10月30日に訪れたた古墳、続きです
この日は3年前、古墳巡りを始めてすぐの頃に行った勝呂神社古墳を再度、訪れてみました
↑勝呂神社の鳥居
写っている車はタイムズカーシェアで借りた日産のNOTE。
↑勝呂神社古墳、南東側から
かなり大きな古墳ということがわかりますね
↑勝呂神社古墳の解説板
直径約50メートル、高さ約4.2メートルの円墳。第十代崇神天皇の時代の四道将軍の一人、建渟河別命(たけぬかわわけのみこと)が葬られているという伝承があります。
↑墳丘に近づいてみます
↑3年前には気が付かなかった境内にある石室石材
胴山古墳由来のものと、勝呂神社古墳由来のもが混じっているようです。大きさをわかって欲しくてタバコを置いています
↑墳頂の社殿
別名勝呂白山神社です
↑やはり3年前にはよくわからなかった、石室の一部が露出していると言われる場所(社殿右手)
↑この石ですね
「露出」というには不自然な印象出てきた石室石材をここの設置した?と思える感じです。
↑北側より
↑南西側より
立派な神社古墳です