古墳ブログ 香川県善通寺市にある円墳 | 古墳探訪記

古墳探訪記

関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

昨年12月16日に訪れた香川県の古墳、続きです。

今日アップするのは善通寺市の古墳。

 

↑2019年12月に訪れた大塚池古墳から北西へ700メートルほどの場所にある神社古墳へ行ってきましたニコニコ

 

 

↑鷺井神社の鳥居お願い

こちらの鷺井神社に青龍古墳があります。

 

 

 

↑まずは鷺井神社のご由緒

御祭神は少彦名命。空海が建てたとの伝承があるようです。

 

 

 

↑続いて青龍古墳の解説板

古い資料には二重の濠を持つ前方後円墳として紹介されていたが、平成5年の調査で周囲に広大な周庭部を有する二段築の円墳であることが判明した。古墳の直径は42メートル、周庭部まで含むと78メートルと県下最大級である。また二重の濠に見える古墳の南側が戦国時代に築かれた土塁と濠である可能性が高く・・・・(後略)

 

 

 

↑鷺井神社の拝殿

 

 

 

↑社殿横から青龍古墳に近づきます。

 

 

 

↑墳丘が社殿によって大きくえぐられていますねキョロキョロ

 

 

 

↑本殿裏の様子

写真中央、やや左側・・・・なんか気になるびっくり

 

 

 

↑これは何かな?石室の残骸???

ちなみに『全国古墳データベース』によると5世紀後半築造、埴輪をもつとのこと。

 

 

 

↑墳丘南側、テラス上より

「二段築成」というのが、よくわかります。

 

 

 

↑テラス上より墳頂を見上げます。

 

 

 

↑墳丘上には「青龍古墳」と刻まれた石碑がありました。

こちらは「前方後円墳」との解説が残ったままになっています。

 

 

 

↑西側より

 

この日、巡った古墳は以上になります。

2日目については後日のブログでウインク