約1ヶ月前に会った、会いたくなかった人にまた会った。それも2日連続で(笑)
見たところ、彼女はあまり幸せではなさそうだった。だからどうだと言うわけでも無いが。
ほんのちょっと心が晴れている、自分がイヤになる。
ちょっと前のテレフォン人生相談から。相談者は44歳女性。3歳の双子の息子あり。夫との関係に悩んでいて、離婚も考えているという。
女性はバツイチで、40歳間近になって3歳年下の今の夫と出会う。付き合っている内に男の幼稚さ、頼りなさが見えてきて幻滅し、別れようと思っていた矢先に妊娠が発覚。おろそうとしたら双子であることが判明、年齢的にも出産の最後のチャンスかも知れないと思い、産むことを決意して夫と入籍。夫は元々、相談者との結婚を強く望んでいた。
しかし一緒になってみたらイヤだった部分が余計に鼻につくようになり、どうしても夫に愛情が持てない。夫は考え方が子供っぽく、年上の相談者に母親的な愛情を期待して来るのだが、相談者は逆に男性に甘えたいタイプ。頼りがいのある父親にもなれず、金銭感覚もしっかりしていない夫と、これからやっていく自信が無いので、子供を連れて離婚したいと思っているがどうか、という相談だった。
回答者の三石由紀子の意見は「やめとけ」だった。離婚しても何にもメリットは無いと。何故ならこれから子供の教育費はどんどんかかるし、40過ぎ特技なしの女手一つで二人の男の子を育て上げるのは並大抵のことではない。夫は少なくともあなたに惚れているのだから、大きな子供がもう一人いると思って、しっかりお金を稼いでくれることに感謝して(稼ぎが比較的良いことがこの夫の唯一のとりえ)、夫も含めた3人の息子の母親として生きなさい、と。
至極堅実で現実的なアドバイスである。相談者は「息子ですか・・・」と苦笑していたが、あまり納得していない様子だった。無理も無い。相談者が欲しいのは、「女の幸せ」なのだ。それも、頼りがいのある夫がいてかわいい子供がいて、充実した性生活と十分なお金のある、非の打ち所の無い女の幸せの王道なのだ。同じアラフォーとして、彼女の気持ちは私にもよく分かる。こんなはずじゃなかった、私はもっと幸せになれるはず、と心のどこかでいつも思っているから、夫に不満が募り、離婚したくなるのだ。彼女はきっと、離婚して何もかもリセットして、全く新しい人生を始めたいのだろう。
しかし、子供の存在がある。産んだ子供には、親としての責任があるのだ。そしてその責任は、相談者が考えるよりもはるかに重い。女の幸せを諦めねばならないほどに。
結局、彼女は欲張りすぎたのだと思う。一度結婚に失敗しているから尚更かも知れないが・・・。最後のチャンスかも知れないから子供を産んでみたい、そして母として、女として幸せになりたい。そんな欲望が強過ぎて、現実を見誤ってしまったのだと思う。夫となる男は決して彼女の理想でないことは、分かっていたはずなのに。
人生で何もかもを手に入れている人は少ない。大抵の人は何かを得、何かを諦めているものだ。得る物の多寡は人によって違うが。
相談者は40過ぎて双子を授かるという幸せを手に入れた。その代わりに、女の幸せを諦めなければならなくなったのだと思う。理不尽といえば理不尽かも知れないが、人生はそういうものかも知れない。そして「そういうもの」と腹をくくった所で、新たな光明が見えて来るものだと思う。私もまだよく分からないが。
スーザン・ボイルのデビューアルバム「I dreamed a dream/夢やぶれて」を買った。
スーザン・ボイルといえば、言わずと知れたYou Tube で3億アクセスを記録した、件のシンデレラおばさんである。英国のオーディション番組に出演し、そのイケてないルックスと年齢から満場一致でバカにされていたが、歌いだすやいなや嘲笑が絶賛に変わり、満場一致で合格を取ったその映像が、あまりにもドラマチックということで評判になり、ネット上から火がついて世界中の人気者になった。私も銀次さんのブログで紹介されていた映像を見て、そのすばらしい歌声に不覚にも涙してしまった。
デビュー前から既にスーパースターだったスーザンだが、今回満を持してのアルバム発売となった。英国ではデビューアルバムの歴代週間売り上げ記録を更新したそうである。ビートルズをあっさり抜いてしまったのだ。
ちょっと前まで一般人だったのに、歌声を聴くと既にベテラン歌手の風格がある。ブレイクのきっかけとなった「I dreamed a dream」はもちろんだが、「Cry me a river」「The end of the world」「Amazing grace」などなど、スタンダードナンバーを圧倒的歌唱力で華麗に歌い上げている。テレビ番組でのあれは、まぐれではなかったのだ。
