どうありたいか
どう在りたいの?
あなたはどんな「えいこ」でいたいの?
そう尊敬する先生がわたくしにやさしく問いかけてくれた。
あなたはもう、知っているはず。どういうえいこでいたいのかを。。。
と、問いただすかのようでもあった。
あなたと一緒にいることを通じて、自分がどうありたいかが、はっきりとイメージできました。
あなたの素晴らしさを自分の中にも見出していきたい。。
43歳の夏のドイツの旅でのできごと。
Forgiveness
何もない、空っぽの空間を、仕切っては
あちらとこちらに
別のところにみせる上手な掛け
それは壁、海、時間、星、そしてたくさんの感情
でも。。。
もし、あなたとわたしを別のものにするものがなかったら。。
そしたら、すべてがひとつになる
ひとつの「空」に。
すべてがひとつになること
どうかその道を歩んでいけますように
Forgiveness とともに
寒い夜の公園
寒い夜の公園。
サッカーの練習。
ひたすら走り、壁にボール。
「なにやってるんだ!」
夜の公園に響き渡るお母さんの声。
休む間もなくその声は男の子を追いかける。
そのこがかわいそうではないかって、あんまりじゃないかしらって
そう思って立ち止まる。
ただただ、お母さんに愛されたい気持ちでいっぱいの
怒鳴られる中必死にボールを追う男の子。
そのこはお母さんが大好き。
そして大声のお母さんもそのこが大好きなのだ。
そんな思いがこんなかたちで
寒い夜の公園にある。
愛はひとつ。
まちがえた形はないはず。
素敵なお母さんと子供。
すると、そのこがかわいそう、あんまりじゃないかって気持ちが、すうと消えた。
そう思っていたことこそが、そういう状態を本物にしていたんだって我に返って気が付いた。
もう、そこにはかわいそうな男の子と怒りっぽい意地悪なお母さんはいなかった。
