今日は、4月1日、新年度の開始です。

fonfunとしては、14期目のスタートになります。

以前『hirog』に書いたことがありますが、新年度がスタートすると、気持ちがあらたまります。
特に昨年度は、大株主の異動、合併延期、事業再編など色々あったので、新しい年度を迎えて正直感慨深いものがあります。

ところで、fonfunは昨年末から事業再編を行ってきましたが、この新年度から大きく変わったことが二つあります。

一つは、企業グループ。
これまであった子会社各社を切り離し、連結子会社を実質ゼロとしました。
これにより、本年度は単体のみの決算となります。

もう一つは、単体の事業再編と組織の改編。
実質に合わせて、大きく3つの事業部体制としました。

一つはリモートメール事業部。
中核となるリモートメールのサービス企画、開発、運営を行います。
基本的には内制で行っていきます。

二つ目はコンテンツ事業部。
リモートメール以外のコンテンツのサービス企画、開発、運営を行います。
コンテンツは物に応じてアウトソーシングも活用しながら、できるだけ多くの新しいコンテンツを提供できる体制を目指します。

これら二つのモバイル専門部隊は、来期はデジタルアフィリエイトに加えて、店頭販促を強化しながらユーザーの維持・拡大に努めていきます。

三つ目はソリューション事業部。
昨年度は開発請負やSIの仕事も手掛けていましたが、昨今の景気後退や企業の投資抑制を鑑みて、今期は基本的にはエンコードに絞って事業拡大を目指します。

以上のように、単体のみ、事業も3つのみとすることで、確実に利益が出る体制で進めていきたいと思います。

私は駅から家まで遠いのですが、たまに歩いて帰ることがあります。


気分転換、節約、携帯通話(私の部屋はなんと携帯の電波が入らないので、あまり部屋に居れないのです(^^;))など、その時々により理由は異なるのですが、途中にコンビニがあるのがたまにキズで、ついつい寄り道をしてしまいます。


そこで買うものは大体決まっています。


80%の確率で購入するのはサイダー。
コンビニで買わなくとも家のあるマンションの自販機で購入します。
私は小さい頃からサイダーファンなので、これまでの投資を考えると相当なお得意様だと思います(笑)。


50%の確率で購入するのは、柿ピーか飴。
その日の気分で、しょっぱいものを欲しているときは柿ピー(たまに刺激が欲しいときはワサピー)、疲れて甘いものを食べたいときは飴にします。


ちょっと頑張ったな思う日には、ご褒美でもないですが、酢イカとチョコレートを買います(笑)。
これに小腹が空いていればカップヌードルが加わります。


ところで飴を買わないときには、代用品としてグミかゼリーかマシュマロを買います。


私は飴やガムを食べるときには、一度に3,4個を口に入れないと物足りないので、あっという間に無くなるのですが、特に飴は途中で噛んでしまいます。
このため、小さい頃には虫歯を治療した後の銀歯が、飴と一緒に取れることが少なくありませんでした。

でも、疲れているときは飴を噛むのも面倒なので、グミやゼリーに取って代わられるのです。

よって、私の中では、飴もマシュマロも同じ部類で、飴→グミ→ゼリー→マシュマロ→わた飴の順に柔らかくなる、みたいな感覚です(笑)。

今日は年度末が近いこともあり、なんとなく慌しい感がある日だったのですが、スタッフがたまたま空きが出た健康診断のスケジュールを入れてくれていたこともあり、朝行って来ました。

うちが入っている健康保険組合 については、以前の『hirog』でも触れましたが、これまではいつもテキパキしていて1時間ぐらいで終わって
いたので、今回もその感覚で今日の予定を組んでいたのですが、なんと今日は3時間以上もかかってしまいました。
要因はスタッフもいつものような要領の良さがないこともあったのですが、何よりも受ける人が多過ぎて待ち時間が極端に長かったのです。

スタッフの方に、「今日はどうしてこんなに混んでるんですか?」と聞いたら、「他の日に予約していた人で、キャンセルをした人が年度内に受けなければいけないので予約変更が集中してしまって」と答えてくれたのですが、個人的にはこのことがしっくりきませんでした。

人数制限のために予約制にしているはずなのに、そんなに安易に多くの人の予約変更を許してしまったら、最初からこの日を予約していた私のような人が、そのとばっちりを受けていることになるのです。

それを思ったら、これまでめちゃくちゃ好印象だったITS(関東ITソフトウェア健康保険組合)にクレームを言いたくなってきたのですが、ちょうどそんなときに限って血圧測定で、何度も血圧が高過ぎるため、測り直しをしました(笑)。

