11月中旬~下旬にかけて、僕個人にも木の花ファミリー全体としても大きな出来事がありました。
まず先に木の花ファミリーの動きから書きますね。
先日僕は、「ヤマギシ会と木の花ファミリーの事例をもとにパネルディスカッション! 」という記事を書きました。
皆さんは、ヤマギシ会 という日本最大の農的コミュニティをご存知でしょうか?
僕は10代の頃、スーパーでヤマギシの牛乳を見てなぜか「ヤマギシ」という名称が記憶に残っていたり、20代の頃には1000人程で僕の住んでいた東京から西の方(和歌山・三重あたり)で、共同生活&農業・牧畜をしている存在として記憶していました。
実は当時、自分も周囲の噂話などからネガティブな印象を持っていたりもしたのですが、木の花ファミリーに移住後、相手と一切の交流もないのに勝手にイメージを持つのは良くないし失礼だと思い、また、実際に木の花ファミリーと似ている形態を取っているヤマギシの若手メンバーと交流していけたらと思い数年前になりますがメールでコンタクトを取った記憶があります。(その時のやり取りは、お互い社交的な挨拶程度で終わってしまいましたが)
過去、木の花ファミリーに見える方から「木の花ファミリーとヤマギシの違いは何ですか?」という質問を何度か貰った事があるのですが、僕は「最近のヤマギシの事は知らないので良く分かりませんが、違いを挙げるなら、先方はイデオロギーを持ち、社会変革をしていこうと考えた点と、木の花は、イデオロギーを持たずに、今の社会に対して変革する必要性は感じながらも、その想いや役割事態、頂くもの(必要ならば)与えられるものとして、その想いを所有しない・・・」といった説明をしてきました。
が、本当のところヤマギシについて僕はほとんど知識がなく、いつか交流が出来たらいいなぁと思っていました。
こちらがいくら思おうともなかなか実現しないもので、ファミリー創設以来今年で16年になりますがヤマギシに住んでいる方との交流は皆無で最近まで来ていました。
それが何と、先月の11月中旬~下旬にかけて3度もヤマギシ在住の方(合計で12名!)の訪問があり、その後は頻繁にメールや今後の訪問の申込みを頂いたり、木の花ファミリーからも今月何名かがヤマギシへ訪問するという不思議な流れ、展開が始まっています。
エコビレッジや、共同体関連にとても詳しいファミリーメンバーの海ちゃん曰く、「ヤマギシ在住の方8名もの方が、木の花ファミリーに来て、ここ(木の花ファミリー)の心に触れて共鳴したこの日(11月15日)は、恐らく歴史に残る日になると思うよ。」との事。
えー、まさか、そんな大袈裟な。とその時僕は思いましたが、ここ半月の木の花ファミリーとヤマギシのやり取りを見ていると、凄いことが始まったという感覚が日に日に強まってきています。
ヤマギシとの交流についてのより詳細は、木の花ファミリーブログに掲載されていますのでこちら をご覧下さい。
以上、木の花ファミリーの大きな出来事報告でした。ここから、僕の出来事報告ですが、長文になってしまうので、ここで一旦切って、次の記事に書きたいと思います。