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軽やかに動けるカラダをつくるスタジオ 

Flow bodyworkのみきよです。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

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先ほどUpできた!と思った記事が

一瞬で消えてしまって驚愕した私です。

 

慌てて書き直しています!

 

 

昨日のブログでシェアしましたが

「反る」を意識してやったので

寝る時に、今まで刺激が入っていなかったというか

動きを自覚できていなかった背骨が動くのを

実感できて

なんだかもう一つ自分の感覚が感じ取れたよろこびで

 

布団の中で横になった時は

もう、重力を実感しまくりで

カラダの力が抜けるって

こういうことだ!と思いました。

 

 

昨日も書いた通り

反るってどうしても

 

なんだか怖い

腰を痛めてしまうのではないか

見えない方向に倒す(立っている時)のはちょっと不安

そもそもそっちに動けない気がする

 

そんな風に考えがちで

反ることを日常しませんよね。

 

 

 

リンボーダンスをするとか

背面とびする←体育でやったよね

サーフインする

とか、特定の動き以外は

あまりしない背骨の動きだと思います。

 

 

 

でも改めて感じたのは

背骨がここまで可動域あります!

とか

いまここまで動けます!

 

というところまで

日常で動かしてあげることが重要なんだ!!!!

ということ。

 

 

 

 

この肺の下にある横隔膜。

呼吸の際に

息を吸うとこのドーム状の横隔膜が

下がり

お腹の圧を高めます。

 

 

そして息を吐くと下がった分だけ上に戻ります。

こうやって横隔膜をしっかり上下運動することは

カラダの働きにとって循環を促すことになり

大事になってきます。

 

 

そして姿勢が崩れると

この横隔膜の動きも少なくなったり

そもそも息を吸う量も減ってしまい

この上下運動が低下します。

 

 

横隔膜は体幹の保持にも重要な役割があるので

背中を丸めてしまって

みぞおちエリアがきゅっと縮こまってしまうと

横隔膜がしっかり動きません。

 

 

ですので

あえて反る動きをして

横隔膜がちゃんと動くように背骨にアプローチしていくことは

(横隔膜は背骨に付着しているので)

とっても重要になってきます。

 

 

構造を意識して背骨を動かす

 



 

今日は立って上から背骨を動かして

反ってみました。

 

 

動ける分まで動いておく

 

それが生き生きとした背骨づくりに繋がり

姿勢づくりになってきます。

 

 

イメージは

守りに入らず攻めの動きを

そんな感じです。

 

そして今日のレッスンでは

反った後に

このように頭を持ち上げ背中を丸めたら

 

image

 

 

メンバーさんも

今まで以上に背中を丸める感覚がつかめたようです。

今後がたのしみですね。

 

2月の後半は反るを深堀していきますね。

 

 

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