世の中には、一見正しいと思われても実際には間違っている評価をしていることがあります。
正確には「考え方や見方を変えると、その評価が正しくないケースがある」という感じでしょうか。
私の知り合いの会社では、自社の運営しているサイトでユーザー数が伸び悩んでいたため、社長がスタッフにユーザー増加策を考えるよう指示を出し、スタッフがサイトの構成を変えただけでユーザー数が増えたそうです。
これを受けてスタッフが「ユーザー数が増えました」と胸を張って社長に報告しました。
当然社長から褒められると思ったのでしょう。
ところがその社長はスタッフを思いっきり怒鳴ったそうです。
「そんな簡単なことでユーザー数が増えるのに、どうして今までやらなかったんだ!」・・・と。
これを当該社長から聞いたときに、私は目から鱗が落ちる感じがしました。
逆に言えば「担当者がやるべきことをしていなかった」ことになるからです。
もう一つ。
野球でスライディングキャッチなどのファインプレーがあります。
見ている我々には、素晴らしい守備にしか見えませんが、プロの話によると、ボールを追いかけるスタートが遅れたために、結果としてファインプレーになるケースも少なくないそうです。
つまり、本来であればそこまで危ういプレーをしなくても容易にキャッチできるはず、というのです。
他にも、残業や休日出勤が多い人を、その数字だけで会社が良い評価を出してしまうことは間違った判断をしてしまう恐れがあると思います。
効率が悪くて、もしくは残業代が欲しくて、残業をしている可能性もあり得るからです。
営業の場合も、期首に頑張るよりも期末に頑張った方が、人の印象に残るから評価が高くなるため期末に契約を集中して取る、というケースがあります。
会社にとっては期首から数字をあげてもらった方が安全だし、長期的には良いのですが、個人の思惑が入るスキもあるのです。
客観的な物の見方や、角度を変えた考え方というのを、あらためて感じます。
正確には「考え方や見方を変えると、その評価が正しくないケースがある」という感じでしょうか。
私の知り合いの会社では、自社の運営しているサイトでユーザー数が伸び悩んでいたため、社長がスタッフにユーザー増加策を考えるよう指示を出し、スタッフがサイトの構成を変えただけでユーザー数が増えたそうです。
これを受けてスタッフが「ユーザー数が増えました」と胸を張って社長に報告しました。
当然社長から褒められると思ったのでしょう。
ところがその社長はスタッフを思いっきり怒鳴ったそうです。
「そんな簡単なことでユーザー数が増えるのに、どうして今までやらなかったんだ!」・・・と。
これを当該社長から聞いたときに、私は目から鱗が落ちる感じがしました。
逆に言えば「担当者がやるべきことをしていなかった」ことになるからです。
もう一つ。
野球でスライディングキャッチなどのファインプレーがあります。
見ている我々には、素晴らしい守備にしか見えませんが、プロの話によると、ボールを追いかけるスタートが遅れたために、結果としてファインプレーになるケースも少なくないそうです。
つまり、本来であればそこまで危ういプレーをしなくても容易にキャッチできるはず、というのです。
他にも、残業や休日出勤が多い人を、その数字だけで会社が良い評価を出してしまうことは間違った判断をしてしまう恐れがあると思います。
効率が悪くて、もしくは残業代が欲しくて、残業をしている可能性もあり得るからです。
営業の場合も、期首に頑張るよりも期末に頑張った方が、人の印象に残るから評価が高くなるため期末に契約を集中して取る、というケースがあります。
会社にとっては期首から数字をあげてもらった方が安全だし、長期的には良いのですが、個人の思惑が入るスキもあるのです。
客観的な物の見方や、角度を変えた考え方というのを、あらためて感じます。