外国人の方は、日本語は難しいと良く言いますが、日本人に取っても難しいんじゃないですかね?


これは、ある労働組合の話です。彼らは、春闘に向けたスローガンを「俺がやらねば、誰がやる」と決め、大きい垂れ幕にして飾る事にしました。

「決意と熱意に満ち溢れた良いスローガンだ」そう自負していたのですが、いつしか、垂れ幕を見た、多くの人が含み笑いをしていくのに気付きます。

「??漢字は間違ってないよな?」

よくよく見直すと、そこには、一字にして致命的な間違いが…。


何だと思います?

答は「俺がやらねば、誰がやる」が「俺がやらねば、誰『か』やる」になっていた事。

「何も俺がしんどい思いしてやらなくとも、きっと誰かがやってくれるさ」という訳ですね。

濁点一つの有る無しで、熱意と決意に満ち溢れる言葉が、無責任男の言葉になってしまう。


日本語って難しいですね。

まあ、主電源のスイッチが部屋の外についているくらいでは、廊下を通る人に、いたずらされる可能性はあっても、実害は無い訳です。しかし、お風呂に関しては、実害がありましたね。

フロントで、フロア中央部に、二つお風呂があるという説明とともに「入浴中」と書いた札を渡されたんです。

おかしいですよね?二つあるなら、普通は男風呂と女風呂でしょ?「もしや、時間帯によって、切り替えるのか?」と頭を悩ませながら、お風呂に行って、疑問が氷解。

狭くて一人しか入れないサイズの浴槽の家庭用お風呂が二つありました。


まあ、今後、何才になっても語り続けられる鉄板ネタを得たと捉えるべきなんですかね?

得がたい経験=プライスレス。

私の職場では、平均すると、2か月に1回程度、1泊2日の出張があります。泊まるのは、ビジネスホテルのシングルルーム。全6畳位の広さに、ベッドとテレビ、小さな机と椅子、それにトイレが付属したユニットバス当たりが標準装備といえるでしょう。

しかし、先日、山口県長門市で宿泊したホテルは、規格外の代物でした。

まず、チェックインをしようと、フロントに行ったのですが、人がいません。「御用のある方は、電話して下さい」と携帯電話の番号を書いた紙が貼ってあります。

もう、このあたりから、「外れクジを引いたな」という予感がヒシヒシとするのですが、たとえ、この場でキャンセルしても、別の宿が確保できる保証はありません。チェックインを済ませ、部屋に向かいます。部屋は広かったですね。8畳位の広さに、ベッドとテレビ、机と椅子2脚、洋服タンスです。

そう、トイレとお風呂は各室共用なんです。ワンフロアの外周部に各部屋、中央部にトイレとお風呂がありました。まあ、このくらいは可愛いものです。

驚いたのは、大きく2点あります。

まず、部屋の主電源のスイッチが、部屋の入口外側にある。

いったい、どういう設計ですか?刑務所ですか、ここ?