商品やサービスにおいて、「均一性」というのはとても重要な要素です。


私がしばしば行く「マッサージ」。
マッサージは店によっても上手い下手がありますが、それ以上に個人差が大きいサービスです。
同じ人でもその日の体調によって施術の満足度が異なります。
下手なマッサージは対価を支払うどころか、無駄な時間を補償して欲しいぐらいです。


もう一つ私が良く行く「ホテル」。
ホテルは、そのブランドでサービス度合いがイメージできるから、行くたびにサービスが異なるようならホテルのブランドは成立しないと思います。


同様にレストランも、そこに行けばあの味が食べれるという安心感があるから行くのであって、レストランの味が毎回変わったら大変なことになると思います。


洋服のブランド。
ステータスやファンということもあると思いますが、品質の均一性はもちろん、そのブランドの品位やイメージを損なわないデザインが求められます。


マッサージ師が変わる、ホテルの経営者が変わる、レストランのシェフや材料の仕入先が変わる、洋服ブランドのデザイナーが変わる・・・というのは、そのお店や会社にとって一大事だと思います。


余暇や嗜好品であればまだ良いかも知れませんが、絶対的な信頼性が必要なものもあります。


例えば飛行機や電車などの交通機関。
その日によって時間がアバウトだったり、機体に問題があったら困りますよね。
中国では、未だに均一性にバラツキがあるように感じます。


次に医者。
診てもらうたびに、技術にムラがあったら怖くて仕方が無いと思います。


もっとも、絵画や手作り商品のように「世界にたった一つの・・・」というのが価値を生むケースもありますが、一般的にはいかに均一性を保つか、が大事だと思います。


fonfunのサービスについても、ムラが無いように努めていきたいと思います。

世の中には「自分でコントロールできるもの」と「自分ではコントロールできないもの」に分かれます。

例えば人間関係の例でいうと、親や先生や上司は基本選べないという意味においてコントロールできないものですし、結婚相手や子供、友達などはコントロールできるものです。

「コントロールできるもの」はあくまでも自己責任ですが、「コントロールできないもの」についても、どうしようも無いと諦めるか、それでも何かしら働きかけを忘れずに諦めないか、によって差が出てくるように思います。

例えば今度は仕事の例ですが、受託の仕事は相手の予算、相手の判断で発注が決まりますから、相手の事情という本来コントロールできないものです。
ただ、担当者や決済権者との関係を良好にすることで印象を良くしたり、相手が必要とする情報や困っていることを解決できる提案を常に提供することができれば、価格競争とは別の次元で、受注の確度は高まると思います。

ところで、私は特に人に対して「コントロール」という言葉を使うのは好きではありません。

私だけかも知れませんが、「control」という英語が、「操作」、「支配」、「統制」などのように、上から目線的な言葉のイメージがあるからかも知れません。

最近、大企業の管理部門の責任者で、「コントローラー」という役職を見かけますが、あれは個人的にはどうなんだろう?と思ってしまいます。

私が以前、どうしても肌が合わなかった人がいるのですが、彼の口癖は「コントロール」でした。
何でも金で動くと思っていて、コントロールできないのは頭が悪い人間だと決め付けていました。

ただ、人は生身の人間であり、感情をもっています。
自分の気持ちはコントロールできても、相手の気持ちはコントロールできません。

逆に言えば、そういう人達は、感情をコントロールできていると錯覚しているだけではないかと思います。
「力や脅し」で、「金や異性」で、コントロールできているのは、一時的な行動に過ぎないと思います。
よく「愛は金で買える」とか「金で買えないものはない」という言い回しを耳にしますが、あれをどう捉えるかと一緒かも知れません(笑)。
最近は、ちょっといつもと違う雰囲気を味わいたいとか、原点回帰をしたい感じです。

言うなれば、ちょっとレトロな気分を味わいたいモードです(笑)。

ところで、レトロとは「retrospective」の略から来ている言葉で、「回顧」の意味を持つ言葉です。

特に懐古趣味のことを指すケースが多く、時には古い物を懐かしむだけというマイナスのニュアンスを含むこともあります。

そういう意味で、私はこれまで「レトロ」という単語があまり好きではなかったのですが、自分を顧みたり(振り返る)、省みる(反省する)という意味においても、「レトロ」はありかも知れないと思ったりしています。

