最近、私のこれまでの人生を覆す出来事がありました。

というと大袈裟ですが、25年間も愛用していた電気カミソリ(電動シェーバー)ではなく、手動カミソリ(T字剃刀)を使ってみたのです。

私は高校のときから髭が濃い方なので毎朝剃らないと学校にも仕事には行けません。

しかし、私は朝食よりも朝シャン を選んだぐらいで、朝は時間がないのです。

よって、高校時代から電気カミソリを使っているのですが、最近壊れてしまったのです。

今使っているのは5台目でしょうか、5年で1台と考えるとかなり長持ちしているのでしょうが・・・。

それで週末にスーパーに行ったときに前から気になっていた手動カミソリを2種類買ってみることにしたのです。

実際使ってみると、剃り味が良くて、良い意味で予想を裏切ってくれました。

今は、色やデザインが格好良かったり、4枚や5枚もの刃を使ったものがあったり、ゼリー状の成分が含まれいてウェット感を出すものがあったりと、私が学生のとき旅館で使ったものとは雲泥の差の進歩を遂げていました。

男性は、電動派と手動派に分かれますが、電動派の主張するメリットは「効率的」「ランニングコストが安い」「怪我をしない」など、手動派の言い分としては「快適さ」「深剃り」「初期コストがかからない」などがあります。

コストは、電動は初期費用がかかっても、手動は替え刃などもあるので今ではどっこいどっこいではないでしょうか。
怪我も最近のカミソリは安全装置がついているのでよほどのことがないとないのではないでしょうか。(ちなみに私は使った初日に血を出しました(^^;))
深剃りも、今や電動のものも技術が進歩したので手動に劣ることはないと思います。

そう考えていくと、手間がかかっても気持ちの良い手動を選ぶか、効率優先で電動を選ぶか、だと思います。

以前の『hirog』で美容室と理容室(床屋) について書いたことがありますが、理容室が電動カミソリで剃ったら味気ないと思いませんか?

人に剃ってもらうと気持ちいいですよね。
先日「水を使わないトイレ」に関する記事を読み、興味をもって少し調べてみたところ、実は水を使わないトイレは2003年頃から日本を含む世界のあちこちで開発されているようです。

仕組みは大きく以下の3つに分かれます。

1.おが屑で糞尿処理するタイプ
2.比重の異なる液体を利用して処理するタイプ
3.サイフォン処理するタイプ

1.は日本で開発されたもので、以前から商品化されていますが、おが屑を交換しなければならないということもあり、広く普及するには至っていないようです。
どちらかというと、外部に設置してあるトイレ向きと言えるかも知れません。

2.は国内やデンマークなどで開発されているもので、基本的には尿よりも比重の軽い液体が蓋の役割を果たして悪臭を防ぎます。
岩手の会社が開発したものは、水より比重の軽いシリコン液と重いフッ素液の間に尿を閉じ込め、中間の尿だけを排出処理するタイプで、液体は循環させて再利用できるという優れものです。

3.はスイスで開発されたもので、サイフォンの浮力を利用して尿を封じ込めると同時に排出するもので、利点はカートリッジの交換のみで済むこと。

いずれも小便器が対象になっています。

大便器はウォシュレットなどが普及していることもあり、簡単ではないのかも知れません。

水を使わないため、環境に優しく、コスト削減にもなります。
また、給水管が不要なので建築するときのコスト削減にもつながると思います。

確かによく考えてみると、汚物を綺麗な水で洗浄するのはもったいない気もします。

衛生面での懸念が払しょくされれば、今後普及も進むでしょう。
日本企業は海外での成功事例というのがあまり多くない気がするのですが、海外での成功事例として間違いなく挙げられるのがスズキではないかと思います。

今朝の日経新聞の1面にも、インドに新しく工場をつくり年間生産能力を170万台まで引き上げるという記事が載っていました。
この生産台数は国内を上回るもので、他社の追随を許さないものです。

スズキのインド進出は実に30年前の1981年に遡ります。
鈴木社長の先見の明とも言われていますが、ものの本には始まりは偶然で、先進国のどこも軽自動車に関心を示していなかったのが、インド政府がスズキに興味をもって合弁会社をつくったのがきっかけと書いてありました。

当時のインドは道路もデコボコでインフラの整備も十分ではなく、資本力もなかった時代ですから、それが現在のような状況になるとは当のスズキも予想していなかったかも知れません。

それが、今ではスズキの連結営業利益の実に2/3がインド事業と言われていますから、スズキ成長の原動力はここにあると言えるでしょう。

中国では、しばしばサントリーの成功事例が取り上げられることがあります。

サントリーの中国進出は1984年で、当初は全く売れなかったらしいのですが、地道に営業活動を続けたことで、今では日系ビール企業としては断トツの1位になっていて、上海では中国の華潤雪花や青島ビールなどを抜いてNo.1のシェアを獲得しています。

