相手の話をする時に正論で返す人がいるが、

 

  悲しいむ人に大切なのは、共感
  落ち込んでいる人に大事なのは、肯定
  努力している人への敬意は、ねぎらい
  悩んでいる人に必要なのは、よく聞いてあげること
  困っている人に役立つのは、戦略

 

アドバイスが必要な時に正論を説く人がいるが、他者の正しさなど誰も必要としていない。正しさが必要なのは何かを議論するときだけ。

落ち込んでいる人に、こうしろああしろ、とアドバイスしたり、悲しんでいる人に肯定の言葉をかけたり、ちょっとずれている。
特に正義とか道徳でアドバイスしている人は、ほとんどの事に対してズレている。
 

記事参照元:

 

 

ある男性が、サドグルに「なぜ宇宙が創造されたのか?」と質問する。サドグルは冗談のような答えを返し、「私はあなたに真実を話すかもしれないが、あなたの経験の中では、ただの話にすぎないだろう」と続ける。

あなたは人生の何かが負担になっているから創造について聞いてしまうのだ。
まず人生の経験を書き換えよう。そうすれば正しい質問ができるようになる。

質問自体が間違った視点から来ている。
あなたは、この質問の深みを正しく感じ取れておらず、とてもたやすく表現している。


あなたは「私の存在の基本や本質は何なのか?」と聞くが、無知の苦しみを知らないから簡単に聞くのだ。あなたは、まだ自分の無知を楽しい、無知が至福であると信じていて、無知の苦しみに引き裂かれていない。
もしそうであれば、私は異なった答え方をするだろう。あなたが質問について考えただけで涙が出そうになるなら、私は口頭でなく完全に異なった方法で答える。あっさりと質問をしているうちは、あなたはまだ自分の質問の深さを知らないのだ。

 

★★★

私が、もしサドグルに質問できたら、きっと似たような質問をしただろう。

これは、質問の質の問題でなく、男性からの質問の深さや視点に対して疑問を投げかけている。無知の苦しみを超えるために、知識の追求、学習、物事への洞察力を増やしていきたい。

 

 

 

 

5秒ルールの手順

  1. 思いついたアイデアを行動に移すとき、5秒間のカウントダウンを始める。
  2. 自分に対して「5-4-3-2-1」と数える。
  3. カウントダウンしたら、自分に対して即座に行動を起こすように命ずる。
  4. (行動した自分を褒めてあげる)

脳は、5秒以上考えると、やらなくていい理由を考え始める。

5秒の間に行動をすことで、ためらいや不安を消し、自分をコントロールできるようになる。カウントダウンの間に行動を起こすことで、脳のパターンを切り替える。

 

このルールはシンプルで使いやすいので、意識的して習慣ずける必要がある。

朝、ベッドから起き上がる時、もうネットを見るのはもうやめよう、とか小さな事から始めてみて、日常に取り入れる。

 

例えば、街で学生時代の知り合いを見かけた。声を掛けようか悩んでいるうちに、その人は行ってしまった。5秒ルールが習慣になっていたらこのような事は起きない。

 

「幸運の女神には前髪しかない」という。通り過ぎてから慌てて捕まえようとしても、後ろ髪がないので掴むことが出来ないのだ。さっと行動を起こせる自分になり、チャンスをいつでもつかめるように、5秒ルールを身につける。

 


 

 

 

 

幸せはなるものでなく、気づくもの。
人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。
ただそれだけの理由なのだ。 

 

★★★

多くの人が、物質的な所有、外部の状況に幸せがあると信じている。それで幸福を見つけるられると思っている。しかし、外部の要素による満足感は一時的だ。

ドストエフスキーは、幸せは見つけるべきものではなく、自らの内に眠っているものを目覚めさせると言っている。

毎日、小さい事に感謝することで、欠けているものではなく、既に持っているものに気づく。

1. 私たちは全て一体である

  こう決めたらお互いに対する姿勢が変わるだろう。

 

2. 充分である

  こう決めたら、全てをみんなと分かち合うだろう。

 

3. しなければならない事は、何もない

  こう決めたら、行為によって問題を解決せず、

  問題が消えてしまうような存在になる。問題を起こす条件は消える。

 

しなければならない事は何もない。ただありのままの自分でいればいい。

だからと言って、あなたの人生から行為がなくなる訳でなく、経験する行為はあなたの存在から生じるのであって、行為があなたを存在に導くのでない。

 

あなたが最初に「幸福」であれば、幸福だから何かをすることになる。幸福になりたいから何かをするのでない。

あなたが最初に「智恵」であれば、賢いから何かをする。智恵を得ようとして何かをするのでない。

あなたが最初に「愛」であれば、愛から何かをするのであって、愛を得たいから何かをするのでない。

 

しなければならない事は、何もない。

幸福になりたいか?では、幸福でいなさい。

賢明になりたいか?では、賢明でいなさい。

愛が欲しいか?では、愛でいなさい。

 

★★★

私達はいつも何かを欲しがっている。

それは、もうすでに私達は持っている。

そう決めて、そのように生活していけばいい。