先日は恵比寿にレトロなカラオケ屋があると知り興味を持ったり、最近はアントニオ猪木酒場に行く機会がありました。

アントニオ猪木酒場では、終始往年のアントニオ猪木の試合映像がモニターに流れていましたが、ちょうど私などがテレビで見ていた映像そのものだったりしたので、今の自分と当時の自分とを重ねてみたりしていました。

レトロといえば、皆さんは何を思い起こすでしょうか?
街並みでは「谷中」や「浅草」、映画では「三丁目の夕日」、車では「路面電車」や「光岡自動車」、飲料では「ダイドーの復刻堂シリーズ」や「ハイボール」、食べ物では「もんじゃ」や「駄菓子」、ゲームでは「インベーダー」などでしょうか・・・。

いずれにせよ、「古き良き時代の・・・」という感じですよね。
逆に言えば、レトロという言葉は、自分が生きている期間の早期について使うことが多いと思うのですが、若い人達には使えない言葉でもあるので、それだけ自分も年齢を経てきたということです(笑)。

ところで、懐古や回顧だけでは、前進がないので、是非それをベースに、発展をしていく方向に持っていきたいと思います。
今日は、念願(笑)のシャングリラホテル でMTGがありました。

最近のホテルは、リッツカールトンホテルにせよ、マンダリンホテルにせよ、オフィスビルなどと一緒になっているので、入口がどこにあるのかが分かりにくいところが多いなーと思います。

今日も、お恥ずかしながら、シャングリラホテルの入口が分からず、5分ほど遅刻してしまいました。
田中さん 、すいません。

というか、正確にいうと、丸ノ内という住所をみて、私は完全に丸ビルの近くをイメージしてしまい、丸ノ内線で東京駅まで行ったのですが、実際には八重洲口に極めて近い場所にありました。

ラウンジは、まだ人が少なく、とても落ち着いた感じでMTGをすることができました。
印象が良かったので、また利用したいと思います。(会計が遅かったのが唯一のマイナス要素です)

「シャングリラ」という言葉は、理想郷とか桃源郷という架空の場所を表す言葉ですが、チベットのシャンバラをイメージしたものとも言われています。

ちなみに、中国の雲南省には、「シャングリラ県」という地域があるのですが、これは2001年に名称変更をしたもので、元からこの名前ではないとのことです。

ところで、シャングリラホテルと言えば、中国の杭州市というところにあるシャングリラホテルを思い浮かべます。

元々政府の迎賓館だったところをホテルに改装したようで、非常にクラシックで綺麗な概観で、隣接する西湖との景観の相性が抜群です。



一度宿泊したことがあるのですが、ラウンジから見る風景は、空気が止まった風景画のような感じで、なんともいえない雰囲気を醸し出していました。

私が今までの中国で見た風景の中(私は中国の世界遺産やいわゆる観光地はほとんど見てないので)で、一番印象に残っています。

ところで、中国の浙江省の省都である杭州市は、中国では「天に天堂あり、地に蘇杭あり」と言われるぐらいに美しい街として有名です。
ちなみに、天堂は天国やパラダイス、蘇杭は蘇州市と杭州市を指します。

また、杭州市は私が大好きな龍井茶の産地としても有名で、商売上手でお金持ちが多いエリアでもあります。

もともとのfonfunが中国事業を始めたときのパートナーが杭州市にあったり、浙江大学とIT分野で提携しようとしていたため、私は月に一度は独りで電車やバスに乗って杭州へ行っていました。

もし、知り合いを中国で案内するなら、間違いなくその旅程に杭州市を入れると思います。
昨日ショッピングモールの名称の話をしましたが、ディベロッパー(開発や建設の元締めとなる会社)によって、オリジナルなネーミングがあることが分かります。

マンションでも同様で、野村不動産であれば「プラウド」、三井不動産であれば「パークシティ」、大京であれば「LIONS GARDEN」、東京建物であれば「Brillia」など、マンションブランドというのが浸透しています。