ITSの特典である食事券も、MTGに遅れていたので急遽オフィスに戻ったので、使えずじまいでした。
食事券は中華料理屋さんだったのですが、こないだの週末の上海出張の時は、バタバタしていて中華料理は1食も無かったので、ちょっと残念です。

というか、バリウムのせいか、お腹に子供がいるみたいです・・・。
お腹にやさしいものを食べなければ・・・。

フィギュアスケートの世界選手権は、浅田真央さんは表彰台を逃してしまったようで、大変残念です。
男性陣もメダルがなく、やはりスケート大国日本といっても、世界の壁は容易ではないのだな、と実感させられます。


キム・ヨナさんは、女性初の200点超え、しかも207点でのダントツトップで、すごいですね。
WBCの借りを返された感じです・・・。


話は変わりますが、昨日無線インターネットの話に触れましたが、今回中国へ行って驚いたことがあります。

実は、お恥ずかしながら、私の現在使っている携帯(SH905iTV )は、中国では使うことができません。

きちんと確認しなかった私が悪いのですが、905iシリーズなのに、ワンセグがついた分、国際ローミング機能の一部が省かれていて、3Gエリアでしか使えないのです。

よって、未だに中国では現地専用携帯を使っています。


ところが、今回上海市内で移動中に、私の日本の携帯にEメールが届いた(着メロ音で分かる)のです。


何が起こったのか最初分からなかったのですが、中国では現在3Gサービスが一部開始されていて、その3Gのエリアに一時的に入ったために、一瞬ローミングが成立したのではないかと思います。

そのEメールに返事をしようとしたら、すぐに圏外になってしまいました。


でも、海外に居て、日本から普通に電話が入ったり、Eメールが届いたり、日本のサイトが見れるというのは、昔から考えると信じられないことです。


ただ、ローミングを使っている方々に聞くと、料金は相当高いらしいです。
調子にのってEメールを日本にいるときのようにやり取りしたり、サイトを見たりしていたら、海外利用分だけで数万円の請求が来たという話も聞きました。


便利と対価は、やはりトレードオフなのかも知れません。

先日空港リムジンバス内で、ネット接続サービスが開始されるというニュースがありました。

私は出張のときには、座れてパソコンをいじれるので、空港リムジンバスを利用することが多いので、これは朗報です。

いつもリムジンバスに乗って移動しているときは、イーモバイルのデータカードで接続するのですが、高速道路を走るからか、千葉という土地柄なのか、途中で接続が切れてしまうのです。

今回のサービスは、ワイヤ・アンド・ワイヤレス(旧アッカ・ワイヤレス)が技術的には無線LANとHSDPA通信を組み合わせて実現をするそうです。

4月から全バスへの搭載を開始し、6月から有料化ということですから、間もなくですね。
どれだけ不都合なく使えるか楽しみです。

ところで、私は過去一度だけ飛行機の中でインターネット接続サービスを利用したことがあるのですが、それも組み合わせれば、海外出張に行く途中どこでもインターネットがつながるようになるかも知れません。
逆に言えば、どこでも捕まるし、どこでも仕事をしなくてはいけないということにもなりかねないですけど(笑)。

ちなみに、中国ではワイヤレスインターネットが普及していて、特徴的なのがフリー(無料)でかなりの場所で接続できます。

私は普段ノートPCを持ち歩いて時間が出来ると作業をしているのですが、中国のオフィス内、喫茶店、空港などでワイヤレス接続が出来たりするので、便利です。

今回も、空港で日本に電話ができないときに、MSNメッセンジャーがつながってすごく助かったりしました。

まさに「いつでもどこでも」インターネットの時代ですね。

今日は、急遽上海に出張に来ました。
事業再編の中での中国事業の見直しを行っている関係です。

中国だと、普段日本ではなかなか会わない方々に会う機会があるから不思議です(笑)。

今日は、DeNAのCOOをされている守安さんと、つい先日のブログ に書いたインフィニティベンチャーベンチャーズの小野さんと田中さんと夜にご一緒させていただきました。

守安さんも田中さんも非常にユーモアのセンスのある方で、とても楽しいひとときでした。

ところで、中国は一時期ほどでは無くなったものの、まだまだITバブルが続いています。

創業間もない会社で、赤字であっても、成功事例のあるビジネスモデルだったり、将来性があれば数百万ドル~数千万ドルのバリュエーションがついているケースが少なくありません。

fonfunの中国事業である「uucun」の競合であった「易査」も日本では考えられない時価総額ですし、昨年は中国のとあるSNSの大手の会社にソフトバンクが400億円を投資するというニュースが業界を騒がせました。