日本ではさほど有名ではないのですが、中国で圧倒的に有名な企業としては、味千ラーメンがあります。

味千ラーメンは熊本に本社をおくラーメンチェーン店ですが、中国には400店舗近いお店がオープンしていて、上海などでも移動しているとあちこちに見掛けます(もちろん上海万博内にも店があります)。

味千は15年前と進出は遅めですが、合弁会社を通じて一気に店舗拡大を図り、香港市場に上場しています。
創業者が台湾出身であったということは無縁ではないかも知れません。

海外進出には、ハイリスク、ハイリターンが伴います。

チャレンジしたものだけが先行者メリットを享受できるのです。
今日も9月だというのに猛暑で、京都では39.9度を記録したそうですね。
いつまで続くのでしょうか・・・。

山形市では「日本一の芋煮会」 が行われ、直径6mの大鍋にショベルカーで芋煮をすくって3万人分を用意したそうですが、この暑さで最後は余ってしまって無料配布したそうです。

話は変わりますが、先日景品として「電子ピアノ」をいただきました。
電子ピアノと言っても、重量は1kgしかありません。

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ご存知の方もいるかも知れませんが、いわゆる「ハンドロールピアノ」というものです。

くるくる巻きにしてコンパクトにしまえるのですが、その割に高機能で、20曲のデモンストレーションが入っていたり、オルガン、キーボード、ギターなど100種類もの音色があります。

もちろん平面なので、鍵盤を押す感覚はないのですが、一応反応を出すようにしているらしく、少しは引いている気分になれます。

プロ志向の方には不向きとしても、物としてはすごく良く出来ているなーと関心していたら、先日の出張の飛行機の機内誌で値段が1万円と載っていました。
あれで1万円ならかなり安いと思います。

ちなみにハンドロールピアノの鍵盤は「紙鍵盤」と呼ぶそうです。

同じく、以前『hirog』で書いた「曲げられる電子ブック」 の画面は「電子ペーパー」と呼ぶそうです。

従来の常識に囚われていたら、丸められる「ピアノ」も「電子ブック」も発明されていないことでしょう。

折り畳みといえば、これまでは「自転車」や「傘」、「椅子」などが主流でしたが、今では電子製品が折り畳みになるから驚きです。

これからは何が折り畳みになって登場してくれるのでしょうか・・・。
日本のメディアではここ数日、民主党の代表選についてこぞって報道されています。

小沢氏の立候補にも驚きましたが、ここまでメディアが煽るのにも驚きです。

確かに、今回の代表選は事前調査でもかなり肉薄していますし、代表選で菅氏が敗れればまた首相が変わってしまうので、国民としても関心は高いのかも知れません。

ただ、俯瞰的に見て、日本ではこの20年間に首相が14人も変わっています。
特に今回また首相が変わると1年間に3人の首相が存在していたことになります。
国際的にどう見られているかと思うと、恥ずかしくなってきます。

また、国民にしてみると、政治主導と言われても、こう転々と変化する政府を信用するのは難しいし、税金や政策が安定しないと、計画的な生活設計もままなりません。

菅氏は「最小不幸社会の実現」、小沢氏は「国民の生活が第一」と立派なスローガンを掲げていますが、ちょっと冷めた目で見てしまいます。

日経平均株価も、最近は9,000円前後を低迷、何より日本の経済が心配です。

今日、新宿駅を通ったら、街頭演説(!?)をする直前だったらしく、たくさんの人だかりが出来ていました。

一般市民も多かったですが、特に目立ったのは警察官や右翼団体など。

罵声があちこちで飛んでいて、物臭な雰囲気でした。

経営もそうですが、短期で結果を出すのは容易ではありません。
1日も早く長期政権が実現し、政治と経済が安定して欲しいものです。
我々は知らず知らずのうちに、企業に対してある一定のイメージを抱いていると思います。

逆にそれによって、好き嫌いというのもあるかも知れません。

以下は全くの個人主観による企業イメージです。

まずは車のメーカー。
今まで実際に買ったことがありませんが、国内メーカーの中では個人的には日産やマツダが好印象です。
日産は「フェアレディーZ」や「シルビア」、マツダは「ユーノスロードスター」などの個性的なスポーティカーが魅力で、昔から格好いいというイメージがあるからだと思います。
トヨタは最近は「レクサス」などの高級ブランドもありますが、我々の世代では「カローラ」の大衆車イメージが根強く残っています。
ホンダは自分とは一番遠い感じで、F1のスポンサーを長くやっていながらデザインは平凡なイメージがあります。

