東京広尾 つまみ細工教室「花びら」 -11ページ目

東京広尾 つまみ細工教室「花びら」

つまみ細工は、折り紙の鶴が折れれば誰でもできる日本の伝統芸能。作り方やコツなどもご紹介♩通信&東京広尾教室は、
■七五三や成人式のかんざしを作りたい方
■基礎からステップアップしたい方
■つまみ細工を講師や販売などお仕事にしたい方
まで、お気軽にどうぞ。

夏休み、いかがお過ごしでしょうか。

 

子どもの頃はあんなに楽しみだった夏休み。

大人になってからは新学期を待ち望むようになるなんて想像もしませんでした(笑)。

 

もうすぐこの夏休みも終わりですね。

立秋のあとは、なんとなく風が涼しい時もなくはない・・・・みたいな気がします。

いや、日中の暑さは全然厳しいですけどね。

 

 

そんな夏休みの一番の気がかりは、

夏休みの宿題!

夏の自由研究!

夏の工作!

ではないでしょうか。

 

 

もう終わりましたか???

私は夏休みの宿題は、休みが明けてからが本番!というタイプでした💦

 

 

 

夏休みの課題として、つまみ細工の作品をお子さんと作ってみるのは如何でしょうか。

 

 

 

材料はお家にあるものや100円ショップでも手に入ります♪

今日は夏休みの宿題をつまみ細工でやってみよう!

ということで方法をご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

Instagramでは動画のご紹介やPDFテキストの配布もしています♪

@mina.goto

をぜひチェックしてみて下さいね。

 

 

 

 

 

【つまみ細工とは】

 

まず、つまみ細工とは何なのでしょうか。

 

江戸時代ごろにの宮中の女官が、余り布を使って飾りを作り、それが江戸に伝わって花開いた工芸とされています。

正方形の小さな生地を3回折りたたむことで、丸つまみと剣つまみをつまむことができます。

それをアクセサリーやかんざしの土台、箱などに形作っていき(葺くと言います。)、お花や鶴、蝶などを表現します。

 

七五三や成人式、舞妓さんのかんざしに使われているかざりで、季節の花やおめでたい生き物などを表現しています。

 

昔は資源を大切にしていましたので、余った布や古くなった着物も再利用していました。

つまみ細工は小さな生地も活用できるので、まさにSDGs!

家にあるはぎれや余った生地、思い出の洋服や着物の生地を使って作品を作ることができるのです。

 

 

 

 

ここで

■課題としての取り組みのヒント1

どんな生地がつまみ細工に向いているか調べてみましょう♪

コットンやシルク、レーヨン、ポリエステル、フェルトなどなど家にある生地を折りたたんでみて下さい。

 

〈考え方〉

薄くて張りがあり、折るとしわができるような生地が折りやすいので

■絹

■木綿

■レーヨン

などが向いています。

 

向いていない生地は、しわになりにくい

■ポリエステル

です。

実際に試してみて下さい♪

 

 

 

 

 

 

【用意するもの】

 

つまみ細工に必要な道具は

 

1.ピンセット←布を折ったり、土台に載せたりします。先の細い、まっすぐで滑り止めのギザギザのないものが〇

2.ハサミ

3.糊、ボンド

4.布

5.土台にする厚紙

6.ヘアピンやコサージュ台などの金具

7.グルーガン

8.花芯にするビーズやレジン封入材など

 

です。

 

 

 

 

 

ピンセット、ハサミ、糊、ボンド、布、土台にする厚紙、ヘアピンやコサージュ台などの金具、ビーズ、レジン封入パーツ

全部、100円ショップで発見!

