ブス記事からの、さきこさんのパグ記事!!!笑
今日の記事はまた一段と神がかっていてわかりやすかったのでよろしければ。
勇気その②幸せになると決める勇気とは、「パグ失せろ!」を自分に許す勇気です。
特に、この段落↓
ドーベルマンは偉そう!!
ドーベルマンデカくて可愛くない。
『私は』パグが可愛いと思う、
って感じるなら、
私はパグ飼うけどね!って決める勇気。
幸せになることを決める勇気って、
自分にとって好きじゃないものをちゃんと決める勇気と同じです。
(画像からさきこさんのSHOPへジャンプしますよ❤)
わたしはね、
パグとして生まれたんです。
だけど、ドーベルマンに生まれ変えたんです。
変わったんじゃなくて、変えたんです。
自分を一度、殺したの。
それは、「パグのままでいい」っていう自分自身を殺したということです。
わたしはわたしなりのドーベルマンになれたのに、
わたしもさきこさんみたいに、
「いやいやわたしはそもそもパグ出身なんですよ」
「所詮はパグなんですよ」
と、憧れのドーベルマンにせっかくなれたはずなのに、
自ら進んでパグに媚びを売って、迎合することを無意識に望み、
選択していました。
だってそうしないと、
「仲間」がいなくなるから。「仲間」でいられなくなるから。
で、それをやめました。
その「仲間」が嫌だったから、
その「仲間」に安心する自分が嫌だったから、
ドーベルマンになることに決めたのだから。
だからこその、
失せろブス!
です。笑
自分が発するすべてのことばは、
自分から自分へのことばです。
だからわたしは、自分からパグもブスも排除する。
(デブだけはまだなくならないけど、そのうち出ていくでしょう。笑)
あのね、それでも、
「未熟である」というのは、
とても楽しいことなんです。
未熟だからこそ、
乗り越えたい・理解したいと思わせてくれるような、
難解なこと=楽しいと思えることがあまりにも多すぎる。
そして、「カッコいい生き方」っていうのは、
「失敗しない生き方」ってことじゃない。
失敗したら、「これは失敗だった」と直視できた瞬間から、
カッコいい生き方ができるようになるんです。
最愛の自分に、最高の運命を
現実を動かして幸せになりたいひとのための 「ご自愛研究会議」
>>お申込みフォームはこちら<<