジル、アメリカ、韓国、オーストラリアなどの国々にも支部を持ち、欧米のエコビレッジの資料には日本を代表するエコビレッジとして取り上げられています。


また、1994年に創立された「木の花ファミリー」は、有機農業による自給自足を基盤に70名を超える老若男女が「血縁を超えた大家族」として共同生活を営み、持続可能なライフスタイルのモデルとして国内外で注目を集めています。


今回、ヤマギシ会の活動に会員として19年間かかわり、村民として4年間の居住経験も持つ城雄二さんが木の花ファミリーを来訪、ご自身のヤマギシでの体験を振り返りながらファミリーのメンバーと共に
共同体の可能性とその未来について語り合います。


規模や歴史、設立経緯など、まったく異なる背景を持ちながら、
理念や取り組みで多くの共通項を持つ両者の対話から、これからの社会における共同体の可能性を展望します。


ぜひ、ご参加ください!


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*日時:2010年11月21日(日)


*会場:木の花ファミリー おひさまハウスひまわり
419-0302 静岡県富士宮市猫沢238-1
TEL:0544-66-0250 FAX:0544-66-0810


*スケジュール:

09:30 開場
10:00 プレゼンテーション「木の花ファミリー」
    プレゼンテーター:古田偉佐美
12:00 昼食(木の花菜食)
13:15 プレゼンテーション「ヤマギシ会」
    プレゼンテーター:城雄二
14:30 休憩(15分間)
14:45 パネル・ディスカッション
    パネリスト:城雄二、古橋道代、古田偉佐美 ほか
    ファシリテーター:内田達也
17:15 まとめ
17:30 終了


*参加費:1,500円
※ 昼食代を含みます

※ 当日、会場でお支払いください
※ 前後のご宿泊も可能です。


1泊の宿泊費と参加費で5,900円になります。


*お申し込み:下記の専用フォームをご利用ください。
http://goo.gl/C5N9J

*アクセス:下記をご参照ください。

*お問い合わせ:木の花ファミリー
TEL:0544-66-0250 FAX:0544-66-0810
メールアドレス:booking@konohana-family.org
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パネリスト紹介:


☆ 城雄二
1941年生まれ、69歳。36歳から51歳までヤマギシの会に会員としてかかわる。
仕事は子どもたちに科学を学ぶ面白さを伝える研究。
51歳、仕事を辞め、ヤマギシ会に村民として参画。
56歳で、韓国自然農法の趙漢珪(チョウ ハンギュ)さんに出会い、57歳でカタカムナに出会う。
62歳でありがとう村にも2年間。
68歳で、たんじゅん農法、心は光のHPに出会って、69歳で木の花に出会う。


☆ 古田偉佐美
1951年岐阜県生まれ。通称「いさどん」。
木の花ファミリー創設者、NPO法人青草の会理事。社会福祉法人伯寿会理事。
静岡県養蜂協会富士支部長。
1994年春、19人の仲間たちとともに富士山の麓に移住、「木の花農園」を創立。


☆ 古橋道代

Global Ecovillage Network(GEN)理事、日本大使として、
日本に世界の、世界に日本のエコビレッジの動きを紹介。
木の花ファミリーにてエコビレッジ関連のプロジェクトや広報を担当。
エコビレッジ・ジャパン・ネットワーク共同代表、NPO法人 青草の会 会長。


ファシリテーター紹介:


☆ 内田達也: 1976年生まれ。
2004年(財)自然農法国際研究開発センターにて育種を学ぶ。
2005年より有機農業先進地にて実践を積み、
2007年1月から木の花ファミリーのメンバーとなり、畑チームをリードしている。
木の花ファミリー大人会議にてファシリテーターを務める。


いのちの村共催の未来ビレッジ体験塾

第二弾「くりもと・あさひツアー」が11月20、21日に開催されます。


9月に行われた「那須ツアー 」では、40人もの方々に参加していただき非電化工房さんや、那須100年コミュニティなどを訪問したり、夜はアジア学院で、未来ビレッジ(エコビレッジ)造りのワールドカフェと盛りだくさんのプログラムでみなさん大盛況でした。


今回の「くりもと・あさひツアー」はあさひミレニアムシティ がとうとう完成しましたので今回が正式なオープニングイベントとなります。


小高いの海の見える丘の上に建ち、家の中に家があるというとってもユニークな造りになっていて現在、2家族の方が移住し、下のユニットは分譲で別荘感覚で気楽にプチ移住が楽しめるようになっています。

そんな暮らしぶりをちょっぴりのぞいてみませんか。興味のある方、必見です!


そして宿泊は、なんと、くりもとミレニアムシティ のあのビッグガラスハウスのツリーハウスのようなお部屋!
ちょっぴり子供に帰ったような気分を味わってみませんか。


そして、夜はみんなでコタツを囲みながら、ワークショップや交流会を行います。


オプションでは、あの武田鉄也主演の「降りる生き方」に出てきた酒蔵のモデルにもなった「寺田本家さん」酒蔵見学も企画しております。本物のお酒を味わってみませんか?


