RULEBOOK美食倶楽部 -7ページ目

ポワ@新橋

特にこだわりがある方ではない。
太さだとか、甘さだとか、酸味だとか。

付け合せでついていても時には手を付けないぐらいの、
そのくらいでしかなかったナポリタン。

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どうやら自分は、いままで良い出会いがなかったらしい。
もはや出会いではなく“出逢い”である。

いやみがなくコクがあるソース、
やや焼きが入った麺はフォークによく絡み、歯ごたえが面白い。

がっつり高カロリーを求めるなら他所へ行ったらよろしい。
ここのはそれなりに品があり、
フォークのひと巻きをじっくり味わいたいと私は思うのです。



けど、大盛りもできますよ。

牛坊@京成立石

モツの美味しい店が点在する京成立石には
それ以外にも美味しい店がたくさんあります。

その一軒「牛坊(ぎゅうぼう)」

焼かれた脂が匂いや煙となって壁や鼻腔に行きわたる、そんな雰囲気ですが、
これこそ焼肉の醍醐味ではないか。

服が汚れるとか匂いが付くとか、そんな邪念は取っ払い、
隣席の煙を肴に、ビール一杯ぐらい呑ってしまえ。

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「肩ロース芯」
オススメのメニューにあったものでした。

肩ロースの肉々しさに悦ぶ自分は、やはり肉食の血筋であることの証なのだろう。
でも、この店の「牛房サラダ」もまた、なかなかに旨いのです。

ポンヌフ@新橋

フランス語で、ポンは「橋」、ヌッフは「新しい」を意味します。

つまり新橋を表すポンヌフですが、その雰囲気はフランスではなく
堂々たる昭和の喫茶店の様相です。

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「ポンヌフバーグ」

ナポリタンが有名な店なんですが、
筆者はこのハンバーグもまた好きでたまりません。

肉と玉ねぎの甘さと、酸味の効いたソースがとてもよく合い、
パンに挟んで食べるもまた良し。

ごちそうさまでした。ごち

ゑびすや@京成立石

電車に乗っていた時に
真夏の晴空に浮かぶ大きな雲を見ていたら、
地球というのは本当に大きいんだなぁと感じて 少し感動してしまいました。

あれから数分後。
目的の立石駅から数分の「ゑびすや」で
まぐろコロッケを注文しました。

注文を受けて揚げるので時間がかかりますが、
ビールをゆっくり飲みながら 半分ほどになった頃にようやく出来上がってきました。

美味しい。
まるで肉なのだけど、どこか魚の風味もあって。

そして何より大きい!
手のひらぐらいあっただろうか。

地球の大きさを実感してからでも引けをとらないボリュームで、
これが300円なのだから脱帽です。

ごちそうさまでしたごち


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甘酒

寒い時期に仕込んだ酒ができあがり、「あらばしり」という新酒が出てくる季節です。
この頃になると副産物としてできる酒粕も蔵元から発売されています。

茨城の酒「郷乃譽」
55代目のご主人がワイン好きということもあってか、清酒の香りが華やかで気に入っています。

先日ここの酒粕を仕入れてきました。

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最後のひとつでしたが、開けると良い香りがひろがります。
これで粕床を作ったり甘酒を作ったりするのです。

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麹で作る甘酒とは違うので砂糖を加えていますが、それでも優しい味わいが心地いい。
甘酒の季語は意外にも夏で、鬼平犯科帳では長谷川平蔵が、暑いさなか熱々の甘酒で暑気を吹き飛ばしていたりします。

栄養価が高く体にやさしい甘酒、ごちそうさまでした。