道具から買いそろえても、1000円程度で作れます。

生地は家にあるハンカチやフェルト、余り布などを使って工夫してみましょう♪

 

 

 

舞妓さんのかんざしは、お花の数も多くおおぶりになるので、薄くて軽い生地で作られています。

「羽二重4匁」

というシルクの生地を使っていますよ。

ふわふわした薄い生地を染めて、糊をして使います。

この生地を使ってみたい方はこちらのお店で購入できます。

 

つくる楽しみ

https://www.tukurutanosimi.com/

 

 

ぜひ、本格的な生地を使った作品も作ってみて下さい。

透明感があって軽いので、舞妓さんや七五三のような大きなかんざしを作ってもとても軽く作ることができます。

 

 

 

 

 

 

【つまみ方】

 

つまみ細工には

■丸つまみ

■剣つまみ

の2種類が基本としてあります。

 

 

 

 

 

■丸つまみ

1.対角線で半分に折る

2.垂直二等分線で半分に折る

3.垂直二等分線で折り開く。

4.折ったら裁ち目に糊やボンドをつけて固める。

 

 

 

 

 

■剣つまみ

1.対角線で半分に折る

2.垂直二等分線で半分に折る

3.もう一回垂直二等分線で折る。

4.折ったら裁ち目に糊やボンドをつけ固める。

 

 

 

 

 

※ワンポイントアレンジ

カットした生地に、色鉛筆で色をつけてからお花を作ると、可愛い色合いにしたり、ちょっと印象の違う作品を作れます!

色を付けた作品も作ってみましょう♪

 

 

 

 

【葺き方】

 

つまんだ花びらを並べてお花を作ってみましょう!!!

並べる枚数によって、お花の形が変わります。

お花をたくさん作って土台に並べると、かわいいかんざしやアクセサリーが作れますよ。

 

【小梅】

1.丸つまみを5枚つまむ。

2.ボンドで貼り付ける。

3.真ん中にビーズやレジン封入パーツをつける。

4.金具をつけた土台に貼り付ける。

 

【丸菊】

1.丸つまみを7枚つまむ。

2.ボンドで貼り付ける。

3.真ん中にビーズやレジン封入パーツをつける。

4.金具をつけた土台に貼り付ける。

 

【剣菊】

1.剣つまみをつまむ。100円ショップのちりめん風生地なら6枚くらい、羽二重4匁なら10枚くらいが作りやすい♪

2.ボンドで貼り付ける。

3.真ん中にビーズやレジン封入パーツをつける。

4.金具をつけた土台に貼り付ける。

 

 

 

 

ここで

■課題としての取り組みのヒント2

 

ぜひ、季節の色んなお花を調べて、丸つまみと剣つまみで表現してみて下さい。

形や花弁の数だけでなく、色で表現するのも大事!

そのお花の代表的な色を使うと、あ!これはあのお花!ってすぐ分かってもらえますよ♪

 

 

〈考え方〉

日本には四季があります。

それぞれの季節にきれいなお花が咲きますが、着物を着るときには季節を少し先取りしたお花を身に着けるのがいいとされます。

それぞれの季節にどんなお花が咲くのか、1年中つけてもいいお花もあるのか?調べてみましょう。

 

参考までに舞妓さんのかんざしでは

1月 松竹梅、鶴

2月 梅、薬玉

3月 菜の花、水仙、桃

4月 桜、蝶

5月 藤下がり、菖蒲

6月 紫陽花、柳、撫子

7月 金魚、団扇、扇

8月 ススキ、朝顔

9月 桔梗、萩

10月 菊

11月 紅葉

12月 まねき

が使われます。

 

 

さて、4月のお花である桜ですが、このお花は日本の国花!

桜のお花だけは、どの季節でも身に着けていい(厳密には桜が満開の時期だけは避けるとされている。)と言われています。

また、振袖や訪問着などの着物の柄では、四季花(桜や牡丹、梅、菊、紅葉など)が描かれて、どの季節でも着用可能なものもあります。

たくさんは着物をきることが少ない方が、いつの季節でも着ることができるのは便利ですね。

 

 

 

 

 

 

【コサージュピンの作り方】

 

1.梅、菊など好きなお花を6輪作る。

大きさは、2㎝角の生地で作るのがおススメ!

