私の職場では、平均すると、2か月に1回程度、1泊2日の出張があります。泊まるのは、ビジネスホテルのシングルルーム。全6畳位の広さに、ベッドとテレビ、小さな机と椅子、それにトイレが付属したユニットバス当たりが標準装備といえるでしょう。

しかし、先日、山口県長門市で宿泊したホテルは、規格外の代物でした。

まず、チェックインをしようと、フロントに行ったのですが、人がいません。「御用のある方は、電話して下さい」と携帯電話の番号を書いた紙が貼ってあります。

もう、このあたりから、「外れクジを引いたな」という予感がヒシヒシとするのですが、たとえ、この場でキャンセルしても、別の宿が確保できる保証はありません。チェックインを済ませ、部屋に向かいます。部屋は広かったですね。8畳位の広さに、ベッドとテレビ、机と椅子2脚、洋服タンスです。

そう、トイレとお風呂は各室共用なんです。ワンフロアの外周部に各部屋、中央部にトイレとお風呂がありました。まあ、このくらいは可愛いものです。

驚いたのは、大きく2点あります。

まず、部屋の主電源のスイッチが、部屋の入口外側にある。

いったい、どういう設計ですか?刑務所ですか、ここ?