自分の気持ちを抑え込んでしまう

ついつい相手に合わせてしまう

 

そんなあなたの

変わる方法を一緒に見つける

感情開放セラピスト志穂ですぽってりフラワー

 

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一人でいるのは寂しい、一人でいるのを見られると恥ずかしい

 

 

この感情は、

私の中で、中学、高校、専門学校、社会人とそれぞれのステージで

同じような思いを経験した。

 

 

中でも中学3年生の6月に転校をしたときが一番つらい思い出として

私の記憶の中に印象的に残っている。

 

 

 

 

 

父の仕事の関係で、小学生のときにも何度か転校を経験していたけど

 

初日から話しかけてもらえないという

すごくショッキングな経験をしたのはこのときが初めてだった。

 

 

誰にも話しかけてもらえず、休み時間も一人ポツンと席に座っていた。

授業の合間の10分休みがすごく長く感じ、

給食を食べた後のお昼休みがこんなにも長く感じることは経験したことがなかった。

 

 

一人でいることがすごくつらくて

用事がないのに、何度もトイレにも行ったし、

机の中のプリントファイルを休憩時間のたびに見て

見飽きているから読んでるフリをしたり。

 

でも、休憩時間に勉強するのは、

「真面目と思われるから嫌だ」「余計に話しかけてもらえなくなる」

と、自分の中で頑なに拒否していた。

 

 

このときの私は

一人でいるのは❌、友達がいないのも❌と考えていた。

 

 

だからこそ、周りからどう見られているかをめちゃくちゃ気にしていた。

 

 

何でわたしばっかりこんな目に遭わなくちゃいけないの?

転校なんてしたくなかった

中3で転校した私はかわいそう(中3で転校していない兄妹はいいな、ずるいな)

 

 

こんな感情を抱いていたんだよね。

被害者意識がすごかった。

 

 

毎日学校に行くのも憂鬱で

思い返すと、このときが一番辛かった。

 

 

このときに、フラワーエッセンスと出会っていたら…

わたしの心をサポートしてくれて

どんなに心が楽になっていただろうと感じる。

 

 

 

 

 

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