2.直径36㎜の円形にカットした厚紙に一回り大きい布を貼り付け、余分にボンドをつけて折りこんで貼り付ける。

3.2のきれいな面に金具をグルーガンで貼り付ける。

4.ボンドで1のお花を貼り付ける。

 

 

Instagramでは動画で説明していますので、ぜひご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

ここで

■課題としての取り組みのヒント3

 

生地の厚さによって、作りやすさが全く変わります。

どのような生地が作りやすかったか、厚みを基準にして比べてみましょう!

コットンやレーヨン、シルクのようなしわになりやすい生地の方がつまみ細工には向いていますが、その中でもどのくらいの厚みの生地が作りやすいのか、色々試して比べてみて下さい。

 

 

生地は、ご自宅にあるハギレや使わなくなったハンカチ、昔のワンピースの裏地など、色んな生地が使えます。

厚みがあったり、接着しにくいものは、縫って形をまとめたり、グルーガンで接着したりもできます。

グルーガンはとても熱くなるので、お子さんと製作するときには扱いにはお気を付けくださいね。

 

 

 

 

 

【最後に】

 

夏休みの課題として、ぜひ取り組んでみて下さい♪

Instagramでは、動画での手順説明や資料の配布をしています。

8月17日の投稿に

「自由研究♪」

とコメント頂いた方にDMでお送りしています。

(2024年8月31日まで)

 

資料は、この内容がまとめられている大人用と自由研究の発表に写真や自分の考え、感想を書き入れて使える子供の地涌研究発表用と2種類ありますので、お好きな方を選択下さい。

Googleドライブでの共有となります。

 

 

 

 

 

 

 

つまみ細工をレーヨンちりめん、正絹ちりめん、正絹羽二重としっかり基礎から学びたい方向けに広尾教室、小田原教室で講座を開催しています。

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また、遠方の方や羽二重四匁の習得のみを目指す方むけのオンライン羽二重初級コースも開催中です。

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お問い合わせは下記からどうぞ!!!

 

 

 

 

 

 

 

つまみ細工を知っている方、やったことがある方がどんどん増えています。

Instagramでも、ハッシュタグつまみ細工の投稿は78万を超え、さらに日々増え続けています。

 

上達したい!と思ったとき、目標別、性格別に、どう行動するのが近道なのかをまとめて書いてみました。

 

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1.本をさらっと読めば要点がわかり、だいたいのものは作れる

 

→どんどん沢山の本を買いましょう!!!

今はたくさんの本が出ています。

 

作り方も千差万別。色々な方法を試して、自分にあったものをみつけ、そこを土台にオリジナル作品を楽しんで下さい♪

 

 

 

 

 

2.本を読むのは苦手だが、絶対にお金はかけたくない

 

→YouTubeやInstagramライブを見ましょう!!!

 

今は色んな先生が無料で動画配信をしています。

こちらも色んなヒントが得られますので、楽しんで続けることができると思います。

 

 

 

 

3.ポイントを知って、基本をしっかりマスターしたい。ある程度はお金をかけてもいいが、その分しっかり時間と手間を回収したい。

 

→しっかりしたカリキュラムのある教室に通いましょう!

 

初級から通うほうが、最終的には最短コースであることが多いです。

先生との相性がいいかもポイントなので、SNSなどを見て、先生の考え方が自分と合っているかはチェックしましょう♪

 

 

 

 

 

4.とにかく目標があってその作品だけ作れれば良い。

→「成人式かんざしワークショップ」「七五三ワークショップ」など、目標をしっかり定められたワークショップを探しましょう。

これはあまり数がありませんので、時期とチャンスを伺って、しっかり狙い撃ちしましょう♪

 

 

 

 

 

5.いずれは講師や作家として独り立ちしたい!私はなんでも上手にこなせるから、すぐ上手く行くと思う!

 

→どんどんオリジナル作品を作って、Instagramやブログで発表しましょう!