今日、とある方とお話をしていたとき、「御社はリモートメールというブランドがあっていいですよね」との言葉がありました。

最近、あまり深く意識していませんでしたが、確かに一般的に考えれば、fonfunには10年のサービス実績のある『リモートメール』というブランドがあることは恵まれていると思います。

そして、その方は「もっとそれを活用したらいいのに」ともおっしゃっていました。

頭では分かっていても、あらためて客観的にそう言われると、妙に説得力を感じて、常に強くそれを意識した戦略を考えいく必要がある、と思いました。

「リモートメールのfonfunです」というトークもいいでしょうし、「リモートメールで10年で培ったノウハウ・実績」を営業ツールとして活用するのも良いと思います。
少し前に触れた「リモートシリーズ」 展開をするのも有りだと思います。

いつまでも「リモートメールに依存し、しがみついている」という話になると別ですが、あるものを最大限に利用する、という考え方は正しいと思います。

財務諸表の資産の部には載っていませんが、それが大きな資産なのだとあらためて認識しました。
2004年のTV-CMへの投資回収も考えなくては・・・。
ここ数年でも、あちこちで大型のショッピングモールができています。

「ショッピングモール」という言葉を聞くと、なんとなくワクワクします。
広くて、色んなお店がある、というイメージを彷彿させてくれるからだと思います。

「ショッピングモール」は、予め計画された、たくさんの店舗が集まっている場所を総称していいますが、「スーパー」「デパート」「ショッピングセンター」「コンプレックス」などの呼び方よりも「ショッピングモール」という方が、なんとなく新しくできた感じがするから不思議です。

ところで、ショッピングモールの呼称は色々あって興味深いです。

古くからある「ららぽーと」 は、つい2年前にも横浜に新しい「ららぽーと」が出来ていますが、三井物産の子会社が運営しているため、この名称がついています。

同じく三井物産系のアウトレットモールは、「アウトレットパーク」という共通名称のもと、幕張、入間、南大沢、横浜などで展開しています。

イオンが運営するモールは「イオンモール」として、やはり全国展開しています。

森ビルが運営するモールは「六本木ヒルズ」や「表参道ヒルズ」 のように「ヒルズ」という名称がついています。

これに対して六本木に出来た「東京ミッドタウン」 (六本木)は三井不動産がつくったモールです。

タウン系(笑)では、最近越谷に出来た超大型ショッピングモールである「レイクタウン」が知られているのではないでしょうか?

シティという名称は個人的にはちょっと古臭い感じもありますが、シティの名のつくモールには、お台場の「アクアシティ」や後楽園の「東京ドームシティ」があります。

三菱地所はお堅いイメージそのままに「丸ビル」や「新丸ビル」で通しています。

最近は独特な名付けも増えてきました。

「マロニエゲート」 (銀座)、「有楽町イトシア」、「赤坂サカス」、「丸の内オアゾ」、「ビーナスフォート」(お台場)、「イクスピアリ」(舞浜)、「カレッタ汐留」などなど。

「分かりやすさ」よりも「何だろう」と関心を引く名称戦略が主流になってきている気がします。
私が以前出向で働いていたことのある「イマジニア」 の応接室には、常に二文字の額が飾ってありました。

経営の神様と言われた松下幸之助氏が好きな言葉に、この「素直」というのがあったそうです。

この「素直」という言葉は、実に深い二文字だと思います。

「人の言うことを聞く」という風に思っている人が多いかも知れませんが、もう一つの重要な意味として「物事をあるがままに受け入れる」ということがあると思います。
そういう意味では、先日『hirog』で触れた「先入観」や「偏見」をもたないことと言うこともできるかも知れません。

もちろん、人の話を聞く、人のアドバイスや忠告を謙虚に受け入れる、ということは大事であることは間違いありません。

人は一般的には、年齢を経るごとに知恵や経験がついてくることもあって、少しずつ素直さが失われていくような気がします。

人との付き合いにおいて「自分が否定されているのではないか?」「責められているのではないか?」とか、会社において「評価が下がってしまうのではないか?」とか、恋愛であれば「嫌いになられちゃったんじゃないか?」というのが先に立ってしまうと、アドバイスや忠告を素直に聞くことはできなくなってしまうと思います。