是非、多くの方達との出会いをお待ちしております。


●●未来ビレッジ体験塾「くりもと・あさひツアー」●●


日程:11月20日(土)~21日(日)


訪問先:あさひミレニアムシティ(千葉県旭市)
くりもとミレニアムシティ(千葉県香取市)
大松農場(千葉県旭市)
くりもと地球村(千葉県香取市)
寺田本家(千葉県香取郡神埼町)(オプション)


参加費:一人12000円(子ども半額・幼児無料)(4食・宿泊・見学料込み)
※交通費は別途となります。

詳しくはウェブサイト をご覧ください。


【お申し込み】
お申し込みフォームからお申し込みください。(ウェブサイトに掲載)
お申し込みの後で、下記口座に参加費をお振込みください。
お振込みを確認して、正式の受付となります。

【振込み先】
ゆうちょ銀行 店名00八 店番008 普通2755900
未来ビレッジサミット事務局

【お問い合わせ】
未来ビレッジ体験塾事務局
東京都練馬区関町北5-5-8-1103
電話 : 090-3538-7656     Eメール : mv-t@npo-mc.com


主催:未来ビレッジ体験塾実行委員会

共催:NPO法人ミレニアムシティ
HOSP!
いのちの村ネットワーク
エコビレッジ・ジャパン・ネットワーク
NPO法人ビーグッドカフェ
木の花ファミリー
くりもと地球村
協力:社団法人コミュニティネットワーク協会
アミタ株式会社
アジア学院
非電化工房
大松農場
日本エコビレッジ推進プロジェクト

11月に入り、ここ木の花ファミリーでも菊芋の収穫が始まりました!


~いのちの村プロジェクト~-a


~いのちの村プロジェクト~-y

↑これが菊芋!


今年は、暑い日が続き、里芋やコンニャクの出来が悪かったので、菊芋はどうかなぁと思ったのですが、思った以上に良い出来でほっと一安心。


というのも、先日ブログにて紹介させて頂いた「菊芋による地域活性プロジェクト 」(・・・富士宮市内の有志メンバーみんなで菊芋を栽培して健康食材として新商品の開発、また観光資源としての利用)で、参加メンバーと一緒に栽培管理している朝霧高原の方の菊芋の出来は良くなさそうという事だったので、とにかく良かったです。


ところで皆さんは、菊芋 ってご存知ですか?


僕は数年前、初めて食べましたが、シャリシャリとした食感で、ほんのり甘みがあって美味しいのですが、味・食感に何かこれ!という特徴があるわけでも無く野菜の中では目だ立たない存在でした。

なのですがこの菊芋、実は凄い効能がある事に、この菊芋プロジェクトに参加したことで解ってきました。


菊芋は天然のインスリンと言われている「イヌリン」という成分が多量に含まれており、最近、糖尿病や生活習慣病、ダイエット、健康に良い効果があると言われ「健康食材」として注目されるようになってきています。

(イヌリンについて詳しくはこちら をご覧下さい。)


因みに木の花ファミリーでは、昨年1反歩(300坪)菊芋を栽培して約2トンの収穫があり、様々な形で加工、新たな菊芋料理を創作して、みんなで食しているのですが、実際に何日か立て続けに食べると便秘気味の人の便通が良くなるという現象が起り、その効果を強く感じた一人は、便秘になり始めると菊芋をたくさん食べて溜まったものをいっきに出す(笑)という事をしていて、想像以上に効果があるんだと実感しています。

(僕の知人の父も、糖尿病をわずらっていてこの菊芋の効能を知り、定期的に菊芋サプリメントを飲用したところ透析回数を減らす事が出来たという実例もあります。)


来月初旬の土日に、木の花ファミリーで、菊芋を使ったお食事+収穫祭のような事をやりたいと思っていて現在企画中です。近日中にお知らせさせて頂きますね。

さて、今日は最近僕(木の花ファミリー)が密接に関わりだした富士宮地域・活性プロジェクトについての紹介です。


このプロジェクトは、富士宮商工会議所やいくつかの地元の企業が連携して、「菊芋」を題材に、健康食材としての菊芋、また観光資源として菊芋の花を利用し、地域を活性していこうというプロジェクトです。


数年前に地元有志メンバーにより菊芋研究会として始まり、今年の4月に富士宮商工会議所の「地域資源∞全国展開プロジェクト に採択され現在ではいくつかの地元の観光業者や農業者・工業者が連携し、1つのチームとしてイベント・セミナーの開催や、菊芋を扱った新商品の開発などを行っています。


私個人の主観では、このような類の地域振興事業は、全国で数え切れないほどの取り組みが行われており、個々人・企業間の利害関係やしがらみ、補助金の認可団体からの縛りなどで、主要メンバーがかなり本腰を入れて取り組まないと、事業/プロジェクトとして軌道に乗りづらい(うまくいかないのが普通)という感覚があります。


が!ここ半年ほどこのプロジェクトに関わるうちに、主要メンバーの熱意・行動力・そして具体的に挙がってきた商品サンプルのレベルの高さ、また地元住民のこのプロジェクトへの期待値の高さなど、予想を超えるものがありまして、最近このプロジェクトに注目して、僕自身も色々な形で協力させて頂いております。


今後、プロジェクトの動き・イベント情報について適時、このブログでもお知らせしていきたいと思います。

富士宮・富士近隣の方で興味のある方は、是非僕まで連絡下さい。


以下は、ここ最近の当プロジェクトの取り組みの記事です。

興味のある方は、ご覧下さい。


2010年9月17日 朝日新聞

朝霧高原のキクイモ使った食品「特産に」 富士宮商議所


2010/10/11 静岡新聞

新観光資源「キクイモ」で食、体験 富士宮朝霧高原


近日中に、以外にも健康食材として利用価値の高い「菊芋」について記事を書きます。