 

今は、SNSだけ、ブログだけ、ではなかなか難しいので、SNSでフォロワーを増やすとともに、ブログやHPも充実させましょう♪

 

そして、minneやBASEなどで早速売り出しましょう♪

教えて欲しいという方が出てきたら、すぐに教えられるように資材や教材の準備もしておきましょう♪

 

やってみてうまく行かないことは、一つずつ改良していかなくてはいけませんが、まずはやってみないと何がうまく行かないかも分からないことが多いです。

 

 

 

 

 

 

6.いずれは講師や作家として独り立ちしたいけど、どうしたらいいか分からない。。。。

 

→講師講座までしっかり整備された教室や協会を探しましょう。

 

ただ、著作権の問題や講師資格の内容、講師サポートの内容などをしっかり比べ、自分のニーズに合ったところに入りましょう。

 

指導者と自分の相性や考え方が近いかどうかも大切なチェックポイントです。

 

自分で考えて営業や企画をだすのが苦手、というひとは、サポートがしっかりしていてイベントの多い協会などに所属するのが向いているかもしれません。

人間関係が多くなるのは苦手、一人でやりたい、という方は、資格をとったあとのサポートよりも講座の内容重視のほうがいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

7.ただただ長く楽しみたい!時間もお金も細く長くかけていきたい。

 

→通いやすい教室を見つけて長く通うと共に、色々なワークショップにもでかけてみましょう!

 

新しい発見があったり、仲間ができたりすると更に楽しくなるでしょう。

 

どこかでお会いすることがあるかもしれません!その時にはよろしくお願い致します♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花びらの講座では

 

ブティック社「改訂版素敵なつまみ細工」「改訂版つまみ細工の可憐な花々」でお手軽に♪

 

初級〜上級の本科コースで、基本から丁寧にしっかり。

 

応用の単発講座で楽しく、効率的に!

 

準備コースで、オリジナル作品も作れるように。

 

講師講座で、独り立ちの準備をみっちり、ぎっしり(かなり充実の無いようなので結構大変です)

 

などご用意しております。

 

羽二重初級コースは、オンラインで講師資格まで取得でき、とてもリーゾナブル。

講師として活動する際のサポートもご選択頂けます。

 

 

 

気になるものがあれば、お問い合わせ下さい♪

 

 

 

 

【読者向けプレゼント&無料オンラインサロン】

キャンペーン開催中です♪ぜひご参加下さい。

 

 

ハッシュタグ #改訂版素敵なつまみ細工 をつけて、SNSに投稿頂くと、プレゼントが当たります♪フォローなどは必要ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ、お申し込みには、土日祝日を除く3営業日以内にお答えしております。

※残席が少ないものに関しては、お申込みいただいた時点でタッチの差で満席、ということがございます。ご了承の上、お申し込み下さい。

 

 

コース受講や継続特典を受け取った後での部分キャンセルや期限切れによる返金はできません。

期限に御注意の上、お申し込み下さい。

 

 

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メールアドレスやご住所の間違い、増えております。

今一度ご確認下さい。

 

 

 

 

※こちらの講座は、つまみ細工の準備講座シリーズの一つとなります。他の講座と合わせての受講でより理解が深まりますが、お好きな講座を単発で受講頂くことが可能です。

つまみ細工の染色 基本講座(染色と糊張り)つまみ細工の染色 応用講座(部分染色、多色染色)

つまみ細工のカット講座

植物染色の歴史と藍の生葉染め講座

つまみ細工の準備講座(通信)

 

 

■開催講座のご案内■

つまみ細工を基本の基本からしっかり学びたい方は初級講座へどうぞ

応用の技術は中級、上級コースへどうぞ♪1回からでも参加できます

作りたい作品だけ作れる応用講座、継続コース

講師養成講座のご案内はこちらへどうぞ

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受講料、材料費一覧

 

受講生向け、受講を検討されている方向けの情報を発信しています。

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「つまみ細工の講師資格をとりたいのですが、通信で取れますか?」

「講師認定は、どこで取ればいいのか悩んでいます。」

「協会資格が欲しいのですが・・・・」

 

などなど、つまみ細工の講師認定に関してのお問い合わせを頂くことが増えました。

 

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もうすでにかなりの技術がある方も初級から受講いただいたり、海外から受講頂きぜひ講師資格まで!というお声も頂くのですが、どうして講師資格が欲しいのでしょうか。

いくつもあるつまみ細工講座、協会の中から、その講座の講師資格を取ろうと思ったのはなぜでしょうか?

