有楽町にある無印良品のお店によく行きます。商品がシンプルで価格も手ごろなことが魅力です。洗面台の横に置くタオル入れとして竹と木でできたかごを買いました。和風の住宅ですので、いい感じが出ます。


大家になって晩年は鎌倉で優雅に暮らそう-シンプルでいい感じです


鎌倉は武家の都ですから、同じ古都でも京都のような絢爛豪華さはありません。簡素で凛とした風情が鎌倉の特色だと思います。無印良品はその意味で鎌倉に似合う商品がそろっているように思います。カーテンも無印でそろえました。


家族には鎌倉での新生活のコンセプトはシンプルライフだと常々言っていますので、この会社とは特別な利害関係はありませんが、無印良品は結構使えます。

鎌倉の飲食店はどこも店じまいが早く、6時ぐらいになるとほとんどの飲食店が閉まっています。新橋や神田では飲食店はこの時間帯から込み合いますが、鎌倉は夜が早いのです。


夕方7時ぐらいに家に帰るには早すぎます。人生いろいろありますから、一日を振り返り気分を転換するために軽く一杯やっていく場所が必要です。


ということで、駅前の焼き鳥屋に寄りました。カウンタだけの小さな店でしたが、レトロな感じもありなかなかいい店でした。焼き鳥を一通り注文し、ビール、焼酎、日本酒と飲みました。マスターと仲良しの常連客が多い店で、女性客も意外に多いのに驚きました。


投資用物件は法人名義で所有しています。この半年は公私とも人生で一番忙しかった時期でしたので、決算のための作業が手付かずのままでした。そこで税理士さんに打ち込み作業と決算を全部依頼することにして、日曜日に書類や領収書、預金通帳の写しなどの基礎作業を夜遅くまでかけてやりました。昼にその書類一式を税理士さんの事務所まで届け、決算の方向性や今後の課題などを相談してきました。


気になっていた決算がこれで何とかなりそうになってきましたので、肩の荷がおりた気がして、気分がすっきりし、駅前焼き鳥屋でしこたま飲んでしまいました。


人生こういう日もありですね。


日曜日で天気も良かったので、鎌倉は大変な人出でした。多少の混雑も覚悟で散歩をかねた花見に出かけました。段蔓はごらんのようにほぼ満開でした。それにしても良くこれだけの桜を植えたものです。1年のうちたった1週間のためだけに。日本人は桜に特別の感情を持っているんですね。


大家になって晩年は鎌倉で優雅に暮らそう

八幡様には行かないで、雪ノ下から鎌倉宮まで歩き、近くの蕎麦屋で遅い昼食をとりました。この辺は二階堂です。駅からはやや距離があるんですが落ち着いた住宅街で好きな場所です。山側の細い道を歩いていると、崖の中腹に懐かしい建物が見えました。数年前に購入を検討した中古住宅です。値段は安いんですが何たって北側の崖の中腹ですから日当たりは悪いし、階段を上るのも大変です。


帰りは、一旦鎌倉街道に出て腹切やぐら近くまで歩きました。この辺も落ち着いたいいエリアで、鎌倉らしい雰囲気があります。修道院もあり、ネットに出ていた中古住宅もチュックしてきました。


鎌倉惣菜というお店が駅近くにオープンしましたので、サラダ、ひじきのがんもどき、豚肉のパテを買ってみました。子供たちには好評でした。ただ営業時間が短いので、土曜と日曜以外は買えないのが難点です。


米国住宅価格指数であるS&Pケース・シラー指数が発表になりました。2ヶ月前の2009年1月のデータです。米国の主要20都市全てが前月を下回っています。2006年夏をピークに下げ続けていますが、なかなか下げ止まりません。


2000年を100としてその後の変化を指数化したデータですが、主要20都市の1月の平均は146.4です。2006年夏のピーク時にはこれが206ぐらいでしたから、ずいぶん下げてきましたが、下げ止まる兆しはまだ見えてきません。20都市のうちいくつかが横ばいないし若干のプラスにでもなれば下げ止まり感が出てくるのですが、20都市全てが下落というのは厳しい状況です。


今回の米国発の金融危機のそもそもの引き金は米国の不動産バブルの崩壊ですから、住宅価格の推移は注目しておく必要があります。





ひねくれたところがありまして、流行り物は食べないんですが、タイトルが良かったので、思わず買ってしまいました。「会社に人生を預けるな」勝間和代著、光文社新書。


戦後の日本のサラリーマンの最大の課題は何か。それは自分の人生の中で会社の占める比重があまりに高いことです。時間とエネルギーのほとんどを会社に費やし、しかも友人も会社の中で作り、さらには収入の全てが会社からです。家族、地域社会、会社の中で会社が突出して大きくなっているわけです。


株式投資に例えるならば、ある特定の銘柄だけを集中して買っているようなものです。買った銘柄がが順調に業績を伸ばしているうちは問題が顕在化しませんが、ひとたび業績悪化で株価が長期低迷にでもなれば、ダメージは集中してやってきます。一つの銘柄だけにのめりこむのはリスクヘッジのない投資です。


不動産投資や株式投資は、会社以外からの収入をもたらしてくれます。そうして会社への過度の依存をやめれば、会社を相対的に見る余裕も生まれてきます。本来は人生の中に会社があるのであり、会社の中に人生があるのは倒錯現象です。


投資物件の価格が下がっている現在は、融資が引ければ投資の絶好のチャンスです。もう1棟取得できれば、サラリーマンの収入と大家業の収入(手残りです)がほぼ同じになります。会社に人生を預けないためにも今年は3棟目取得を目指してがんばります。