次に家電メーカー。
個人的に一番好きなのはシャープです。
なんとなく昔から私の好みに近かったこともありますが、最近では「AQUOS」のイメージもついているかも知れません。
品質と信頼ということではパナソニックも好印象です。
逆に三菱電機、東芝、日立は古いイメージがあり、これらのメーカーの電化製品は買ったことがありません。

ステレオメーカーでは、学生時代はずっと「アイワ」や「ビクター」の愛好者でした。
パイオニアやケンウッドも良いメーカーというイメージがあります。

航空会社ではJAL派とANA派に分かれると思います。
私はANA派ですが、中国へ行くときは毎回利用している中国東方航空がJALと同じグループなので、ANA系は使っていません。
JALはスタッフに年配の方が多く堅いイメージがありますが、ANAはスタッフも若くて柔らかいイメージがあります。

大手スーパーでは、地元の仙台にあってお世話になった「ジャスコ」と「ダイエー」のイメージが良く、「イオン」は近くになかったのと当初英会話の「イーオン」と同じ経営かと誤解していたので、あまり良いイメージがありませんでした。

このように書いていくとキリがありませんが、自分の実体験、企業キャッチ、社名、商品イメージ、テレビCMや広告の影響、社長の人柄などにより、自然と企業イメージが定着していくのだと思います。

fonfunは、技術に強く堅い会社というイメージがあると時折外部の方から言われます。

なりたいイメージと客観的に見られるイメージを一致させるのは容易なことではないと思います。
ついに・・・、上海万博を覗いてきました。

感想は、「予想とおり」といった感じです。

何が予想とおりかというと「雰囲気」「中味」「混み具合」です。

仮設の会場だから仕方がないと思いますが、入口は味気なく閑散としていて、私が入った1号門が一番空いているとは聞いていたものの、入ったときはチケット売り場も並んでいなければ人がほとんどいませんでした。

もっとも、パビリオン周辺には結構人がいて、並んでいるパビリオンも少なくなかったのですが、一番人気の中国館は入館予約券がないと入れないと聞いていたので、日本館へ向かいました。

日本館は二番人気と言われていて、かなり人が並んでいたのですが、待ち時間表示がなくて不親切だと思いました。

結果、3時間近くも並んでやっと入れた日本館。
予想はしていたものの、個人的にはやはり期待外れでした。

日本の良きものを紹介するというコーナーと、汚水処理など環境対策のコーナーと日中の文化を融合したような実演があったのですが、どれも中途半端で内容も薄かった気がします。

それととても残念だったのはスタッフ。
日本人もいましたが、中国人スタッフが多かったのは残念です。

日本館で日本をPRするのが目的なわけですから、中国語が話せる留学生とかボランティアとかでもいいので、日本人にスタッフをやってほしかったです。

外観もどうして、あのウーパールーパーのようなデザインにしたのか謎です。
日本をイメージできるようなシンボリックなものにしなかったのはどうしてなのでしょうか。
それでも、雑誌やメディアで観ていた写真はそこそこ綺麗だとは思っていたのですが、実際目の前で観たら汚れが目立っていて良い印象は持てませんでした。

最近は日本のメディアでも紹介されることが少なくなりましたが、来場者数は日々30万人ぐらいは入っているようで、私が行った日は17万人とそれでもここ最近で最も来場者数が少ない日だったようです。

会場が広すぎてかなり疲れてしまいました。

先日のディズニーランドといい、今回の万博といい、しばらく並ぶのは遠慮したいです。
普段生活をしている中で時折「忘れてしまう瞬間」があります。

誰かと話をしていて、次に「○○のことを話そう」と思っているのに、相手が先に話し始めたり、話の切れ目がなく続いている間に忘れてしまうケース。

「今日は○○をしよう」とか「いつまでに○○をしなくては」と思いながら、次に何だっけ?と思いなおす頃に、しなくてはいけないことを忘れてしまっているケース。

大事なキーワードや、ビジネスアイデアなどを見たり、思いついたりしても、メモをしていなかったばかりに後で思い出せなくなるケース。

いずれの場合も、私はとても悔しい気分になります。

話したいことを忘れてしまった場合は、何か聞き忘れて情報が欠如してしまった気がしてスッキリしない状態が続きますし、しなくてはいけないことを忘れた場合は後で問題が起きないかソワソワしてしまいます。