 

 

 

 

もちろん、

■物理的な問題で「距離的に通える近かさか」

■時間的な問題で「通信講座があるか」

■受講料

■作品の好み

などは、皆さんの決め手になるポイントだと思います。

 

 

ただ、同じ「認定講師」でもどこのカリキュラムでどんなことのために取得するのかで、内容を吟味する必要があります。

 

 

 

 

つまみ細工花びらでは通信があるため、その利便性から取得を考える方も多いようですが、内容と求めるものについてちょっと整理してみました。

 

 

 

 

仕事にしたくて、箔をつける意味で「講師認定」というお免状が欲しい

 

技術を極めたという意味でのお免状が欲しい。一番上位のお免状が「講師認定」であるならそこを目指したい。

 

■自分で作るのと、人に教えるのは違うと思うので、講師としての研修を受けたい。その結果としてお免状を受け取りたい。

 

■仕事とすることに漠然とした不安があるので、つまみ細工を仕事とするための心構えや注意点を知り、仕事のサポートを受けたい。その結果としてお免状が欲しい。

 

上記の4つのことが考えられます。

 

 

 

もっと細かく言うと他にもあるかもしれませんし、これだけ!というよりはどれも理由の一つではあるけれど、という方も多いかもしれません。

 

 

 

 

 

 一つずつ、考えてみます。

 

 

 

■箔をつけるためのお免状

であれば、しっかりと協会として運営されている団体、もしくは誰もが知る(何冊も出版されているような)先生からのお免状が一番だと思います。

 

お免状を出している先生、教室はたくさんあると思いますが、それは教室で出している発行元のみが認定している認定証です。

つまり効力はその先生のネームバリュー次第ということになります。

 

協会という名前で活動している団体でも、一般社団法人をとって活動しているところから、協会としてサポートがしっかりしているところ、ただ名乗っているだけ(協会は名乗れば今この瞬間からでも誰でも協会を作ることができます)というところまで様々です。

 

一般社団法人をとっているからしっかりしているということは一概には言えませんが(ちょっと費用かかりますが申請すれば比較的容易に取得できますので)、それも一つの指標ですね。

 

 

でも、「協会」と名乗るからにはやはり継続性とある程度の公益性が求められます。

その点はしっかり確認し、ただの教室ではなく協会としての活動をしていて、その理念に共感できるところを選ぶのがいいと思います。

 

つまみ細工花びらの認定も、2022年12月より、一般社団法人つまみ細工検定協会からのものとなります。

協会についてはまた別途ご紹介していきたいと思います。

 

 

社団法人を取っている協会かどうか、またそれを自分ではどう捉えるのか、その協会の理念やバックグラウンド、活動に関してよく調べた上で、運営がしっかりしていて理念に共感できる団体を選ぶ必要があります。

 

やはり母体となるお教室や店舗がしっかりあることや、定期的に活動がされていて発信もしっかりら行われていることなどが分かると安心ですね。

 

 

いろいろな検討ポイントはありますが、協会を選ぶときには

「理念に共感できる。」

そこに尽きると思います。

 

 

どことは具体的には申し上げませんが、やはり歴史ある素晴らしい作品を多数カリキュラムに入れている教室や、多数の職人さんや作家さんを講師を抱えてさまざまなカリキュラムをもっている協会、受講後しっかり色々な講師の仕事先までフォローされている運営に意欲的は協会など、魅力的なところがいくつもありますので、その理念や作品をご覧になって決められるのがいいと思います。

 

 

そんなわけで、

箔を付けたい場合には、「協会かビックネームの先生からのお免状」がお勧めです。

 その際は継続性や理念への共感ができるかどうかがチェックポイントとなります。

 

 

 

 

 

 

 

■技術を極めたという証が欲しい。

という方もいらっしゃると思います。

 

特に仕事にしたいとか、箔を付けたいとかではなく、ともかく最上位のお免状が欲しい。

それが上級なら上級、一級なら一級でいいけど、その上に講師認定というのがあるなら、そこまで取っておかないと気が済まない!

