サバ女
婚パ!の企画したもんだから、「恋愛」についてのコミュニケーションが、近頃、特に気になります。
そんな中、発見した L25記事。(ひさびさに見れた・・・)
広島には無いんですよね、この雑誌。。
なので、知らない人もたくさんいると思うんで、気になる記事を、たま~に紹介します。
「サバジョ」(勝手にネーミングしただけです。ムシしてOK)
ココから↓
女子に嫌われるタイプのサバサバ女子もいるらしい
男女でとらえ方が違うかも…「サバサバ女子」は本当にモテる?
女同士の会話の中でたまに聞く、「私ってサバサバしてるから男友達が多いんだよね~」という言葉。つまり、「サバサバ女子=モテる」ってこと? これについてアンケートをとってみたところ(※L25本誌では上にグラフが表示されています。)、6割以上がそう思っているよう。でも、実際どうなのか、恋愛エッセイストの潮凪洋介さんに聞いてみました。
「男同士でよく話すのは、あまり感情的にならない男脳の女子がいいね、ってこと。カラッとした性格だから話しやすく、ストレスを感じずに一緒にいられるんです。さらに人を気遣うホスピタリティがあって、誰とでも仲良くできるようなサバサバ女子は、男はもちろん、女子からも人気があると思いますよ」
でも、なかには、女の子ウケが悪いサバサバ女子もいるようですが…。
「他人に対する気遣いがなく、無神経な発言が多いタイプのサバサバ女子でしょうね。人を楽しませようという気持ちがないから自慢話が多くなり、女性に嫌われてしまう。僕ら男がなんでそういう女子と一緒にいるかというとKYな部分が面白いのと、下心があるから(笑)。でも、気軽に誘えるから遊んでるだけで、真剣につきあう気はなかったりします」
結局、女の子に嫌われてるサバサバ女子は男子にもモテないということですか…。男女ともに愛される真のサバサバ女子を目指すには、「相手に突っ込ませるスキを作る」のが大事とか。あまり肩肘はらず、人を和ませることができる真のサバサバ女子を目指しましょ。
(ライター:塩澤真樹)
↑ココまで
女性と男性のとらえ方に、ギャップがありますよね。
このギャップを勘違いしてたら・・・(メンズも同様ですけど)・・・キャー!!
コミュニケーションギャップも、ちゃんと埋められると、充実度もグッとUPしますよね。
コミュニケーションの大事さは、どこにでも現れますね、ホント。
flow communicationsの
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う~ん・・・。
寝不足がエスカレートして、ついに!
朝になっても寝ない体に・・・。
もう、元に戻れないかも???
まあ、ライフサイクルが、ここ1週間は変則的になってました。
ずいぶん間が空いちゃったんですが、とりあえず書いとこう。
6/20(土) 「婚パ!」は、先週中に、男性10名増! 女性4名増!になりました!
いやホント、みんなの頑張りが、人を集めましたよ。。。
HPからも、申し込んでくれた方も数名いらっしゃいます。(大変感謝です!)
そして、まだまだ、男性も女性も声かけております。
さらに増える可能性も、十分ありますよ~!
って、そろそろ締め切る段階になりつつあります。
迷ってる人は、お早めに。
ノリで決めた、目標人数は、達成間近!!
こういう時を、ボクはflow状態と言ってます。(flow communicationsの由来でもあるんですよね)
サッカー日本代表の岡田監督も、こういう状態をflowだって呼んでるんですよ。(知らないでしょ?こんな話)
もともと、SONYの・・・
やっぱヤメとこ。(縁があれば、会う機会があれば、この辺のお話しもしまーす)
はっ!太陽が・・・2度目のおはよう言いに来た・・・。
さて、ちょっとでも寝るか?仕事するか?
どう思います?
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学び方は体が覚えてた。
ボクの子供時代って勉強を好きにはなりませんでした。
全然興味ナシ状態。
興味あったのは外で遊ぶこと。
アウトドアで探検ばっかしてました。
当時の小さい体で、山や川を行ったり来たり・・・。
「あの向こうって何だ??」って突っ走ってく。
「コレ何??」って突っついたり、触ったり。
「あっ!あれも!コレも!」と・・・いろんなテスト、実験などなど。
未知のものほどワクワクさせるモノはありませんでした。
当然、未知の体験でしたから、痛い目にも合いましたが、経験はシッカリと体に刻まれてました。(ケガとかね)
キズを見て思い出すことがあります。
キズにはエピソードがあります。
キズがなきゃ、キズ付く手段や方法も学び取れなかったでしょう。
今思うと、そういう学び方、生き方が今の自分だと思います。
自分に一番しっくりくる学び方だったんでしょうね。
そういう学び方じゃなくなってた時期もありましたが、
それじゃしっくりこなくて当然だったんだなとも思います。
(何をどうしたらいいのか、「わかんない」って時期だった)
NLPやって気が付いたんですが、
子供の頃の思考、行動は、潜在意識にビッシリ詰まってたようです。
そのせいでしょうか、
不況って聞くほどワクワクするんです。
どうなるんだろう?ってワクワクするんです。
誰が、何がどうなっちゃうんだろう?ってワクワクするんです。
未知の体験が出来てることに、ワクワクなんです。
バカなんですかね?
