さすらおう | だめ人間のたのしい余生

さすらおう

ちょっと行ってくる。
自分なんて探しません。
日本に触れたい。
行けるところまで行く。

寺山修司は言っていた。
「遠くに行きたい。遠くに行けるのは天才だけだから」。



拳をぎゅっと握る。
ギュッギュッと。
開く。
なるたけゆっくりゆっくり間をとってから、開く。
そこにある。
拳を握る前には無かったものが。
確かな形を作って、ある。

そういうものを僕は残していきたいんですよ。
それでいいんです。
と言うか、それくらいがちょうど難しくて、それくらいがちょうど良いんです。

あらあら。なんて欲張りな性格なのかしら。



そろそろもう年末の過ごし方を考える。