48歳とは思えない澄んだ瑞々しい声、ドラマチックな表現力、どれをとってもスーザンは素晴らしい。「I dreaned a dream」を聞いていると、初めてYou Tubeの映像を見た時の衝撃と感動が蘇って来て、歌詞カード片手にスーザンになりきって歌い上げてしまった。一人「レ・ミゼラブル」状態である。美しく臨場感溢れるメロディ、凄絶な歌詞、思い入れたっぷりに歌うのにこんなにうってつけな曲もない。「I had a dream my life would be...So different from the hell I'm living, So different now from what it seemed.... The life has killed the dream I dreamed....」こんなはずじゃなかった、人生がこんなにうまくいかないなんて、という嘆きの歌は、スーザン・ボイルの美声を通すと聴く者に不思議なカタルシスを与える。歌に感情移入して自分を哀れむことすらできる。一種の心のデトックスだ。きっと人生うまくいっている人の方が少ないはずだから。
「稀有な人」というのは本当にいるものだ。スーザンのこれまでの人生は決して恵まれているとは言えなかったが、神様はうまくバランスを取った。彼女の人生は48歳で大きく変わった。そして天賦の歌声が世界中を魅了し、多くの人の人生を変えたことだろう。この私も、すっかりスーザン・ボイルのファンである。
気がついてみたら、一ヶ月以上も更新していなかった。\(゜□゜)/ 最長記録だ(笑)
いつのまにかアメブロに新しい機能もついてるし。
更新しなかった理由は大したことはないが、色々ある。
1.単に忙しかった。(仕事が)
2.単にブログに対するモチベーションが下がった。
3.人生相談サイト「大手小町」にはまっていた。
理由3が最も大きな理由だが。偶然携帯で大手小町のサイトをみつけ、お気に入り登録してしまったのが運のつき。生来の人生相談好きに火がついて、明けても暮れても小町小町、の日々になってしまったのだ。(改めて書いてみると本当にマヌケである)いや本当に世の中、いろんな人がいる。ブログでもかなり学んだつもりだが、大手小町はもっとエキセントリックな人で溢れている。
一ヶ月他人の人生をのぞき見てきて、たいがい飽きたのでまたブログに戻ることにした。小町で仕入れたネタはおいおい記事にして行こうと思う。
というわけで、これからボチボチ更新しますんでヨロシク。![]()
近所の酒屋でビール6缶パックと数種類の酒、乾き物を買って、4時半頃から飲み始める。(^w^)
オードブル皿に、ポテチ、スモークチーズ、チーズ鱈、ナッツを盛り付けて、まずはビールで乾杯。最初の一杯が、効くんだなぁ。
ほどよくビールが回った所で、私は仕込んでおいた手羽元の煮込みの様子を見に行く。同時進行でキムチ、胡瓜の浅漬けを小鉢に盛り付けて、冷や奴をこしらえる。
2缶目のビールが空いたところで手羽元が完成。うん、ビールに合う味に仕上がっている。グラスに残ったビールを手羽元で飲み干し、ハイボールに突入する。
ハイボール、初めて飲んだけどなかなか美味しい。うん、好きかも。
二人共すっかり出来上がったところで、〆はお茶漬けにしようか雑炊にしようか聞いたら、夫がお茶漬けがいいと言ったので、高速モードでご飯を炊く。
永谷園の鮭茶漬け、お新香、温かい緑茶で〆となる。
全部で2900円。幸せは案外手近な所に転がっている。

ブログネタ:あなたの目は、一重?二重? 参加中
くっきりとした二重。アイシャドウが塗りやすい♪
特に『濃い』顔ではないんだけど、どちらかと言えばはっきりした顔立ち。
男性の顔は、自分と系統の違う一重のすっきりした顔が好き。バタ臭い顔はちょっと苦手。
ちなみに、夫の顔はストライクゾーンど真ん中です。たまに韓国人に間違えられます(笑)
基本的に辛いものなのよねぇ…
『給料は我慢料』って、美輪さんも言ってたし。
どんなに好きなことを仕事にしても、『仕事』になった途端、妥協・プレッシャー・理不尽な我慢はつきもの。
嫌なこともやってこそ、仕事。だってお金をもらうんだもんね。
嫌なことをやりたくないなら、お金を払わなきゃ。
…と私は長年思って働いてきた。概ね真理だと思う。
だから、今私が抱えている葛藤は、至極普遍的なもの。きっと誰もが体験しているはずだ。
そう思えば何でもない。

ブログネタ:「家飲み」する時、何飲んでる? 参加中
私はやっぱりビール派
家で飲むのは、ほとんどビールかワイン。ハイボールは飲みません、残念ながら(笑)
ちなみに、夫が無類のビール好きなので、発泡酒か第三のビールは不可。だから飲んだことない。
私の仕事の関係で、夜なかなか出掛けられないので、飲みは専ら週末、家でとなる。夫と外へ飲みに行くって、そういえばめったに無い。
家て飲む方が静かにマイペースで飲めるし、帰る心配がないから却って気楽だ。酒の肴は私が作るのだが、元々料理は嫌いではないし、酒というご褒美がつくとがぜんやる気を出す方なので、全然苦にならない。
二人とも、好きなビールの銘柄、ワインの味が共通している。ビールはヱビス、ワインは白なら辛口、赤ならミディアムボディが好き。
一緒にお酒を楽しめて、しかも酒癖の悪くない男性が、結婚相手に求める条件の1つだった。夫は、この条件に見事に合致している。しかも私より若干酒が強いので、色んな意味で助かる。
家飲みもいいが、たまには外に出たいとも思う。