ふ初めましての方へプロフィールです。

***

 

 

 

 

 

富山への旅・その1

 

富山への旅・その2

 

 

からの続きです。

 

 

 

 

 

 

じきはらあけみ(あけみん)です。

こんばんは。

 

 

 

 

 

旅行の最後は、

あいの風とやま鉄道の

観光列車”一万三千尺物語”に乗車しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富山県は標高3,000m級の山々が連なる

立山連峰から深海約1,000mの

富山湾まで、高低差4,000mがあって

世界でも大変珍しい地形とのこと。

 

 

 

 

 

そこで視て、触れて、味わう

”一万三千尺物語”という

観光列車ができたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内装には、氷見市のブランド杉

「ひみ里山杉」が使われています。

明るくて、やさしい車内です。

image

 

 

 

 

 

 

 

”富山湾鮨”すし職人さんが車内の厨房で握ってくれましたキラキラ

 

 

 

 

 

デザートの山々と波を

イメージした和菓子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、地元の運転手さんから

山々が見えるのは、年間で

60日くらいと聞きました。

 

 

 

 

そのうち、ポスターになるような

景色のよい日は20日くらい。とのこと。

 

 

 

 

そしたら、今回の私たちの旅は

めちゃくちゃ恵まれていたのですねおねがいラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

車窓から望む立山連峰うさぎ手前は黒部川うさぎ

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新潟県境近くにある泊駅(愛称:あいのトキめき駅キラキラうさぎ

image

 

 

 

 

 

 

 

蜃気楼が見える街・魚津駅

 

 

 

 

 

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この日、

残雪を残して

そびえ立つ山々を

見て感じたのは、

こんなメッセージ

でした。

 

 

 

 

まだやれることはある。

生命力を思い出そう。

 

 

 

生命力を

何度も何度も授けよう。と

山々が言ってくれている。

 

 

 

何度も何度も、この日

目にした山々からの

生命力を思い出そう。

 

 

 

若いころのように

思うように体が動かない時も

前に進めないときも

 

 

 

では、どうするの?と

工夫していこう。

 

 

 

できることが

まだあることを

大切にしよう。

 

 

 

何度も何度も

山々からのメッセージを

感謝とともに受け取ろう。

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

夫は「立山連峰の姿を

見られたから

大満足の旅だった。」と。

 

 

 

 

本当によかったおねがい気づき

無事にお供を果たせたことが

私もうれしいです。

 

 

 

 

そして、

山々からのメッセージを受けて

無理がきかなくなってきた身体と

どう歩んでいくのか?

 

 

 

 

自分の身体と心と話し合う

きっかけをもらった旅に

なりました。

 

 

 

 

 

荷物を持って助けてくれたり

下垂している瞼を見て、

 

「サングラスをかけて

おいた方がいいよ。」と

 

やさしく声をかけてくれた

夫の気遣いにありがとう。

 

 

 

 

 

帰宅翌日、

初めての”ますのすし”を

いただきましたウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

目にさわやかで、熟成された

ますとお米。旅を思い出しながら

おいしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マス鮨どれにしようか?と

迷われたら、添乗員さん

おススメの

源のますのすし

特選『小丸』おススメです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水と山々と海に

恵まれた富山の旅

ありがとうございましたおねがいラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで、

私たちの卒業旅行に

お付き合いくださって

ありがとうございました虹キラキラ

 

 

 

 

 

私がリタイヤした夫と

こんなに素敵な退職記念の

旅行を楽しめるようになったのは…

 

 

 

5年前に、

鳥居ミコさんの著書

「いつもの自分が

やらないほうをやってみる」

出会えたことが大きなきっかけです。

 

 

 

 

 

 

そのお話は、次の記事に

詳しく書きたいと思います。

 

 

 

今日から

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ここまで読んでいただき

ありがとうございました虹キラキラ

 

 

あけみん

 

 

 

 

 

 

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