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古墳探訪記

関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

今日からはしばらく昨年の大晦日(2025年12月31日)に訪れた栃木県益子町の古墳をアップします。

(四国一人墳活旅、二日目の記事は後日ウインク)

 

↑1年前は大晦日ではなく、晦日の2024年12月30日に益子町を訪れてます。

 

 

↑昭和62年発行の『益子町史』第一巻考古資料編より。田中古墳群の分布図。

この『益子町史』を見てると、まだまだ訪れてない古墳がたくさんあるんですよね~。

 

 

大晦日は見学しやすそうな益子町七井にある田中古墳群を探訪してみました。

田中古墳群:真岡鉄道七井駅の北西約1.2キロ、小貝川右岸丘陵上に位置しています。

 

とあるパチンコ屋さんに車を停めて徒歩で探訪です。

 

 

↑歩くと気が付いた男体山

このブログで度々書いてますが、男体山を見ると「栃木県に来てる!」と実感照れ

 

 

 

↑南側から歩いてきました。木々の中、矢印の先に1号墳があります。

 

 

 

↑田中古墳群1号墳、南西側から

見つけやすかったですし、どうやらキレイにされてますねびっくり

直径約10メートル、高さ約2メートルの円墳。

 

場所はこのあたり:36.500794, 140.083632

 

 

 

↑田中古墳群1号墳、北西側から

 

 

 

↑墳頂の様子お願い

 

 

 

↑二十三夜供養塔ですお願い

 

 

 

↑二十三夜供養塔を反対側から

どうにも、このような石を見ると、「石室石材?」と思ってしまう重度の古墳病(笑)

 

益子町の田中古墳群、明日に続くウインク

12月16日から2泊3日の墳活一人旅。

昨日アップした善通寺市の青龍古墳をあとにして、予約していた観音寺市のホテルへ向かって車運転中

「道の駅 ふれあいパークみの」の看板を発見びっくり

 

そういえば『乃木坂工事中』の「same number」ヒット祈願で井上和ちゃんと菅原咲月ちゃんが訪れてたな~と思い出し、「乃木坂ファンとしては行ってみるしかないよね~」ということで立ち寄ってみました。

 

↑けっこうな山の上にある「道の駅 ふれあいパークみの」

 

↑先日のブログでも、こちらにある自動販売をアップしました。
 
 
 

↑乃木坂メンバーが、四国八十八箇所巡りのうち、香川県にある札所を自転車で巡っていくという、真夏だったのでかなり過酷な内容。「ふれあいパークみの」近くの71番札所「弥谷寺」へのお参り後に、道の駅へ立ち寄り二人が同じメニューを選べば、それを食べられるというチャレンジでした。

 

左の菅原咲月ちゃんは「白桃バニラミックス」を選び、右の井上和ちゃんは「白桃ソフト」を選び、チャレンジに失敗しています。

 

 

 

↑とても印象的だった自動販売機

番組の中では「白桃ソフト」と「白桃バニラミックス」でしたが

訪問時は「巨峰ソフト」と「巨峰バニラミックス」です滝汗

 

季節によってメニューが変わるようですね。

 

『古墳探訪記』なのに、今日は全く古墳が出なくてスイマセン口笛

昨年12月16日に訪れた香川県の古墳、続きです。

今日アップするのは善通寺市の古墳。

 

↑2019年12月に訪れた大塚池古墳から北西へ700メートルほどの場所にある神社古墳へ行ってきましたニコニコ

 

 

↑鷺井神社の鳥居お願い

こちらの鷺井神社に青龍古墳があります。

 

 

 

↑まずは鷺井神社のご由緒

御祭神は少彦名命。空海が建てたとの伝承があるようです。

 

 

 

↑続いて青龍古墳の解説板

古い資料には二重の濠を持つ前方後円墳として紹介されていたが、平成5年の調査で周囲に広大な周庭部を有する二段築の円墳であることが判明した。古墳の直径は42メートル、周庭部まで含むと78メートルと県下最大級である。また二重の濠に見える古墳の南側が戦国時代に築かれた土塁と濠である可能性が高く・・・・(後略)

 

 

 

↑鷺井神社の拝殿

 

 

 

↑社殿横から青龍古墳に近づきます。

 

 

 

↑墳丘が社殿によって大きくえぐられていますねキョロキョロ

 

 

 

↑本殿裏の様子

写真中央、やや左側・・・・なんか気になるびっくり

 

 

 

↑これは何かな?石室の残骸???

ちなみに『全国古墳データベース』によると5世紀後半築造、埴輪をもつとのこと。

 

 

 

↑墳丘南側、テラス上より

「二段築成」というのが、よくわかります。

 

 

 

↑テラス上より墳頂を見上げます。

 

 

 

↑墳丘上には「青龍古墳」と刻まれた石碑がありました。

こちらは「前方後円墳」との解説が残ったままになっています。

 

 

 

↑西側より

 

この日、巡った古墳は以上になります。

2日目については後日のブログでウインク