先日、知り合いの学生から「科学」と「技術」の違いは何か?という質問を受けました。
普段何気に使っていますが、確かに疑問に思っても不思議じゃないことかもしれない・・・と思いました。
「科学」とは、簡単にいえば「自然の法則を追求する学問」だと思います。
ある事象について独自のアプローチで体系立てるものであり、物理、化学、数学、地学などの自然科学です。
広義では社会科学や人文科学も含まれますが、一般に使う場合には、自然科学のことを指すケースが多いと思います。
これに対して「技術」とは、簡単にいえば「科学を利用した手段・方法」ではないでしょうか。
また、エンジニアリングとは、自然の法則と社会の必要性の中で技術を作り上げることをいいます。
ちょっと乱暴ですが、理学部が「科学」、工学部が「技術」に近いでしょうか・・・。
原理や法則を研究する学問(科学)と、それを基に何かを作り上げる技(技術)、これらが組み合わさって初めてイノベーションが起こると思います。
ついでですが、「科学」とたまにごっちゃにされる「化学」について。
「化学」は、原子や分子をあらゆる物質の構成要素と捉えて、物質の構造や性質を研究する科学の一分野ということができます。
「科学(かがく)」と区別するために、意図的に「ばけがく」と呼ぶことがあるのはそのためです。
ちなみに「ノーベル賞」は、 物理学、化学、生理学・医学、文学、平和、経済学の各分野において大きな貢献を果たした人に送られます。
科学賞ではなく、科学の各分野において受賞が分かれているのは興味深いです。
普段何気に使っていますが、確かに疑問に思っても不思議じゃないことかもしれない・・・と思いました。
「科学」とは、簡単にいえば「自然の法則を追求する学問」だと思います。
ある事象について独自のアプローチで体系立てるものであり、物理、化学、数学、地学などの自然科学です。
広義では社会科学や人文科学も含まれますが、一般に使う場合には、自然科学のことを指すケースが多いと思います。
これに対して「技術」とは、簡単にいえば「科学を利用した手段・方法」ではないでしょうか。
また、エンジニアリングとは、自然の法則と社会の必要性の中で技術を作り上げることをいいます。
ちょっと乱暴ですが、理学部が「科学」、工学部が「技術」に近いでしょうか・・・。
原理や法則を研究する学問(科学)と、それを基に何かを作り上げる技(技術)、これらが組み合わさって初めてイノベーションが起こると思います。
ついでですが、「科学」とたまにごっちゃにされる「化学」について。
「化学」は、原子や分子をあらゆる物質の構成要素と捉えて、物質の構造や性質を研究する科学の一分野ということができます。
「科学(かがく)」と区別するために、意図的に「ばけがく」と呼ぶことがあるのはそのためです。
ちなみに「ノーベル賞」は、 物理学、化学、生理学・医学、文学、平和、経済学の各分野において大きな貢献を果たした人に送られます。
科学賞ではなく、科学の各分野において受賞が分かれているのは興味深いです。