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昨日は、「家庭製パン理論マイスター養成スクール」7回目のレッスンでした🎶
「マルチシリアルのクッペ」「くるみのブリオッシュ」
そして、
「ブリオッシュ編みパン」「雑穀ミックスで作るつぶブレッド」
を作りました。
くるみのブリオッシュ、手ごねをしましたが、今までにないくらいに生地がベトベトー🤭
けど、捏ねて、捏ねて、捏ねるとまとまるんですねー👏そして、プルプルの、触り心地が良い柔らかい生地になりました！
こんな、プルプルの手触り、パン生地でしか、味わえません💕癒しの生地感。
そして、仕上がりも、ふわふわでとっても、美味しいパンになりましたー✨
マルチシリアルのクッペも、小麦の味が香ばしくて、身体にも良いし、カッコいいパンに仕上がりました✨
話は変わって、、、
私は、双子妹（当時小5くらい）パン教室に通っていたので、私は隣で付き添いで見ていただけなのですが、一緒に作りたくなって、はじめたのがパン作りのきっかけです。
それから、しばらくして、うつ病が再発し、、、
レッスンを泣く泣く、辞めることに。
そして、また、うつ病が良くなってくると、寝たきりだった私が、
「パン、作りたいなぁー」
と思ったのです。（体調悪いと、○○作りたいなんて、到底思えませんが）
それから、パンを作ると、捏ねてるパン生地にすごく癒されたことを、今でも覚えています。
そして、娘たちが帰ってくると、
「ママ、パン焼いたんだー💓」と、喜ぶ声が、すご〜く嬉しかったです🥹ママ、パン作れるくらいに良くなったよー🍀
玄関を開けて、パンの香りが家に漂う事は、まさに、幸せを感じる香りです🥐
生地に癒されて、焼き上がりの香りで幸せな気持ちになり、食べて美味しくて笑顔になる☺️
そんな、パンが大好きです💓
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体験記⑦
体験記⑥はこちらから💁♀️
やっと、はじめて、近くの心療内科へ行きました。
その病院に決めたのは、家から近いから。
待っている他の患者さんはいませんでした。
その時の症状は、とにかく不安でたまらない、怖い、手の震え、悲しみ、辛い、苦しい、深い落ち込み、身体がピリピリする、気持ち悪い、食欲なし、不眠。でした。
診察室に入ると、
若い女医さんでした。
先生「最近、ストレスになった事はありますか？」
私「育児サークルの会長をしています。ネットでブログも書いてますが、それは、やりがいがありました。育児も大変です」
と、話しただけで、
先生「インターネットがみっぽさんには、合わなかったんでしょう。双子サークルの会長も辞めた方が良いです。向いてないんだと思います」
と言われて、私の話はあまり話せず、
お薬をもらって帰りました。
あまり、話せなかった事と、目も合わせずの診察だったので、こんなんで良いのか心配でした。
お薬飲んで、これで、良くなるんだ！！少しは楽になる。
と、希望が出ました。
しかし、お薬を飲んでも、ちっとも気持ちが楽にならなかったんです。
しかも、やっと遠回りして辿り着いた、病院のお薬が効かないと、もう、手段がない。苦しみへの手立てがない、、、と思っていたので、
お薬を飲んで、むしろ、不安感が増しました。
お薬に期待していた分、また、暗闇に堕ちました。
次に、診察へ行っても、また、目を合わせず、話しもあまり聞かず、
先生との距離感がぐーーーっと遠い気がして、
こんなに苦しくて、辛くて、助けてほしいのに、
かるーく、
「ゆっくりしてくださいね」としか言われず、先生もあまり話を聞きたくなさそうだし、
病院をかえてみよう。と思い、最初の心療内科は、通院を辞めることにしました。
このときには、○○療法の考えからも解き放たれて、色んな人に相談したし、パパさんにも、苦しいと伝えていました。
娘たちは、、、どうしていたか、記憶にありません。
続く
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今日の高2双子娘のお弁当🍙
「コーンハンバーグ」
お読みくださり、ありがとうございました
皆さまが穏やかに過ごせますように
