シェリー酒 typeクリーム
シェリー酒は酒精強化ワインという、ワインの一種です。
3~4段積み上げた樽の一番下の一部を抜き取って出荷します。抜いた分はすぐ上の樽から補給していくので、上にいくほど若いワインとなります。
まるで鰻や焼鳥のタレのようですね。
酒精強化は、アルコールを添加することを意味します。
酵母膜が液面を覆って空気に触れないよう熟成させるタイプを「フィノ」、アルコール度数を高く添加したものを「オロロソ」と呼びます。
度数が高いとドライな感じになるかと思いきやその逆で、
アルコールの影響を強く受けると酵母の活動が鈍るため、果糖がアルコール分解されにくくなり、甘さが残るのです。
オロロソは酵母膜もできなく酸化熟成が進むので、琥珀色をしています。
一方フィノは空気に触れないので、白ワインの色そのものになります。
余談ですが、酵母の活動をコントロールして味わいを調整するのは、手法は違えど日本酒でも行われています。
日本酒の場合はそれが水の硬さだったりするので、水が命と言われるのはそのためなんです。
オロロソの一種「クリーム」
極甘口シェリーが添加されるため、アルコールと甘さがしっかり感じられます。
氷を入れるとドライになって、また美味しい。意外と中華料理に合うそうですが、紹興酒に似てるかもしれないですね。
ごちそうさまでした。
3~4段積み上げた樽の一番下の一部を抜き取って出荷します。抜いた分はすぐ上の樽から補給していくので、上にいくほど若いワインとなります。
まるで鰻や焼鳥のタレのようですね。
酒精強化は、アルコールを添加することを意味します。
酵母膜が液面を覆って空気に触れないよう熟成させるタイプを「フィノ」、アルコール度数を高く添加したものを「オロロソ」と呼びます。
度数が高いとドライな感じになるかと思いきやその逆で、
アルコールの影響を強く受けると酵母の活動が鈍るため、果糖がアルコール分解されにくくなり、甘さが残るのです。
オロロソは酵母膜もできなく酸化熟成が進むので、琥珀色をしています。
一方フィノは空気に触れないので、白ワインの色そのものになります。
余談ですが、酵母の活動をコントロールして味わいを調整するのは、手法は違えど日本酒でも行われています。
日本酒の場合はそれが水の硬さだったりするので、水が命と言われるのはそのためなんです。
オロロソの一種「クリーム」
極甘口シェリーが添加されるため、アルコールと甘さがしっかり感じられます。
氷を入れるとドライになって、また美味しい。意外と中華料理に合うそうですが、紹興酒に似てるかもしれないですね。
ごちそうさまでした。
ブルゴーニュ白ワイン
生産者は違いますが、ブルゴーニュワインの特級畑と一級畑を飲み比べてみた。
特級:クリオ・バタール・モンラッシェ 2011
一級:ピュリニー・モンラッシェ1er レ ドモワゼル 2011
グランクリュ(特級)の方がわずかに香りが華やかですが、単体で飲んだら分からないほどの違いです。
むしろ畑と生産者が違うのに、とても良く似ています。
口当たりが変わるミネラル感や、酸の乗り方もそっくりです。
でもムルソーなど他の区画の畑のとはまた違う。あのオイリーな厚みのある印象はあまりないんです。どちらも同じブドウを使ってるのに不思議です。
憧れの特級:コルトン・シャルルマーニュ
これを高級なロブマイヤーグラスと飲み比べました。右のがそれです。
香りも口当たりも変わります。
驚いたのは、グラスの口の奥と手間、左右で香りが変わるんです。
面白い遊び方でした。
ごちそうさま。
特級:クリオ・バタール・モンラッシェ 2011
一級:ピュリニー・モンラッシェ1er レ ドモワゼル 2011
グランクリュ(特級)の方がわずかに香りが華やかですが、単体で飲んだら分からないほどの違いです。
むしろ畑と生産者が違うのに、とても良く似ています。
口当たりが変わるミネラル感や、酸の乗り方もそっくりです。
でもムルソーなど他の区画の畑のとはまた違う。あのオイリーな厚みのある印象はあまりないんです。どちらも同じブドウを使ってるのに不思議です。
憧れの特級:コルトン・シャルルマーニュ
これを高級なロブマイヤーグラスと飲み比べました。右のがそれです。
香りも口当たりも変わります。
驚いたのは、グラスの口の奥と手間、左右で香りが変わるんです。
面白い遊び方でした。
ごちそうさま。

















