さすらおう
自分なんて探しません。
日本に触れたい。
行けるところまで行く。
寺山修司は言っていた。
「遠くに行きたい。遠くに行けるのは天才だけだから」。
拳をぎゅっと握る。
ギュッギュッと。
開く。
なるたけゆっくりゆっくり間をとってから、開く。
そこにある。
拳を握る前には無かったものが。
確かな形を作って、ある。
そういうものを僕は残していきたいんですよ。
それでいいんです。
と言うか、それくらいがちょうど難しくて、それくらいがちょうど良いんです。
あらあら。なんて欲張りな性格なのかしら。
そろそろもう年末の過ごし方を考える。
10日間の話
昨日の夜、水戸から帰ってきた。まだ、家には帰ってないけど。
とにかく腰が痛い(ぶつけた)、足が痛い、頭が痛い(ぶつけた)。
つらかった、10日間。
毎日、撮休の前日を除けば寝れても4時間、最悪1時間半とか。
大変だった。
正直、同じ面々で第2弾を撮るっつっても(そんな話も冗談交じりに出てたけど)、僕はあまり関わりたくない。
でも、良い経験になったことは確か。
照明の作り方みたいな技術的な面以外でも、今回製作を担当したんだけど、役者やスタッフのケアに関して学ぶところが大きかった。
まあ、そんくらい。
とにかく、つらかったし悔しい10日間だった。
そういうのは単純に僕が求めていたものだった。
何で技術じゃなく製作側にいるんだろうとか思ったし。
日芸クソったれとか思い続けてたし。
次の作品の主役に据えたい人間も見つけたし。
とても良い糧になったと思う、多分。
で、ちょっと今は寂しい気持ちだったりする。
10日間ずーっと、20人前後の人間と共同生活をしてたわけだから。
でも、第2弾とかやっても関わりたくはない。
とにもかくにも、初めての商業映画の現場。つっても、劇場公開は未定だけど。(と言うか、最初は自主映画のつもりで参加したんだよ)
スポンサーが付くということの難しさを肌で感じられた。
あー、まー、なんて言うか腰が痛い。
僕も映画を撮ろう。
冷めた目
「桐生第一の野球部2年生部員が強制わいせつで逮捕」のニュースにビックリ。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080731k0000e040039000c.html
しかも、事件現場が太田市鳥山上町って……もしかしたら中学の後輩?
いや、あくまで「事件現場が、」ってだけだけど。憶測でモノを言ってはいけないな。
そんな話をしたら、一応これ親告罪とかで訴えられたというニュースでも無ければ、現行犯逮捕っていうわけでも無いんだよね。もちろん、庇うつもりで言ってるわけではないけど。
なんか、解せない、と言うか。
と言って、誰かの陰謀、みたいな素っ頓狂な話をしたいわけでも無い。
まず時期と立場ってものがあると思うし、 そうで無くても、桐イチの野球部なら多少顔がデコボコでもそこそこモテるんじゃないの…とも思う。
いや、もちろん、この人がその一連の痴漢騒ぎの犯人だったとして、そんな行為が許されることじゃないってのは間違い無いんだけど。
なんか、そんなことするかなー、って思っちゃうなー。
まあ、本人が認めたらしいしなー。
で、甲子園。
桐イチは出場辞退はしないつもりらしい。
高野連の決定は、8月1日つまり今日中に出る。
これもどうなんだろう。
連帯責任なんかな。
他の人かわいそう、って思っちゃうよね。
甲子園、って大きいよね。
でも、野球ってチームプレーだよね。
オールフォアワン、だよね。
どう転んでも賛否両論だなー。
負けんな高校球児。
僕、高校球児って括り嫌いだけど。
理由:寂しい青春を送ったから。
すっごい、話は飛びますけど。
冷めた目と冷静な目は違うと思います。
冷めた目を持つ大人にはなりたくないんです。
冷静な目を持った大人になりたいんです。
でも、多くの大人は冷めた目を持っているんじゃないかな、って僕の目には映るんです。
冷静な目、ってのは、決して冷めてないです。むしろ熱いんじゃないか、と思います。
冷めた目を持った人ってのは、たいてい、諦めた目をしてるんですよ。
そういうことだと思うんです。
何が言いたいか、わかりづらいかもしれないけど。
僕の映画、って、冷めた目を持った人には絶対つまらないんですよ。
冷静であるかどうかはともかく、熱い目を持った人ならわかってくれる気がするんです。
もちろん、僕としては、冷めた目を持った人の目を覚ますような映画を作りたいとも思ってはいるわけだけど。
そこは、いま、僕なりの課題です。カタルシス。
そういうことだと思うんです。
あ、やっぱり何が言いたいかわからない。
うん。
明日から水戸。
これから準備。
明日テスト
西川美和が新作の撮影に入ったらしい。
正直、『ゆれる』は「演出すげー」と思ったし単純に面白かったし、良かったは良かったけれど、なんかそんなに好きになれなくて、『蛇いちご』も2回目は良かったけど初見では抵抗があって。
だから、そんなに相性は良くない印象があるんだけど、なんだろ…すっごい期待感。
なんだかんだ、やっぱり圧倒されてしまってたんだな、あのとき。
しかも、主演が鶴瓶師匠。すっごい期待感。
でも、今日は西川美和よりも荻上直子よりもタナダユキ。
『百万円と苦虫女』。
面白かった。
つい4~5年前まで、「生理になると、自殺現場を目撃してしまう女」の映画を撮ってたとは思えない(当然『モル』も傑作)。
ラストが切ない。そんじょそこらの扇情的な恋愛映画より切ない。で、上手い。
ところどころ1ショットでサイズがつらいところがあったけれど、あれは蒼井優が一番かわいく見えるアングルなんだろうなと勝手に推測。
実際かわいかったので良し。
ただ、期待の上は行かなかった。少し物足りないのはそのせい。
とか言って、タナダユキに対する期待って半端なものではないけれど。
8月の前半、合宿撮影が決まった。
やった、暇な夏休みにならずに済む。
ワクワク。
ただ、誰一人知っている人がいないので(一応、大学の先輩らしいが)、人見知りな僕は少し不安。
勉強させてもらうつもりで。役立たずにはならないように。
3割くらい、ダイエット目的。
このブログをmixiとリンクさせることにした。
それに合わせて、2007年以前の記事を削除。
あと、多少今までと文体も変わるかも。
数少ない読者さんに向けて。
ただし、あまりフィットしなかったらすぐ戻す。
あ、でもブックマークとかされたりしたら意味無いかもしれないけど。
あんまり深く考えてない。
27
大学院生を目指す、とかフリースペースにあるけど、その準備ほっとんど何にもしてません。
今日はまったりしてたー。
久しぶりにまったりできる一日。
と言うより、まったり以外にすることがない一日。
あー、やることねー。
正確には、やることありすぎて何からやればいいかわかんねー。
でも27時間テレビ楽しかったー。
だから結局何もしてねー。
久しぶりのジミーちゃんに、呼吸困難になるほど大爆笑した。
27時間テレビはいいですね、最近では珍しく「テレビのためのテレビ」ですね。
と言うか何と言うか、変に打算が無いと言うか。
「テレビのため」はちょっと違うかもしれないけど、「映画のため」でも無く「DVD販売のため」でもなく、純粋なテレビ番組のような気がした。
あー、ごめん、嘘。
能書きとかそういうのいいんだ。面白かった。それだけ。
くそー。
テスト勉強してねー。
一昨日の僕に、「テスト勉強しろよ」と言ってやりたい。
いや、一昨日の僕も「テスト勉強しなきゃな」って思っていたけれども。