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シェリー酒 typeクリーム

シェリー酒は酒精強化ワインという、ワインの一種です。

3~4段積み上げた樽の一番下の一部を抜き取って出荷します。抜いた分はすぐ上の樽から補給していくので、上にいくほど若いワインとなります。
まるで鰻や焼鳥のタレのようですね。



酒精強化は、アルコールを添加することを意味します。
酵母膜が液面を覆って空気に触れないよう熟成させるタイプを「フィノ」、アルコール度数を高く添加したものを「オロロソ」と呼びます。

度数が高いとドライな感じになるかと思いきやその逆で、
アルコールの影響を強く受けると酵母の活動が鈍るため、果糖がアルコール分解されにくくなり、甘さが残るのです。

オロロソは酵母膜もできなく酸化熟成が進むので、琥珀色をしています。
一方フィノは空気に触れないので、白ワインの色そのものになります。

余談ですが、酵母の活動をコントロールして味わいを調整するのは、手法は違えど日本酒でも行われています。
日本酒の場合はそれが水の硬さだったりするので、水が命と言われるのはそのためなんです。

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オロロソの一種「クリーム」
極甘口シェリーが添加されるため、アルコールと甘さがしっかり感じられます。
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氷を入れるとドライになって、また美味しい。意外と中華料理に合うそうですが、紹興酒に似てるかもしれないですね。
ごちそうさまでした。

ブルゴーニュ白ワイン

生産者は違いますが、ブルゴーニュワインの特級畑と一級畑を飲み比べてみた。
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特級:クリオ・バタール・モンラッシェ 2011
一級:ピュリニー・モンラッシェ1er レ ドモワゼル 2011

グランクリュ(特級)の方がわずかに香りが華やかですが、単体で飲んだら分からないほどの違いです。
むしろ畑と生産者が違うのに、とても良く似ています。
口当たりが変わるミネラル感や、酸の乗り方もそっくりです。

でもムルソーなど他の区画の畑のとはまた違う。あのオイリーな厚みのある印象はあまりないんです。どちらも同じブドウを使ってるのに不思議です。

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憧れの特級:コルトン・シャルルマーニュ
これを高級なロブマイヤーグラスと飲み比べました。右のがそれです。
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香りも口当たりも変わります。
驚いたのは、グラスの口の奥と手間、左右で香りが変わるんです。

面白い遊び方でした。
ごちそうさま。

月と鼈@新橋

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なぜ、このような読めない漢字を店名に使うのか。
なぜ、このことわざが店名なのか。

注文して出てくるまでの間、その辺の意図を店主の気持ちになって考えながら待つ。

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僕はラーメン派なのですが、ここはつけ麺が人気のようですね。

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美味しいですね。
特徴はありつつも、五味のバランスが良くて安定感がありますね。
味を引き出すことも難しいですが、それらをまとめ上げることもまた難しいと思います。

その観点で行くと、他店とうちとは「月とすっぽん」という意味を込めたのかなって、勝手に解釈しておきます。
ごちそうさまでした。

ラ•ローズ•ジャポネ@葛飾区金町

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葛飾区金町に、世界一に輝いたケーキの店があります。
「ラ•ローズ•ジャポネ」

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ピスタチオを使った「ピクシー」
隔年で行われる世界2大コンクール「WPTC/ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ」で2010年に世界一になったケーキです。

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「サバラン•オランジェット」
オレンジとラム酒のケーキです。
オレンジ風味のリキュールの香りが素晴らしい。


どちらも品の良い甘さがたまりません。
ごちそうさまでした。

レオヴィル ポワフェレ1977

1977年3月生まれの僕は、ワインに関して言えば最低の年に生まれました。
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新年度になってしまったけど、保有する最後の77年ワインを、誕生日プレゼントとして開けました。
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37年前のものとは思えないキレイな外見、液面もまずまずなので状態は良さそうです。
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さすがにコルクはもろくなっていて割れてしまいました。

グラスへ注いでみます。
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深みのあるキレイなレンガ色、香りも非常に立っています。

しかし比較的はやく酸が出てきてしまいます。香りはとてもいいのだけど。
ごちそうさまでした。

ごちそうさまでした(^^)