初めましての方へプロフィールです。
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50歳を過ぎたころから
花粉症の季節になると
鼻炎だけではなく
PM2.5が飛ぶ時期に
ひどい咳が出るようになり
3年くらい前から
気管支の炎症を抑える吸入薬を
12月~6月までの半年間
使ってきました。
今年は調子がよくて咳もなく
お薬は全く使わずにきました。
ところが…5月の中旬から
気管支の具合が不調に
毎日、階段を上るワークのとき
10階まで登ると
息を吐くときに
気管支からヒューヒューと
音がでるように。。
肺活量が落ちているから
吸入薬が必要とのことで使用開始。
おかげさまで、出雲の旅も
無事に行って来られました
じきはらあけみ(あけみん)です。
こんにちは。
体調の変化は、
6月15日(日)くらいから
だるくて…
18(火)の午後
いきなり39度の発熱
かかりつけのクリニックを受診しました。
個室に通されて看護師さんとお話。
コロナとインフルエンザの検査を
受けることに。
ほどなく、両方とも陰性とのこと。
先生が来られて
聴診器を当てて
「これは、嫌な咳。肺炎ですね。
血液検査をします。」
抗生剤と痰をきる薬、
咳止めと熱のとんぷくを
処方してくださり
「明日の朝、一番に来てください。
血液検査の結果で、
入院が必要か判断します」とのこと
えー!
そういえば、咳をしたら
胸が痛む。気管支炎と
風邪が重なったのか?と
思いきや、肺炎とは
出雲旅の1週間後には
横浜や千葉まで足を運んで
元気ですね!と
言っていただきましたのに。。
トホホ…です
自分のことを精神的には
まだまだ未熟な成長過程と
思っている私ですが、
身体は年齢並みなのかも
しれません
それと、身体がもともと
強くはないことを
トリニティ数秘術から知りました。
幼少期にも肺炎で入院しています。
この4月から栄養面でも
身体を改善しようと
努めてきたので、
元気になりつつあると
手応えを感じていたのですが…
幸い入院を免れて、
自宅療養で経過をみることに。
4日間高熱が続いたので
夫の看病が、
ありがたかったです。
その時に必要な飲みものや
口にできるものを用意して
お薬の時間を管理してくれました。
夫婦仲がよくなかった
3年前までならこうは
素直にお世話に
なれなかったのでは…
本当にありがたいです。
感謝の気持ちが溢れました
お粥はお米から炊いてくれたそうで、回復のもとに
今日、診察に行くと先生が
「本当に、よかったね!
顔つきが変わって安心したよ。
入院させた方がいいのか、
ほんまに悩んだわ。」
「まだ、肺の細胞は
修復中やから、安静に。」
O先生
本当にありがとうございました
この1週間、
パソコンのスイッチを入れず
外界から離れてみて感じたのは、
いつでもこの静けさに
自分で身を置くことができる
ということ。
なのに、外からの情報を入れて
忙しくしていたこと。
自分の内側と繋がることは
意識すればできるんだと
感じました。
心を忙しくしないこと。
いくらやりたいことでも
身体とのバランスを
いつも感じて動くこと。
もっともっと
心と身体のバランスを
![うさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/668.png)
今関わらせてもらっている
プロジェクトの皆さまや
メッセージを頂きながらお返事
できなかった皆さま
本当にすみませんでした。
暖かいメッセージを
ありがとうございました
トリニティ数秘術認定カウンセラー
癒しの心理カウンセラー
じきはらあけみ
photo by 秋月雅
ここまで読んでくださり
ありがとうございました