自分の価値を認められるようになる環境について、もう一度まとめておきます。
このような環境を作るために、子供が自分の価値を認められるように大人は何をしたらよいのでしょうか?
岸見一郎さんが「子育てのための心理学入門」という本の中でこのように言っています。
『問題があろうが、病気であろうが、自分の理想と違おうが、私の大事な人とつきあっていこう。理想の人を頭の中から消し去り、他ならぬこの子どもと一緒に生きていくのだ。この子どもと仲良くして、心から尊敬して生きていく、と決心したいのです。』
絶対人と比較しない。理想化しない。自分の子どもと生きていく決心をする。
当たり前のことのようですが、実は難しいのかもしれません。
知らないうちに、子供に自分の理想や夢を押し付けていることもあるかもしれません。その理想が子どもたちの心に自分を否定する思いを植えつけるのです。
それでは、大人はどうしたらよいのでしょう。
次回からは大人に出来ることをまとめてみます。
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