中国のネットサービスは数年で勝負がつくケースが多く、「1」か「0」の世界に近いものがあります。
逆に言えば、ある意味マネーゲームに近くなっているのが実情です。

もともとビジネスではNo.1のシェアを持つ会社が絶対的に儲かるようにはなっていますが、中国の場合は更にそれが顕著だと思います。

中国では政策やルールも頻繁に変わるし、景気動向も油断ができないので、投資のトレンドも短期間で大きくブレたりするのですが、全体的にバリュエーションが高いと思います。

それでも成功すれば、数億ドルから場合によっては数千億ドルのバリューに化けるのですから、投資する側としてはそれが醍醐味なのかも知れません。

経営をしていると、ピンチに立たされることがたまにあるのですが、そういうときは以前の『hirog』 にも書いたように、「チャンスとピンチ」について考えるようにしています。

私はどちらかというと、独りMなので(笑)、自分に目標や課題をつくったり、問題を解決したり、ハードルを乗り越えることが楽しかったりする性格です。
また、そういうピンチや試練は、自分が成長するために必要なものなのだと認識するように心がけています。

でも絶対絶命の窮地に追い込まれたりしたときは、私も人間なのでそこまで考える余裕すら無いときもあります。

そういうときには、意図的に環境を変えたり、気分転換をしたり、視点を変えたりするように努めています。

窮地に追い込まれているときは、視野が狭くなっているし、冷静な判断力が乏しくなっていますから、マイナス要素を考えれば考えるほどマイナスのスパイラルに入るし、誤ったジャッジをしがちだと思います。

全く違った角度から、客観的視点で同じ問題を見てみると、意外と全く違ったところに解決策があったりするものです。
言葉は悪いですが、ゲーム感覚を持つことで、チャンスを見つけることができることがあります。

また、普段は気がつかない重要なことや本質的なことが、外的要因により分かることもあると思います。
その外的要因は最初は凶だと思っても、結果として吉だったり。

いずれにせよ、どんな試練であっても、ダウンサイドリスクをきちんと認識・覚悟して、腹を決めれば大概のことは解決できることだ、と自分にも言い聞かせています(笑)。
今日は、インフィニティベンチャーズのパートナー2名の方と食事する機会がありました。

「インフィニティベンチャーズ」は業界内では知る人ぞ知る投資集団(正式にはLLP(有限投資事業組合))です。

3人の共同代表パートナーで運営されているのですが、この3名が俊英揃いなのです。

まず、私が以前から知り合いなのが小野さん。
小野さんはモバイル業界最大の非上場企業(!?)であるCAモバイルの元専務をされていたCAモバイル急成長の立役者です。
昨年スピンアウトされて、小林さんとともにインフィニティベンチャーズを立ち上げました。
とても冷静で物腰が柔らかいながら、鋭い洞察力をお持ちの方です。

今日小野さんと一緒にお会いした小林さんは、元グロービス・キャピタル・パートナーズのパートナーで、そのときに一度お会いして以来、数年ぶりの再会でした。
小林さんは前職時代に、IT経営者のネットワーキングである「NILS」というのを企画・運営されていて、私も以前参加させていただいたことがあります。
NILSは、現在インフィニティベンチャーズにおいて引き継がれ、今はインフィニティ・ベンチャーズサミット(IVS)として、IT経営者300名が集まる日本最大のIT経営者サミットとなっています。
小林さんは前職時代に、わずか数人だったグリー (マザーズ最大の時価総額企業)に投資したことでも知られています。
小林さんのブログ(http://venturecapital.typepad.jp/)は、うちのスタッフの中にも読者がいるようです。

もう一人が田中さんという方で、私はまだお会いしたことがないのですが、元マクロメディアCTO、その後アドビでアジアを中心とした投資の責任者をされた後、独立してインフィニティ・ベンチャーズに参画されました。
アジア某国に居住して、中国本土と行ったり来たりの生活をされているそうです。

ちなみに小野さんは東大の生物、小林さんは東大の船舶専攻ということで、投資とは全く畑違いな理系コンビです。

小野さんのモバイル業界での実業経験、小林さんのIT業界への豊富な投資経験、田中さんのIT技術経験と国際感覚を背景に、それぞれのネットワークを通じて日中を中心に優良な企業を発掘して積極的に投資を行っています。