でも一番悔しいのは大事なキーワードやビジネスアイデアなどを忘れてしまったとき。

普段私はオフィスにいるときはメールソフトに、外出時には携帯のメールを備忘録代わりに使っていますが、たまにそれを忘れてしまうことがあります。

実は先日も「とても良い英語のキーワード」を思いついてニヤニヤしていたのですが、次の日には忘れてしまっていました。

こういうときは、まずは思いついたときと同じシチュエーションをつくることで思いだそうとするのですが、今回はそれではダメでした。

普通はそこで諦めるのですが、どうしても気になってしまい私が取った行動は・・・。

本屋に高校生以来、英語の辞書を買いに行って、aから1頁ずつページをめくり始めたのです(^^;)。

気が遠くなるような作業ですし、それでも見つかるかどうかは保証できないのですが、しばらくは寝る前にベッドで眺めるのが習慣になりそうです。

もっとも、忘れてしまうということは、得てして重要ではないことが多いのだとは思うので、結果満足が得られるとは思っていないのですが・・・。
最近は、写真やカメラの技術が向上したり、逆に写真からイラストのように加工できたり、ということもできるようになり、「似顔絵」というものが注目される機会がめっきり減ってきているように思います。

それでも写真とは異なる趣きのある「似顔絵」は個人的には興味があるものの一つです。

自分も以前は写真を見ながら似顔絵というよりは模倣絵を一生懸命描いていました。

ところで、皆さんは似顔絵を描いてもらうとしたら、実物よりも良く描かれた方がいいですか? それとも実物の方がいい方がいいですか?

以前、写真で同様の投げかけをした記憶がありますが、これも微妙かも知れません。

でも、個人的には写真の場合と同様、実物よりも美形に描いてくれた方が嬉しいです。

さて、生まれて初めて(と言っても過去3回しかありませんが(^^;))満足のいく似顔絵を描いてもらいました。

最初に似顔絵を描いてもらったのは、フランス、パリのサクレ・クール寺院。
全然似てなくて良い印象を持てなかったこともあり、その似顔絵は帰国してから見ていません。

次に描いてもらったのは、つい最近で横浜の赤レンガ。
特徴のある部分をデフォルメしたイラストチックな似顔絵です。
これは確かにデフォルメされた部分が少し似てはいるものの、あまり他人に見せれる代物ではない感じでした。

そして、今回、舞台は上海の田子坊という場所。

路地の多いエリアに、カフェや雑貨屋さんなどが集まった最近の上海のトレンディースポットです。

そのお店の前を通ったら、私の好きなリゥ・イー・フェイが、とても上手に描かれていて、思わず立ち止まってしまったのです。

そして10分程度で描いてもらったのがこちら・・・。

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どうですか?
パーツは特徴を失わないようにしつつ、全体的に美化されててかなり良い出来だと思いませんか?
日本では、第○次韓流ブームなどと言われ、根強い人気を誇っていますが、これまでは純愛俳優への中年女性の憧れ、的なイメージが近かったような気がします。

そういう意味でいうと韓国芸能人というと「ペ・ヨンジュン」「クォン・サンウ」「イ・ビョンホン」「ソン・スンホン」、先日自殺してしまった「パク・ヨンハ」さんなどが有名ですが、最近は新たな潮流が見られます。

それはドラマから音楽という流れで「KPOPスター」の人気。

先日、新大久保に行く機会があったのですが、若い日本人女性が芸能グッズショップに群がっていて、以前とはすっかり様相が変わっていました。

一番人気は東方神起ですが、最近では女性グループも人気が出てきています。

今日は、人気韓国グループをいくつか紹介します。

「東方神起」は、アジアや世界のスターになるという意味からこのネーミングとなり、韓国POPグループ人気の火付け役となったグループで、日本の紅白にも出場していましたが、所属事務所との揉め事で実質活動を中止しています。

これに続いて人気があるのが「SS501」。
私は読み方すら分かりませんでしたが、「ダブルエスゴーマルイチ」と呼びます(^^;)。
私の年代だとジーンズや携帯端末の名前かと思ってしまいがちですが、1番目の「S」はSUN、STAR、SPECIALなどを連想させ、2番目の「S」はSINGERを意味します。そして501は5=メンバー5人、0=永遠に、1=1つになる、という意味を持つそうです。
特徴は5人全員が180cmという身長。
2005年6月韓国でデビューしてから、グループ音楽活動のみならず、ドラマ・バラエティなど幅広い分野で活躍しています。

女性グループで大人気なのが「KARA」。
2007年にデビューし、現在は5人で活動しています。
親しみやすい身近なイメージを前面に出し、幅広いファン層を集めてついに今月(2010年8月)、日本語バージョンで日本デビューもしました。
オリコンチャートは5位と外国女性グループとしては初の快挙だそうです。

今後注目されるのが「少女時代」。
2007年8月にデビューし、来月(2010年9月)日本デビューが予定されています。
特徴は「美脚」で、10代の9人の女の子が同じユニフォームを来て、息のあったダンスと歌を披露して人気を博しています。

「KARA」や「少女時代」などのような韓国1、2位を争うユニットが相次いで日本デビューをすることで、今後は日本男性のKPOPファンが増えるのではないでしょうか。

新大久保が、日本人男性で溢れかえる日も遠くないかも知れません。