 

分かります。

一番上が欲しいですよね。

やりきった感が出ますし、何か知らない知識がそこにあるなら是非知りたいと言う知識欲は、成長のために必要なものです。

 

 

ただ、そういう方は、実は一つのお免状だけでは、満足できない方が多いのでは?!と思います。

 

そう。

つまみ細工教室のお免状は全部ほしい!!!というコレクターのようになっている方はこのタイプ。

 

それぞれの協会やお教室によって違うところ、メリットデメリット、全ての作品を網羅して、お免状をとるのも素晴らしいと思います。

むしろ、そんじょそこらの先生方よりもお上手なのではないでしょうか。

 

沢山のお友達と交流したり、色々な先生の良さを取り入れながらつまみ細工を楽しむ、と言う点で、これこそが、教室に通い続ける王道の理由という気もします。

 

 

ただ、オリジナル作品を作るのが苦手もしくは面倒という方も。

きっと、つまみ細工だけではなく、編み物や和裁、洋裁、刺繍にカルトナージュもタッセルも、、、色々な分野に精通してらっしゃるんでしょうね。

 

 

 

つまみ細工花びらでは、講師講座ではつまみ細工の技術については学びません。

 

仕入れやデザイン、設計の方法について学びますが、技術的なお免状としては上級が最高となります。

また、カットや糊ばり、染色などは準備コースで学ぶ内容となります。

 

新しくできた「羽二重コース」の講師では、運営やトラブル対応はマニュアルがあり、製作のみで認定が出ますので、羽二重の基本を教えたい!と言う方はこちらもおススメです。

 

 

 

 

 

■自分で作るのと教えるのは違う。教え方を習いたい。という方もいらっしゃると思います。

 

その講座や協会の講師講座の内容に関しては、ある程度HPやブログで明らかにされている場合が多いと思います。

 

 

1.作品の完成度のみをもってお免状が出されるのか。

2.指導方法についての研修(アシスト研修や座学、テストなど)もカリキュラムに入っているのか。

をきちんとチェックしたうえで、申し込むのが一番かと思います。

 

 

 

1の場合には、指導方法などは先生の指導方法を見て習う、ということになるのでしょうか。

 

それとも作品さえ作れれば、そこから先は各講師のオリジナリティに任せると言うことなのでしょうか。

 

 

 

そもそも、

「その先生の指導方法が自分に合っているのかどうか。」

という点も、重要になるかと思います。

 

 

 

 

私も、他のお教室についての感想を、受講者の皆様から伺うことがあります。

 

私の教室については、私に直接悪口言う方はなかなかいらっしゃらないので、分かりませんが…

つまみ細工のお仕事研究会では、色んな教室や協会の口コミを集めていて、それぞれ特色や考え方が違うんだなと思います。

 

 

 

同じ教室を評するのに、違う方からそれぞれ

「すごく厳しくて、嫌なことを言われた」

「とても丁寧で、細かいところまで行き届いていた」

と180度違う感想を伺うことがあります。

 

 

 

受け取り方や相性、また(私も本当に気を付けないといけないなと思いますが)間が悪かったり忙しかったりで対応が変わることも無くはないと思います。

 

 

 

 

鋭意努力していますが、たまたまメールの返信をまとめてしているときに受信したら1時間くらいで返信できることもあれば、立て続けに仕事が入り金曜の午後のお申し込みで対応できないまま3連休に入って4日くらいあいてしまうこともあるのです。

 

きっと前者の方は「3営業日って書いてあったのにすぐに返信くれる先生」と思うでしょうし、後者の方は「確かに規約に3営業日って書いてあるけど本当にそのくらい待たされる」と思うでしょう。

 

 

そのようなタイミングとか、ちょっとした言い方をどう取るか、またシステムや規約にも先生の性格や理念は表れると思います。

 

