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軽やかに動けるカラダをつくるスタジオ
Flow bodyworkのみきよです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
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木曜日は夜のレッスンがない日。
こんなに暑いし、時間もある
ということで夕方から
こども達が行きたい!とリクエストされていた
市内の室内プールに行ってきました。
今年は学校の授業でも
たくさんプールに入る機会があり
特に下の子は
保育園の時は、暑すぎて入れない
という日が多かったので
ぜんぜんプールの経験がありませんでしたが
今年は、
プールの経験をたくさん重ねています。
上の子は、スイミングに通っていたこともあり
学校の授業ではたくさん泳いで
この時期しかできないプールが
楽しくて仕方ないようです。
今日行ったプールは
水深60センチの小プール。
と水深110センチの25メートルの大プール。
子どもたちはうれしいようで
あっちいこ、こっち行こう!
それに付き合い行ったり来たり。
ただ大プールでは下の子にしがみつかれ
ほぼオモリ付きウォーキング。
こどもの見てみて!のリクエストにこたえながら
地味に体に負荷がかかる
水中ウォーキング。
水の中にいる時は
快適~
からだかるーい
なんだけど
今度あっちのプールに行こう!
と25メートルプールを出た瞬間に
「ズンッ!!!!」
と浮力で軽く感じていた自分のからだが
急に重く感じて
その差に気分も落ちる。
浮力からの重力って
けっこう負荷がかかるもんですね。
そして水の中の運動で
疲労感も加わり
帰宅しても
ゴロゴロしちゃいました。
骨格構造を再構築する中で
重力を味方につけるようにしていても
実際浮力を感じると
重力ってどれだけ負荷になっているのかを
実感します。
床反力をしっかりキャッチできるカラダ
大事だなと思いました。
高齢になったり
膝や腰に痛みがあると
水中エクササイズを推奨されますが
水の中で動かす
というアプローチで日頃使えない部位を動かす
アクションはできます。
その面ではいいことですが
やはり、生活の場である
この重力にこたえることができるかカラダづくりが
重要だなと再確認。
この夏も何回もプールに行くと思うので
また自分観察していきますね。
重力を味方につけよう!
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