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その24 経営者1

昨日、ある上場企業の社長と面談しました。お会いするのはこれで四度目くらいでしょうか。


一回目の時点から、その社長には高い評価をしており、今後の会社の成長に期待していました。更にいうと、好きな経営者でした。

それからの経営のアウトプットとして出てきた業績は期待通りのものでした。

そして、改めて中長期の方向性を確認するために本社を訪問したのが昨日でした。

いくつかキーワードはあるのですが、あきらめない、でも無理をしたり根性論には陥らないという点に関しては、今の若手経営者のなかでは抜群でしょうね。

その23 ユーフォリア?

株式市場が不気味に上昇を続けています。S&P500に至っては先週金曜日の終値は、あと2%程で2007年初の株価水準に届くほどです。


サブプライムはどこにいったんだろう?


そもそも、私はこの問題は約二十年続いた低金利とレバレッジの積み増しにより膨張を続けた住宅価格の下落が根本要因だと考えています。バブルが破裂するたびに次のバブルを作ってきて、最後まで残った、最も大きな金融市場なんだと。


価格か時間の調整がもっとないといけないのでは?

その22 為替に関しても

前回のPBRと為替も一緒ですね。円高に振れると途端に実力ではもっと出来る、産業界あげての大合唱になりますが、円安時にこれはホントウの実力ではないのでは?という疑問は聞いたことがありません。


実際、インフレ、成長率を調整後の実行レートでは、原油の100$がほぼトレンドラインに回帰したのと同様、

今の1ドル100円がほぼトレンドラインであることを考えると、今までがむしろ嵩上げされており、これからホントウの姿で戦わないといけなくなるのではないでしょうか。


そこで勝てる企業を探さないと!

その21 PBRが変わる

最近ではホンダのPBRが1倍を割れたりと、本質であればなかなか考えにくいことが起きています。


でも、今のPBRは07/3期末の純資産を基準に計算されており、その純資産の中には持ち合い株式の

含み益が加算されています。


その含み益は08/3期末にはかなり減少しているでしょう。つまり、自己資本の額が株安により減少しているはずなんです。

これによって日本株のPBR水準は5%程度はきりあがるのではないでしょうか。


そうすると今までPBRが低いから割安だと言っていた銘柄がそうでもないな、となる可能性もあります。


会計のテクニカルな要因ではあるのですが、そのテクニカルを前提に今までやってきたので、しょうがないのでしょうね。


ポジティブな要因でないことは確かです。

その20 09/3期

日本企業の業績もひどいことになりそうですね。


あしもとでは08/3期の下方修正が続出していますが、果たして増益で着地できたのだろうか?


加えて、09/3期は為替と景気後退である。


企業サイドにもこの数週間で明らかに09/3期はしょうがないでしょ、ムードが出てきているような気がする。


みんなで二桁減益出せば怖くないってやつ。


こっから数週間きついな~