 

 

 

 

作品のデザイン以上に、(協会の理念同様)先生の性格や理念に共感できるかどうかは、仕事に役立てる資格として捉えた場合には重要です。

この教え方は素晴らしい!!!と思う先生がいらっしゃれば、そこで指導方法まで研修してもらえるのが理想的ですね。

その結果としての認定証、手にしたらとても達成感があるのではないかと思います。

 
 
つまみ細工花びらでは指導方法についてのポイントやコツ、上手くいくための理論についてはお話しますが、実践については希望者のみ、その後の「アドバンス講師研修」にてみっちり学んで頂きます。
 
羽二重コースの講師では、「講師試験の合格のポイント」がそのまま講師として指導するときのポイントなので、指導ポイントを確認しながら勉強ができます。
 
 
 
 
 
さて、最後■教室運営やブランディングについて学び、フォローしてもらいながら仕事をして行きたい。という方。
 
つまみ細工花びらの講座は、内容としてはこのタイプの方のニーズに応えたものです。
つまみ細工花びらは、開始当時から「テキストの使用のみ禁止。デザインやメソッドの商用利用は可能」としてきたため、つまみ細工を仕事にしたい、組み入れたいという方の受講が多く、仕事にする中でのお悩みや運営のご相談に乗っていました。
 
その中で、皆さんが通る同じ回り道や障壁なら、楽しく上手に飛び越えていこう、という理念で始めた講座が、花びらの講師販売講座です。
 
そのため、ご自身で考えて頂く部分が多いですし、ただ聞いているだけではダメです。
「答えを与える講座」ではなく、「答えを探すための方法を示す講座」です。
 
「自立する力をつける」ことが目的ですので、答えを準備して、会場を斡旋して、カリキュラムもそのまま提供して、というシステムではありません。
 
 
2022年12月より協会認定の発行も取得頂けるようになります。
協会として、認定講師の方のサポートはいろいろな方面からして参りますが、まずはご本人の軸をしっかり定めることが大切です。
協会は、あくまで認定講師の方の可能性を最大限に広げるための足掛かり、ステップの一つだと思っています。
 
 
作品の完成度についての判断は、初級、中級、上級の各コースで行っていますので、講師講座では作品の技術については確認していません。
作品の完成度についてはアドバンス講座の後、一つずつ確認していくことになります。
 
 
 
つまみ細工花びらが講師講座でお伝えする内容は
■仕事として取り組むための要件
■つまみ細工を「仕事」とするために最低限必要な3つのこと
■楽しく仕事をするために必要な2つのこと
■生活や性格に合った目標設定と、実際の取り組みの方法

■(ワーク)目標設定の仕方、立てた目標を達成する具体的な方法

■(ワーク)目標を達成するために必要な時間を生み出す方法、時間のやりくりの方法

 

■販売経路の確保

■材料の仕入れ先(仕入先のご紹介のみ。講師による販売はありません。)

■浅草橋の案内(マップのみ)

■開講の準備(集客するには?自分を知ってもらうには?どんなお客様、受講生者に来て欲しいのか?ターゲットの定め方)

■開講場所の確保

■(ワーク)自分の軸を知る、キャッチフレーズを作る

■(ワーク)商品の要件について学び、自分の提供できる商品を考える

■(ワーク)自分に合った講座や販売の軸を作る

■(ワーク)ターゲットを探す、決める

 

■目的や適正にあったプロモーション

■ブログ、Facebook,Instagramそれぞれの特性と使い分け、発信内容のすみ分け

■なぜブログをするのか

■ブログに必要な情報

■(ワーク)テンプレートを使ったブログの具体的な書き方

■(ワーク)具体的な項目について考えながら、自分に合った規約とキャンセルポリシーを作る

■自分が擦り減らないための、クレーム対応

■健康管理と規約の関係

■価格の設定(適正価格とは?値上げのタイミングとは?その方法)

 