「この先にいったい何があるんだろう??」って、ただ手探りで生きてる。
そういう中で、行きたい方向が見つけられただけです。
自分にしっくりくる学び方は、生き方にもつながってんだなと、思いましたよ。
だから目の前にあることはもちろん、
遠くにあるであろうモノにも、突っ走っていける強い子になった気がします。
ありがとうございます!!オレ!
自分に一番しっくりくる学び方わかれば、生き方も見えてくる。
そうすりゃ今の世の中だって、楽しめるもんすよ!
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婚活しててもしていなくても・・・。しようとしてる場合も・・・。
と、「どっかでみたぞ!」なんて言われる人もいるかも・・・。
あっちのblogやこっちのblogへログイン&ログアウト&ログイン・・・は、ちょっとストップ。
ってことで、こちらにまとめようなかな~っと。
で、婚活しててもしていなくても・・・。しようとしてる場合も・・・。(引越し引用β版 )
こんな習慣に心当たりがあったら・・・
「楽ダ」
に、ハマった、
成幸しない法則
失敗する男女の「7つの習慣」
・第1の習慣
「相手から・・・」「誰かが・・・」を待っている。「自分から」という思考パターンに慣れていない。けど、そのほうが「楽ダ」という習慣。
・第2の習慣
目的やビジョン(なりたい姿や理想像)、がハッキリしていない。
「ハッキリしてるよ!」と言っても、具体性がない。アバウトすぎる。
目的が具体的じゃないから、細かいところで何をどうしていいのかわからない。けど、そのほうが「楽ダ」という習慣。
・第3の習慣
自分にとって重要なことを優先しない。
自分を磨きたいと思いながら・・・TV、遊び、DVDレンタル、買い物などのほうを優先する。で、何もしないけど、そのほうが「楽ダ」という習慣。
・第4の習慣
「相手にとってのいい場面」というよりも、「自分にとってのいい場面」しか考えていない。けど、そのほうが「楽ダ」という習慣。
・第5の習慣
「相手をよく知ること」よりも、「自分の売り込み」。
物事、出来事、他人の価値観など、肯定的に「受止めたり、考えたり」しない。「いや」「でも」などと否定的に自己主張だけはする。けど、そのほうが「楽ダ」という習慣。
・第6の習慣
失敗をおそれて、「どうしよう・・・」と考えはするけど、答えが出るまで考えるなんてのは途中でポイッ!とやめて、開き直る。結果、何もしないけど、そのほうが「楽ダ」という習慣。
・第7の習慣
「今の自分を認めない相手がおかしい」と、幻想世界で自分を正当化するほうが「楽ダ」という習慣。
☆おめでとう!☆
ある意味、すでにあなたが「楽ダ」と望んだゴールにいます!
とまあ、キビシめのことも言いましたが、
とにかく、ほとんどが、自分を知らない。知ろうとしない。
「知ってたらわかること」を知ろうともしない。
知ったところで否定してスルーだったり・・・。
「だってこのほうが楽ダもん!」「努力キラーイ!」
「次こそは!」と、ほとんど何もしないで結果だけがやってくるのを待つ。
けど、そのほうが「楽ダ」という習慣にドップリ。。。。。
こんな発想ではもはや務まりませんよ。
自分だって、そんな人と結婚なんてしたくありませんよね?
それ以前に、付き合ってみようかと思えますか?
あなたからにじみ出る、「楽ダ」は、ゴマかしたとこで遅かれ早かれバレる。
又は、心理学からわかるよくあるパターン → 自分をダマしている嫌悪感が、心理的にプレッシャーをかけて、常に不安や疲労をもたらしてくれる。
それに耐え切れなくなってくると・・・また振り出しに・・・を、繰り返す。
flow communications →HPへ
「変わる」ってそんなもん。。
少しの話題で片付いてたので、すっかり忘れてたこと、ふと思い出しました。
○○ちゃんから、「心理学コワイ・・・。」という声が聞こえてきたんですが、
ボク:「もし相手(家族、友人、恋人など)が、嬉しいって喜んでくれることがわかったらコワイ?」って聞きました。
○○ちゃん:「コワクない。むしろ、嬉しい!」・・・とのこと。
ボク:「もし相手(家族、友人、恋人など)が、本当は悲しんでたり、寂しがってることが言えなくて、辛い思いをしてるのがわかったらコワイ?」って聞きました。
○○ちゃん:「コワクない。むしろ、嬉しい!」・・・とのこと。
ボク:「i*`{+}_#&%(=~)&%&$E#」
○○ちゃん:「コワクない!そのほうがいい!」・・・とのこと。
うーん。別の視点から見た話しを聞いて、別の視点という「事実」をちゃんと見ることができて、
○○ちゃんは1つ!成長していきました。
成長の積み重ねって、たったこの位のことが、たくさん乗っかっていくだけのことなんですよね。
今回の話は、結果、物事の「見かた」&「捉え方」が違っただけなんですが、
この程度のことでも、コミュニケーションの中では「誤解」&「偏見」&「思い込み」&「決め付け」&etc・・・になっていきます。
で、「変われない」&「変わらない」&「気付きもしない」・・・といった具合のライフプランニングを、自ら行う訳です。
○○ちゃん!ありがとう!キミとのお話しが、どこかの誰かの役に立てるかもしれないよね。
「変わる」ってそんなもんすよ。
NLPについての詳細はHPへ
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