なんか、金のかかった忘年会みたいになってる…


スーザン・ボイルはいつ出る?

 今年もあと1日で終わりますが・・・

 

 2010年に5年目を迎える我がブログ、一つ新しい試みをしようと思います。


 来年からアメンバー記事を書きます。(書かない方針でしたが、宗旨替えします)


 もし良かったら、アメンバーになって覗いてやって下さいませ。にひひ


 記事テーマは「裏夏ばこ」で統一。公開記事では書けないような、えげつない、毒たっぷりの記事を書く予定です。


 「夏ばこってこんな奴だったのか!」と幻滅されるかも知れません。


 おばけ屋敷に入るような感覚で、勇気のある方、是非アメンバー志願して下さいませ。


 すみませんが、承認は夏ばこ基準とさせて頂きます。つまり原則はブログ上でお付き合のある方のみです。


 既に私をアメンバーに承認して下さっている方は、承認致します。


 そんな訳で、これからもアメンバー記事付きの「雑想三昧。」を、どうか宜しくお願いします。



 夏ばこ拝

いきなり 目の前に現れて


後ろから近づいて


また 離れて


また近づいて


顔を寄せて


離れて


また 寄せて


抱きすくめて


心の中まで


深いところまで


入って来て


いつのまにか 後ずさりして


逃げるように離れて


しばらく距離を取って


また じりじりと近づいてきて


顔を寄せてきて


すぐに 後ずさりを始めて


後ろ向きで逃げて


扉をバタンと閉めた


最後まで 手を繋いで歩いてはくれなかった


 何の脈絡もなく、香川照之について考えてみる。いや、最近よく出ているのだ香川照之。ちょっと出すぎじゃないかと思うほどに。



 ある時、映画を観に行ったらそこで流れた予告編の全部に香川照之が出演していた。なんと、香川率100%!もちろん本編の邦画にも出ていた。アクの強い脇役キャラで。



 香川照之。女優の浜木綿子と、歌舞伎俳優3代目市川猿之助の長男。東大卒であることは、あまり知られていない。演技力には定評があり、どんな難役でもこなし、どんな人物を演じさせてもピタリとはまる。うだつの上がらないサラリーマン、眼光鋭い刑事、エリート検事、場末のチンピラ、ヤミ金の社長、オカマ、科学者、悪代官、岡っ引き、医者、教師、旧家の跡取り息子、戦国大名、父親、兄、弟、息子、孫、などなど。およそやったことが無い役が無いんじゃないかってくらい、香川照之は色んな役に扮している。



 背はそれほど高くなく、顔はイケメンでなく、どちらかといえば昭和顔(しかも初期)。戦前の実録写真の背景の方に写りこんでいる通行人の一人でも、何一つ違和感の無い顔だ。それでもテレビ画面やスクリーンの中では目を引き、ひときわ存在感を放つ。稀有な役者、というのかも知れない。



 彼ならマンガのキャラクターも違和感無く演じ切れそうだ。ちょっと思いつくまま挙げてみる。例えば・・・


 明日のジョー  丹下段平・・・香川照之

 

 巨人の星    星一徹または星飛雄馬・・・香川照之


 サイボーグ009 007・・・香川照之


 銀河鉄道999   車掌さん・・・香川照之


 宇宙戦艦ヤマト  真田・・・香川照之


 天才バカボン  バカボンのパパ・・・香川照之


 

 こんなところでどうだろう。


 ところで私は一体何故、こんなに香川照之のことを考えているのか。 

 26、27と胃腸風邪で寝込んだ。



 28日に病院へ行き、点滴と、薬を処方してもらい、「今日一日水かお茶しか飲んではならぬ」と言われた。



 今日29日、大掃除。カーテンを洗い、窓を拭き、風呂を掃除し、建具を水拭きしただけで、立てないくらいヘットヘト!



 無理もないか、丸3日絶食の後では。┐( ̄ヘ ̄)┌



 ちなみに3キロ痩せました。

 こんな夢を見た。



 私はどこかの駅の、ガード下らしき場所にいる。そこは「ドヤ街」とでも言った風情で、いくつかの小汚い立ち飲み屋、屋台などが無秩序にひしめいている。明りは安い白熱灯、全体的に茶色い通り。



 その中の屋台の一つに私は居て、見知らぬ老人と酒を酌み交わしているのである。肴は乾き物とどて煮、ワンカップ大関を銘々片手に、とりとめのない話をしている。



 「姉ちゃん、あんたいくつだ」「41ですが」「41か!若いな。俺は72だ」「この近所に住んでいらしゃるんですか?」「うん、こっからちょっと行った先の、アパートに住んでるよ。3DKの」「ご家族とですか?」「いんや、一人だ。かみさんは3年前に死んじまった」「ご病気でですか?」「いや・・・」



 違うよ、そう言って老人は詳細を話し始めた。「刺されたんだよ。頭のおかしな若造に。ちょうど3年前の冬だ。突然のことだったよ、あっけなくね。本当に残念だったよ。二人で行く約束をしてた場所があったのに。あと一つ、だったんだよ。あと一つで全部行けたのに。アイツが死んじまったから、もう一緒に行けねぇんだ。」



 老人は一枚の写真を眺めながら言う。その写真が、亡くなった奥さんのものなのか、「二人で行くはずだった場所」なのかは分からない。老人はただ、いつまでもその写真を見つめていた。



