Ricoです
おはようございます。
今日も
ブログに遊びにきて下さってありがとうございます♪
ほぼ毎朝7時に この挨拶ではじまる このブログを更新しています。
新しく読者登録して下さったかたへ
以前から見て下さっていた方へ、
あらためまして 今日は 私について 自己紹介をさせてくださいね。
私は、埼玉県生まれ
三人姉妹の長女で 血液型はO型です。
私以外の妹達は それぞれ医療系に従事しています。
厳しい父親のもと 結婚するまでずっと実家暮らしでしたが、
24歳の時に結婚し初めて家を出ることになります。
嫁ぎ先は、建設業を営んでいました。
結婚した当時、 職人さんも数人いて
毎日 10時 3時には お茶入れ、
職人気質の義父の教えもあり
規則正しい生活をすることとなります。(笑)
とくに義父には、お掃除は鍛えられました (;'∀')
器用で几帳面な義父は 掃除が大得意でした。
新婚当初、最初は思うように行かず、勝手も分からずで
困ることも多々ありましたが、、
お蔭さまで、今ではお掃除が大好きになりました。
中でも 窓ふきが大好きです。
現在の家族は夫と子供が2人の4人家族
子供は 上が男の子で下が女の子
2人とも大学生です。
上の子が1歳の時に 日本フラワーデザイナー協会の
フラワーデザイナー1級の試験を受験しました。
おんぶしながら夜な夜な練習していた日のことは
忘れられません。 重たかったな~~ (´;ω;`)フゥゥ
結婚前の事、 フラワーデザインとの出会いまで
話を戻しましょう。
短大を卒業したのは ちょうどバブルの終わりかけたころ。
終わりかけでもまだバブルの恩恵は随分と引きずっていたと思います。
インテリアが大好きだった私は、
教授のすすめで 大手住宅メーカーに勤務することになります。
そこでの仕事は 主に営業事務でしたが、
ショールームやモデルハウスのインテリアフラワーを
経験もないのに任されたことで花を学ぶことに至ります。
これが私とフラワーデザインの出会いのきっかけです。
数年後転職して 以前から興味のあったブライダル業界へ
ブライダルの仕事では、今でいうウエディングプランナーのような
仕事をしていました。
ただ当時は ウエディングプランナーという言葉は なかった時代
そこでも営業部に席を置き
新郎新婦さんの結婚式の進行と当日までの準備のお手伝いなどが
おもな仕事でした。
日常が 花のある暮らし
思い出せば、 実家の庭には いつも花が咲いていました。
四季折々の花で 妹達とままごと遊びをした想い出がとても懐かしいです。
花好きの祖母と 華道の師範の免状をもつ母は
玄関や床の間に いつもさりげない 和の花を飾っていました。
幼い頃から 暮らしの中に花があること。
それは日常の、「花のある暮らしの風景」でした。
お友達の声掛けからはじまった花生活
長男が小さかったころNFD講師の資格を取得した私でしたが、
花を教える仕事にしようとは少しも思っていませんでした。
子供たちの幼稚園デビュー
とても良い幼稚園と素敵な楽しいたくさんのママ友に恵まれて
幼稚園生活はとても楽しいものでした。
あるとき 仲良しのママ友に
「フラワーアレンジを習いたい友人がいるので教えてあげてほしい」
と お声をかけて頂いたことが
アトリエ フラワーズトーク を 創める きっかけとなったのでした。 (つづく)
続き・・アトリエを開いてから今日までは こちらからおすすみ頂けます。
♪今日も もっと笑顔になれますように♪
長文最後までお読み下さりありがとうございました。
最後にひと押し!こちらのビンを↓ ぽちっと 応援お願いします♪
お出かけや今気になることなど、
日々の色々も載せてます
フォロー大歓迎です。。
▼花の魅力を増す飾り方のために まず知っておきたいこと
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その③ラインの花 ボリュームのある花
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その④グリーン類編
▼実践編 【花の組み合わせの法則】
・花瓶に対する花の長さ
・花瓶に対する花のボリューム
・【主役】×【主役】 主役同志の花の組み合わせ
・【主役】×【脇役】 主役と脇役の花の組み合わせ ①丸い花同士
【基本用語編】
・アレンジメントの基本の形
花を1種類だけで飾るよりも
2種類以上で 花に【主役】と【脇役】という関係性を
持たせます。
そうすると、飾る花の魅力がよりいっそう増してきますよ。
花選びの参考にしていただけたら嬉しいです。