人から美人と言われることがゴールじゃないんだってばーっ!!!! | 小原あやこ Official Blog「ご自愛ライフスタイル研究室♡最愛の自分に、最高の運命を♡」Powered by Ameba

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「ご自愛の法則」と「引き寄せの法則」は知れば知るほど瓜二つなシステムじゃーん、と最近知ってしまいました。笑 そんなわけで最近は、エイブラハムとザ・シークレットも実践中です♡

(2016年3月の記事、再アップです

藤本さきこさん発端の、
トリプル女神の一連の犬記事。笑


ちゃんと読めばお分かり頂けますが、
この一連の記事は、
本物のパグを虐待するという話ではないし、
女同士のマウンティングの話でもございませんよ。
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で、意味がわからない、
という方がたくさんおられるというのも
リアルな声を聴きながらわかりましたし、
でも、逆にちゃんと、

「やっぱりわたしはブスだったぁ!!」って明らめられました!

っていう、潔い方もチラホラいらして、
なんだか嬉しい気持ちになったり。

もうほんっとに、
「負けを認める」ところから全てがはじまるんだから!!


そもそも、何と比較してブスというのかと言うと、
自分の思い描くような自分」から見たときに、合格か不合格か、
ということです。


昔から誰それにはキレイと言われてたのに、
受け取らなかったのはわたしのほうでした!!

とかね、そういう話はしてません。
(さきこさんはしてますけど、そもそも趣旨がちがいますよ!ちゃんと読んでね。。笑)


あなたは、今のあなたのままでいいんですか?

そんな中途半端なまんまでいいんですか?


ということです。


そりゃ、

美女でも
ブス可愛くても
ブスでも

恋愛できるし 幸せにはなれます。


だけど、自分の容姿に対して「そこそこでいい」というその感覚は、
ときに「わたしはそこそこ幸せならいい」というのと、同じ。


例えばわたし、
小原綾子にとっての幸せとは、

ブスだけど愛されてるわたし♡

じゃなくて、

キレイで愛されてるわたし♡

なわけです。


だから、もっとキレイになりたいし、
もっと愛されたいし、
もっと幸せになりたい。

それだけです。


その「幸せレベル」というのは、
「誰かと比べたら恵まれてる」みたいなものではなくて、
単に自分の中の自分の理想に対して、
どれだけ叶っているか。


キレイになっても恋愛が上手くいかない とか
キレイなのにお金はない とか

そういう人であっても、
自分の容姿に絶望してるブスにとっては、
「あなたはわたしよりキレイなんだからわたしよりは幸せじゃない」
と言いたくなる話かもしれません。


だけど、だからって、
そのキレイな人が、
その人なりの判断基準で「幸せー♡」と感じているのでなければ、
その人はちっとも幸せじゃない。

容姿のことも一緒です。


わたしもいつも、

わーこの贅肉、ないわー
わーこの顔の大きさ、ないわー

と思うたびに、
自分の中で絶望して、
じゃあどうする?
を繰り返してます。


わたしの場合は、
自分の体型をそれでも素敵に魅せてくれる洋服や、
自分を素敵に見せるヘアメイクをとことん研究しているのです。

自分を素敵にしてあげる努力は、
努力というより楽しみのひとつだから
全然苦にならないし、
ものすごく客観的に自分を見ることを意識しています。

客観的に、というのは、
「自分から見た自分」ですよ。


自分から見て素敵な自分

になれた時にこそ、
男女問わずモテ期が訪れます♡


トリプル女神の共通点は、
「自分に厳しい」こと。笑

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人のことも散々disりますが、
誰よりもdisるのは自分自身のことです。笑

ここもあそこも整形したい、とか
デブすぎて死にたい、とか
二の腕が事件すぎる、とか 笑

自分自身の現在地をとことん明らめて、
じゃあどうする?どうしたい?どうなりたい?
と自分自身を問いただす。


もっとキレイになって
もっと愛されて
もっと稼げるような

そんな人になりたくて、
日々のアップデートや休憩に勤しんでおります。


だからね、
「わたし、実はドーベルマン(美女)だったんです!」
って、そんなのを自分以外の誰かに宣言することが大切なのではないのですよ!

だったら、
わたし、実は美女なのに、なんでいつもモヤモヤしてるんだっけ?美女なのに。。
ってそっちに気付いてほしい。


誰かにあなたが本来は幸せになるべき美女であることを宣言したって、
自分以外の誰も、あなたを幸せになんてしてくれない。


「幸せになりたい」という意志じゃなくて
「幸せになる!」という意志

「キレイになりたい」という意志じゃなくて
「キレイになる!」という意志


そのままでいるのは嫌なくせに、
そのままでいい、を選択してるのは他ならぬ自分自身なのだから。


生きるということは、死ぬまでにどう生きる?

というだけのこと。

そこそこでも
まぁまぁでも
別にダメというわけではないし、
あなたの命の価値は変わりません。

だからこそ、
「絶対こうなりたい」を無視しても重視しても、
それすらも本当は、どっちでもいい。

どっちでもいいけど、
「わたし」はどう在りたい??


ブス?
美女?

幸せ?
不幸せではない程度?


わたしは、自分の体験できる幸せ、
というのをマックス振り切るところのまたその先を見てみたいし、
見る!と決めておるのです


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