■つまみ細工のデザイン(デザインのもとになる資料の集め方、意匠登録、パーツの基本、おちりんの大きさ)

■つまみ細工の技法(種類と利用法)

■つまみ細工とは

つまみ細工で失敗しやすいポイントと指導法、伝わる指導

接着について

金具の種類

■利益別納税の基本

 

■個別アドバイス(何が向いているのか?どうやって進めていくのがいいのか?課題へのフィードバック。)

 
 
4ヶ月で取り組むのですが、それでもかなり盛りだくさんです。
 
また、「つまみ細工の準備講座」として、様々な生地の性質について学ぶ生地の基本講座、染色講座、カット講座、そして植物染色と色の歴史講座などで、下準備のサポートもしております。
 
仕事をする中で実はかなりの頻度で見聞きする「真似した真似された問題」について、著作権の基本についてと「実際の対応のポイント」についての講座も内部生向けに開催しております。
 
 
 
 
とにかく「講師認定」が欲しいので、通信で何とか受けられませんか?というようなお問い合わせもあるのですが、上記のような内容を一つ一つクリアしていくので、宿題もたくさん出ます。
 
対面で一つ一つ考えて頂くワークもありますので通信にすることは難しいですし、通って頂いても仕事として何も活動しない方には全く価値がなと思います。
 
反対に
「仕事として活動したいという思いは強いけれど、具体的な活動がイメージ出来ない。漠然とした不安がある。」という方には、
「何をやればいいのかはっきり見えてきました」
「遠い夢だと思っていたものが、現実として考えられるようになりました」
「素晴らしい内容で、忘れないためにひとりさんの『100回聞くテープ』みたいにして聞ければいいのにと思いました」
などなど、手応えを感じて頂けています。
 
 
羽二重コースの講師については、サポートをそれぞれ選んで頂けます。
テキストやデザインを使うだけでなく、運営のサポートや自分の受講生にも動画サポート、認定を出すことも可能です。
講師資格としてはかなりリーゾナブルに取得できるため、これから始めてみたいという方や、すでにレーヨンちりめんでは教えていて、羽二重コースを新設したい方にお勧めです。
 
 
 
 
認定資格に何を求めるのか?明確になさって、どの講座の講師資格を取るかを考えると、無駄な時間や無駄な出費をせずに済むのではないかと思います。
 
人生は有限で、あまりにも短かく、すぐに過ぎてしまいます。
「いつか」「次の機会に」と言っているうちに、回り道をしているうちに、どんどん時間は過ぎていきます。
 
今の自分が一番若くて体力もやる気もあります。
今日出来なかった分、明日は2倍頑張ろうと思っても結局は同じくらいしか頑張れません。1.1倍頑張れたらいい方と思って、着実に積み上げていくしかないと思います。
その中で、やらなくて済むことや悩まなくていいことに時間をとられないように、是非、ご自身に合った講座をしっかり選んで頂ければと思います。
 
 

※講師講座ではFacebookでのサポートがありますので、FBのアカウントの取得が必須となります。

サポートグループはクローズドのグループですので、グループ内の発言などがメンバー以外に公開されることはありません。

 
 
 
 
 
 
 

お問い合わせ、お申し込みには、土日祝日を除く3営業日以内にお答えしております。

※残席が少ないものに関しては、お申込みいただいた時点でタッチの差で満席、ということがございます。ご了承の上、お申し込み下さい。

 

講座のキャンセルは、1週間前までは振込手数料を引いた全額を返金致します。

それを過ぎてのキャンセルでは、通信講座の設定がある場合には通信への振り替え、ない場合には100%のキャンセル料がかかります。

また、期限内であっても複数回キャンセルが続いた場合、その後の受講をお断りすることがございます。

 

コース受講や継続特典を受け取った後での部分キャンセルや期限切れによる返金はできません。

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つまみ細工の染色 基本講座(染色と糊張り)つまみ細工の染色 応用講座(部分染色、多色染色)

つまみ細工のカット講座

植物染色の歴史と藍の生葉染め講座

つまみ細工の準備講座(通信)

 

 

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