あくまで私見ではありますが、仕事において「素直」な人は「ポテンシャル」があると思います。
言葉を代えれば「成長し続ける余地がある」ということです。
逆に言えば「素直さ」や「謙虚さ」が無くなったら、人の成長に自ら限界を設けることになってしまうのではないでしょうか。

私も経験上、色んなスタッフを見てきていますが、最初はポテンシャルが高くて伸びている人でも、あるとき成長が止まったり、踊り場で停滞してしまう人は、この「素直さ」が無くなってしまった人がほとんどです。

ただ、「素直」といっても、どれが正しいかを見極めないで、すべて受け入れたり、従うことは必ずしも正しいことではないと思います。
非条理なことや明らかに間違っていることを受け入れたり、従う必要はないのです。

もう一つ、「自分に素直になる」という表現があります。
これは、自分の気持ちに正直になる、本音で接する、ということとほぼ同義語で使われていると思います。
私は最近自分を飾らない方に出会って、とても新鮮に感じました。
そういう方には、とても客観性や公平性を感じて、信頼がおけます。

自分に素直になることは簡単なことではないと思います。
人には欲や見栄をはじめ、恐怖心、猜疑心などがあるからです。

素直であるためには、難しいことですが、相手がどう思うかとか、利害関係やしがらみを考えないことが大事なのだと思います。
気の知れた人の前では「自然体」でいられると思いますが、これは長期間に及ぶ付き合いに基づく、絶対的な信頼関係があるからだと思います。

私も、気の知れた人や信頼できる人の前では素直で居ることができますが、できれば誰の前でも常に素直でありたいなという願望はあります。

fonfunは、昨年から事業部の担当役員を明確にして、基本的に私は直轄部門をもたない体制としました。
グループが5社となり、連結スタッフ数も300名近くなると、さすがに細かいところを見ていくわけにはいかなくなったのです。


そのことで、必然的に現場の皆さんと接する機会が減り、ほとんどのメーリングリストからも外れたので、現場で起きていること、現場で考えられていること、が分からないことも多くなってしまったのも事実です。


例えば、うちのメイン事業である『リモートメール』。

『リモートメール』には現在210円のコースと315円のコースの2種類があるのですが、315円コースの機能の中にFAXのポイント強化(210円のリモートメールは1ヶ月にメールの内容などをFAXに3ポイント(3枚)出力できる料金が含まれているのですが、315円コースでは20ポイントとなっています)を入れることになった経緯などは先週はじめて知りました。


315円コースの新設にあたり、企画部門から各部門へアイデアを聞いていたとき、CS(カスタマサポート)の方からこのFAXポイントが出たそうです。

以前、耳の不自由な方が当社までわざわざいらっしゃって、FAXについて色々ご質問されたそうです。
耳の不自由な方々の間のコミュニケーション手段はFAXが有効のようで、お友達に勧めてくださっているとのことでした。


これがきっかけとなり、そしてFAXサービス自体が、3ポイントを超えて利用される場合には、以前はクレジットカード決済が必須で面倒だったこともあり、その解決策にもなるのではないかということで、ポイント追加の企画が成立したそうです。


話は違いますが、リモートメールでは、リモートメールアドレスという、うちの会社が発行する携帯のサブアドレス発行をしていますが、そのサブドメイン(メールアドレスの一部)は打ちやすいように、携帯電話のボタンの一文字目のみで構成するなどという工夫をしています。


こういった陰の知恵や努力があってサービスができているのです。


私は立場上、トップとしての動きをしなくてはならないのは勿論ですし、現場から離れることでのメリット、デメリットはそれぞれあるのですが、最近は規模も縮小しているので、できるだけ現場に近くなれるようにしていきたいと個人的には思っています。

