飽きることなく勝手にいろいろな気付きがアップデートされております
一緒にセミナーをはじめてからは、もう6回ぐらいにはなりますね!笑
そして毎回、自分に「刺さる」ところが違うんです。
さきこさんの話を「ふあ~っ」て信じてみようと思った瞬間から、
視野がどんどん広がっていって、
自分の常識がどんどんくつがえされて、
自分の可能性にもどんどん期待したくなる感じしかしないのです。
本当に、「ふあ~っ」ってなった瞬間に、
その人自身が「キラキラ」されていく参加者様のお姿も、
もう何度も見ております。
メニューを真剣に選ぶ陛下。。。
彼氏様の気持ちがわかります。ほんとにキレイ❤
わたしはさきこさんとものすごく仲良くなったと思っているけど、
それでも初めて出会ったのが今年の4月。
はじめてまともにお話ししたのが7月。
まだまだそんな関係です。笑
わたしは最初からこの上なくさきこさんを「陛下」と呼ぶほどに尊敬して敬愛していますが、
一緒にお仕事をするようになってから、
だんだんと「比べる」ことをするようになりました。
さきこさんは宇宙感覚で仕事ができてすごいなぁ
完全にそういう「なんとなく感覚」を信じているだけで、
実際にお金にも人にも愛されてすごいなぁ
わたしには到底できないような決断ができてすごいなぁ
逆立ちしたって、そうはなれないぐらいの懐の深さがすごいなぁ
↑
これが、「すごいなぁ」ってただただ尊敬の念で見ているうちはよいのですけれど、
だんだん、
「さきこさん=すごい」
↓
(と、いうことはつまり)
↓
「さきこさんみたいな考え方ができない自分=すごくない=だめな人」
という図式が確立し、
どんどん落ち込んでいったことがありました。
(その時のわたしの葛藤はこちらの記事で読めます。笑)
▶「本業」は「ご自愛」研究です。
このときも、その「落ち込み感」は、
さきこさんに教えられて愚直に信じた「魂の喜びのひとつ」である。
ととらえてみたんです。
そしたら、
「あ~なるほどね~。」っていう気持ちと、
「もう、こんな魂の喜ばせ方はいや~!!!!」っていう気持ちになりました。笑
そして、「自分=ダメな人」っていうラベルをはがすことに成功しました。
それが、「自分を自分の世界の真ん中に取り戻せた瞬間」でした。
だけどそれでも、ぶわ~っとぶれるときってあります。
たとえば、コラボセミナーを記念して、
さきこさんが作ってくださったメモリーオイル。
いろんなかたのブログやFB投稿などでも、
両方持っている方はまだしも、
どちらか片方しか持っていないという記事に一喜一憂したり。
セミナー会場では「どっちが多く売れてるのかな、どっちが先に売り切れるのかな」
っていうのも気になったりして。笑
でもこれも、あるセミナー会場にて、
「設定変更サポート」とか「ご自愛サポート」とか、
そんなの関係ないレベル(直感)で選んでくださってる方もたくさんいるんだな~
っていうことがわかって。
あ~なーんだ、
またわたしはそうやって自分を下に持ってくることで出てくる感情を体験したくなっちゃったんだなぁ。。。アホすぎる。。。
って本気で呆れたんですよね。自分自身にです。笑
そしたら、先日の東京セミナーの際、
さきこさんがこうおっしゃいました。
「なんか最近、またご自愛ブレンドのご要望が多くて!
昨日慌てて作りました!」
実際、当日は「ご自愛ブレンド」が少な目のご用意だったということもあり、
先に「ご自愛ブレンド」が完売しました。
更に、「ご自愛ブレンドがなくなっちゃったので、設定変更サポートブレンドしか買えなくてもっと早く来ればよかったです。。。」とおっしゃる方もいらして。
超うれしかったです。
もっと言うと、いちいけいこさんの「西の弁財天ブレンド」も超人気でして、
「うっわ~けいこさんすごいな~!!!ご自愛とかもう、飽きられたかな。。。」
って思うほどでした。笑
先日の大阪セミナーでも東京セミナーでも、
多くの方から「弁財天はないんですか~!!?」と聞かれました
(なくってごめんなさい。。。)
さきこさんのやっている小売業も、
わたしやけいこさんみたいな人のやっていることも、
結局は「人気商売」ですよね。
だからこそ、「自分の人気」や「自分以外の人の人気」はどうしても気になりがちです。
だけれども、やっぱり「自分さえ自分にとっての人気者」であれば、
「現実」もどうしたって「そう」なるんですよね。
自分との比較対象は、あくまでも自分。
他人と自分を比較したって、そもそも比較すること自体がお門違い。
そんな風に、改めて思ったわたしでした。
でも、きっとこれからも誰かと自分のことを比較し続けるんだと思います。笑
だって、比較して落ち込んだりするその先に、
それまでの自分がいた場所からしたら、
「あれ?異次元に来ちゃった?」と思えるような視野を持てるようになったりするのです。
それを狙っているわけじゃないし、
できれば「その感覚」は感じたくないけど、
感じてしまった場合は観念することにしたんです。笑
だからこれからも、
「あ~きたきた、この感覚。。。うえええ」
ってなりながら、自分の「▲の位置」を真ん中に戻していきますよ笑
小原あやこ×オリジナルアクセサリーMusica コラボアイテム