それぞれの個性・キャリアが生かした明確な役割分担のもとに、絶妙のチームワークで成り立っている模範的なケースだと思います。

こういったところに投資いただけるような事業を育てていきたいものです。
今日はWBCの決勝戦だったんですね。
なんて言ったら、国民の皆さんに怒られちゃうかも知れませんが、すっかり忘れていました。

夕方MTGした方から、興奮冷めやらぬWBCの決勝戦の話を聞き、夜にお会いした方々もWBCの話で持ちきりでした。
話に参加することができずに少し寂しかったのですが、逆にあれだけの方々を躍動させることができるイベントは素晴らしいと思いました。

私がここで紹介する必要もないかも知れないのですが、備忘録も兼ねて(笑)。
WBCとはワールド・ベースボール・クラシックの略で、2006年に16ヶ国参加で第一回大会が開催された、野球の世界一を決める国際大会です。

第2回目となる今大会も16ヶ国の参加で行われ、原監督(第1回目は王監督)率いる日本チームが優勝して、本日大会2連覇を達成したのです。

なんといっても、ドラマは最後にあったようです。

決勝の相手はライバルの韓国。
今大会では決勝戦までに4試合対戦して、2勝2敗の5分。
今日の決勝戦もお互いに譲らず、9回が終わった段階で2対2の同点で延長戦へ。

延長10回の表の日本の攻撃で、2アウト2,3塁のチャンスでバッターはイチロー。
イチローは実は今大会は絶不調で、二次ラウンドでの韓国との2回戦でも4打数0安打だったのです。
1塁が空いていたので、韓国ベンチは敬遠のサインを出していたようなのですが、サインが通じなかったのか、サインを理解しつつも韓国バッテリーが勝負に出たのかは分かりませんが、このクライマックスでイチローが2打点をあげるヒットを放ち、それで勝負を決めたのです。

MVPこそ、松坂投手が2大会連続で選出されたようですが、今日の日本国民の間のヒーローは間違いなくイチロー選手だと思います。

イチロー選手は決勝までの安打が.211で、今大会の戦犯とまで言われていました。
今日のあの打席で凡退なら間違いなく吊るし上げられていたでしょう。

試合後のインタビューで「神が降りてきた」と語ったそうですが、そのプレッシャーの中でヒットを打てる精神力はイチロー選手ならではだと思います。

どんな状況でも自分を信じて自分の力を出し切る、そして運までも味方にする・・・、見習いたいです。
22日には東京マラソンが行われました。

東京マラソンは、都庁から有明のビックサイトまでの、まさに都心部を走り抜けるレースですが、当日は雨と風が強くて大変だったと思います。
都内を3万人が走るのですからすごい大会ですが、参加費がかかるんですね(^^;)。

松村邦洋が途中で倒れて一時心肺停止になったというニュースを目にしましたが、無理をすれば命に関わる状況になり得るというのは少し怖いです。

普段は、マラソンというキーワードにはほとんど反応しない私ですが、先日お会いした女性社長が、「箱根駅伝」の大ファンということで、熱弁をふるっていたばかりでした。

彼女によると、箱根駅伝の魅力は「ドラマ」で、客観的にみればただ走るだけなのだが、その中に予期せぬ様々な人間模様のドラマが起こることが興奮するのだそう。

そして、それは「箱根駅伝」じゃないと魅力が無いのだとか。
ブランドと歴史があることは勿論ですが、大学対抗というところにポイントがあるようで、チーム一丸となって奇跡を起こしたり、学生だから精神的にまだ未熟なところがあって、それが勝敗に影響して行方が分からないところが楽しいと言っていました。

駅伝はチーム、マラソンは個人という意味において、これらを一緒くたにしてしまってはいけないのだと思いますが、自分に勝たなくてはいけないという意味においては同じかも知れません。

私は以前の『hirog』 で書いたように、マラソンをするのは好きでしたが、マラソンを見るのはあまり好きではありません。

それは、つまらないというよりも、女性社長が言っていたように、スタートからゴールまでの間にいくつかのハプニングやドラマが詰まっているので、最初から最後まで通して見ないと意味がなく、それにはかなり時間がかかるからです。

マラソンをするのが好きだったのは、他の人より得意だったというのがありますが、それを除いたとして、なんとなく達成感というか満足感が得られたからだと思います。

辛い思いをして登って頂上からの風景を見たときの快感を覚える、山登りに通じるものがあるかも知れません。

試験とか試合は、そのときの運とかもありますが、マラソンは頑張れば必ずゴールできる、という部分が違うような気がしていて、努力が報われるスポーツだと思います。