 時々なのだが、私はえらく鮮明な夢を見る。昨日見たこの夢もその類だ。本当に、鮮やかに覚えている。老人の顔も、ランニングシャツを着ていたことも、屋台の脇に狭くて汚そうな公衆トイレがあったことも。



 まったく根拠は無いが、私は近い将来、この老人にどこかで本当に会うような気がしてならない。

 イオンで買い物中のこと。日曜日の午後で店内は混雑を極め、またいつにもまして子連れがウジャウジャいた。



 衣料品売り場の狭い通路を通り抜ける際、父親と小学校低学年の女の子とすれ違った。混んでいたので、私のバッグと女の子の体が擦れ合った。通り過ぎようとすると、その父親が、



 「待て!人にぶつかっといて黙って行く気かコラ!」とまるで安いテレビドラマのような台詞を吐いた。そして尚も、「人の子供にカバン当てといて、もしこの子が転んで怪我でもしたらどうするんだ!他人の子供だぞ!」といきまいている。ちなみに年のころは30代後半、金髪で風貌はちょっとヤンキー入っていた。



 ははぁ、コレが例のアレかと思った。いわゆるモンスターペアレントという奴だ。略してモンペ。



 混雑した場所で、バッグ等と人の体が擦れ合うのはよくあること。乳児ならともかく、小学生にもなる子供がその程度のことでダメージを受けるとは考えにくい。おまけに「転んでケガでもしたら」と言うが、実際には転んでもいないしケガもしていない。要するに、只のインネンである。恐喝とも言うが。女相手にいきがって、一体何がしたいのか。「強いパパぶり」を子供にアピールしたいのか。パパはこんなにもしてお前を守ってるんだぞ的な。それとも金か。



 いずれにせよ、バカと関わるのは面倒くさいのでさっさと謝罪してその場を立ち去ることにした。



 「あら~すみませ~ん!気がつきませんで~!どうもすみませ~ん!!ごめんなさいねぇ~!!」


 思い切り大声で、営業口調プラスおばさん口調で、形だけは丁寧に謝った。私の大声に周囲が気がつき、何事かと集まって来る。モンペは何となく気まずい風で、子供の手を引いて立ち去ろうとした。私は更にその背中に向かって、



 「本当にどうもすみませ~~ん!申し訳ございませんでした~!」



と、柳原可奈子のような口調で謝った。既に黒山の人だかり。コワモテの子連れの男が女に何度も謝らせている様は、見る人が見れば「モンペが一般人にインネンつけてる所」に写ったかも知れない。



 モンペが立ち去った後、すぐ近くに居た人に私は「モンペですね」と言った。その人は、「そうですね」と言った。



 その後、私は何事も無かったかのように買い物を続けた。

相手の言葉が、心にグッサリと突き刺さることってある。


別に傷つけようとしたわけじゃなく、思いやりから来る言葉だったとしても、ひどく傷ついてしまうことが、不幸にして時々ある。


ある人と話をしていて、たまたま子供の話になった。流れから、私が約10年不妊治療をして、2回流産し、子供はすっぱり諦めたという話をした。今はさばさばしたもので、主人と2人、楽しくやろうと思ってるんです~などと言い、実際それは本音だった。


ところが、何を思ったかその人は、『私の知り合いに整体と気功をやってる人がいるんだけど、成功率90%なんで良かったら…』と言って連絡先を渡そうとした。


私はなんでそんな流れになるのか意味が分からず、『いえいえいえいえ結構ですから』と固辞した。尚もその人は『気が向いたらでいいから。私に気を遣わなくていいから』と言って押し付けて来る。

『気遣ってません!私が困るんです!』と思わず強く言ってしまった。そして、気持ちは有り難いがそういうのは却ってプレッシャーになること、東洋治療は以前散々試したこと、子供はもう本当に望んでいないこと、などを言葉を選んで話した。


相手は、果たして納得したのかどうか分からなかったが、気まずい雰囲気のまま別れた。


あの人に悪気がなかったのは間違いない。しかし申し訳ないが、ひどくデリカシーに欠ける発言だったと思う。私から求めたのならともかく、『こうすれば妊娠できる云々』などという情報、しかもちゃんとした医学ではなく民間療法をいかにも親切顔で教えるなんて僭越というものだろう。


不妊治療中、この種の当てにならない情報にどれほど振り回されたことか…成功率90%などと言っても所詮向こうが言っているだけなのだ。

つくづく、言葉って難しい。明るく普通に話したつもりだが、深読みされてしまったのだろうか?『夏ばこさん、本当は子供が欲しいんだな。かわいそうに』と、哀れませれしまったのか?それとも、『やっぱり女は子供産んで一人前!諦めたらあかん!』という、叱咤激励の意味だったのか?


いずれにしてもかなり上から目線で傲慢な態度だと思う。本人にその自覚はないと思うが。


正直、まだモヤモヤしていて、抗議でもしてやりたい心境である。しかしここで『傷ついた』なんて逆切れしたら、同じ土俵に立つことになりそうだ。


こんな風に考える私がひねくれているのか?
私は、私のために生きる。

あなたは、あなたのために生きる。

私は、あなたの期待に応えるために生きているわけじゃない。

そして、あなたも私の期待に応えるために生きているわけじゃない。私は私。あなたはあなた。

もしも縁があって、私たちが出会えるなら素敵なことだ。

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。



最近、とある趣味のサークルに入り、知り合いが急激に増えた。人との距離を取るのが下手で、人疲れし易い私には、この詩が御守りである。