私が小さい頃から一貫して成績が良かった科目・・・、それは創意工夫(小学校)、図画・工作(中学校)、美術(高校)・・・、つまりものづくりです。


小さい頃から身の回りにある要らなくなったもの(箱とかダンボールとか、トイレットペーパーの芯とか、シャンプーの空き容器とか)を使って、色んなものをつくってみていました。
よく、建築の工事現場に、残った金属や機材の小さな部材を譲ってもらいに行っていたのを覚えています。


そういう意味では、大学時代に専攻していた建築学科というのは、外れていたわけではなかったのですが、どちらかというと私は、都市計画とか団地とかのグランドデザインよりも、車、電気製品、文房具、アクセサリー、雑貨などの身近なもののデザインの方に興味がありました。
いわゆる工業デザイナーですね。


社会人になってからは宝石デザインにも興味が出てきましたが、今は宝石デザインよりも宝石そのものに惹かれます(笑)。


私の中では、ファッションや料理も「創意工夫」のテリトリーのものだと思うので、実はとても興味があるのです。


例えば、学生時代に洋服に凝っていたことがあるのですが、そのときはなかなか自分が欲しいシルエットの服が無かったので、自分でスケッチブックに洋服のデザインを描いたりしていたことがあります。


料理は、今では皆無に近いぐらいにしないのですが、中学校の家庭科の授業で料理を作ったときに、周りに絶賛されたことがあります。
料理は味覚とも関係していると思うので、料理のセンスはあると勝手に思い込んでいます(笑)。
でもちなみに、後片付けが苦手なので、向いてはいないと思います。


私は、絵画の「模倣」は好きですが、それを除いては基本的に見本があるものをつくるのはあまり楽しいと感じないので、そういう意味でも、私は「創意工夫」という言葉の方が好きです。


「創意工夫」というと、なんとなくアイデアが重要であって、そこからベンチャーというのも連想します・・・。


fonfunのミッションは「時代とユーザーのニーズにマッチした画期的なサービスを提供すること」ですが、この「画期的」には当然ながら独創性もイメージしています。
これからも新しいサービスを創っていきたいと思います。

ファミレス(ファミリーレストラン)という言葉は、1980年代ぐらいから使われるようになった言葉だと思いますが、日本で最初のファミレスの歴史は1970年に「すかいらーく」の1号店が東京都府中市にできたことに始まるそうです。

私は学生の頃、ファミレスがあまり好きではありませんでした。
まず、ネーミング。ファミレスというと女の子といく雰囲気にはなれません(笑)。
また、当時は味もお世辞にもおいしいとは言えませんでした。

ところが、社会人になって(というよりも正確にはここ5年ぐらいで)、意外に好きになってきました。
普通の人とは逆かも知れません(笑)。

味や材料が良くなってきた、ということもあるのですが、何よりも「気を遣わないでゆっくりできる」というのがその理由です(もっとも本当のファミリーの客が多い地域の店には行きませんが(^^;))。
また、ドリンクバーやサラダバーといったシステムも個人的には好きです。

例えば「西麻布にある大人の隠れ家的お店」や「高級ホテルのラウンジ」もゆっくりできるといえばゆっくりできるのですが、なんとなく全く気を遣っていないということは無いような気がするのです。

ところで、ファミレスの明確な定義はないようですが、一般的に客単価が500円~2,000円ぐらいと安く、座席数が多いお店を指すようです。

ところで、最近の景気後退もあり、ファミレス業界はどこも大変なようです。
「デニーズ」などを手掛ける「セブン&アイグループ」、「ロイヤルホスト」などを運営する「ロイヤルホールディングス」、そして「すかいらーく」などほどんどの会社が店舗撤退や収益低下で下方修正が相次いでいます。

先日「バーミアン」が低価格帯の店舗展開を発表したりと価格を下げる戦略が主流になりつつあります。

舵取りが非常に難しくなっているファミレス業界ですが、スタッフを減らしてサービスが低下することは個人的には避けて欲しいと思います。

ファミレスに過度なサービスを期待することはナンセンスかも知れませんが、「席まで案内してくれない」「オーダーを取りに来てくれない」「水のお代わりをしてくれない」というような事がしばしば見受けることがありますが、安かろう悪かろうになってしまっては残念です。