FLOATING JAM の 『続・浮いたり、沈んだり。』 -32ページ目

FLOATING JAM の 『続・浮いたり、沈んだり。』

  不定期更新
  FLOATING JAM & FJスズキ の 『日常と非日常』



FJスズキ ソロ出演させていただきました。

● 2019年12月12日(木) 静岡 LIVE HOUSE SHIZUOKA Sunash
 『静岡ななみん学園 』


出演は、

 ◆ 奏遥香
 ◆ モモジミ
 ◆ FJスズキ
 ◆ スギタヒロキ
 ◆ 四月一日まゆ
 ◆ 柴田かな
 ◆ 七瀬美菜

の全 6組。

アイドル歌手『七瀬美菜』さん 主催の、アイドル&アイドルじゃない人混成ライブ企画。
ご本人のメジャーデビュー以来、初の「ななんみ学園」静岡開催でした。


私個人的な事情として、アルバム『LOVE』収録曲の『family』に “ 作曲 “ という形で参加させていただいてから初めて 七瀬美菜さん 歌唱の『family』と/私自身の『残念な唄』との共演が果たせたという貴重な機会となりました。


当日、Sunash 店内に貼っていただいた『LOVE』プロモーションポスター。

ご本人のコメントも!!


なんだかんだで他の出演者さんも拝見しながら『観る方』でもちゃっかり楽しませていただきました。
その結果 ↓ こんな感じに・・・。

 

ということで。
みなさま、おつかれさまでした & ありがとうございました!






そして・・・。
日付的にはもう明日です。


★★★★★★★★★★★★

  ~  FJスズキ ソロにて出演 ~
 ● 2019年12月15日(日)
  【 黒川浩和の今夜はチバチャリ! 】 千葉被災地チャリティライブ
  会場:静岡 LIVEHOUSE UHU
   静岡県静岡市葵区七間町9-10 ワイシーシー第二ビルB1
  OPEN 13:00 / START 13:30
  料金:2,000円(ドリンク別 500円)
  出演:福戸ミキオ/うめしゅ/calm time
     /FJスズキ/オレンチェ/レッドカルカッシーズ
     /SHOTA/MOTOYOSHI/青田ケンイチ/黒川浩和
     全10組・FJスズキは4番手
     ※前半5組終了後、休憩物販あり。


★★★★★★★★★★★★


『黒川浩和』さん 主催、千葉の被災地支援チャリティライブ。

私なりに「何かせねば・・。」という気持ちがないわけではないのですが、結果 何もせず終わってしまうことが常だったりいたします。
今回は、微力ながら具体的な行動に移せればという思いで参加させていただきます。
(とはいえ、どちらかというと黒川さん企画に “ 便乗 “ させていただいているという側面も否定はできませんが・・・。)



ともあれ。
ご興味とお時間のある方、ぜひ!!




■ FJスズキ ■



 



FJスズキ ソロにて出演させていただきます。

久々の「ななみん学園」。
アイドル歌手『ななみ』こと『七瀬美菜』さん 主催。


★★★★★★★★★★★★

 ● 2019年12月12日(木)
 【 静岡ななみん学園 】
  会場:静岡 LIVE HOUSE SHIZUOKA Sunash
  OPEN 17:30 / START 18:00
  料金:3,000円+ドリンク代
   静岡県静岡市駿河区稲川1-1-32 グランドゥール稲川II-1F
  出演:奏遥香/モモジミ/FJスズキ/スギタヒロキ
     /四月一日まゆ/柴田かな/七瀬美菜


 ◆ ご予約はこちらまで → floating_jam★yahoo.co.jp
    (★を@に変更)

★★★★★★★★★★★★



タイムテーブルはこんな感じです。

●●●●●●●●●●●●
 18:00~ 奏遥香
 18:30~ モモジミ
  転換
 19:10~ FJスズキ
  転換
 19:50~ スギタヒロキ
  転換
 20:30~ 四月一日まゆ
 21:00~ 柴田かな
 21:30~ 七瀬美菜
 22:00 物販
●●●●●●●●●●●●


 “ あの歌 “ も歌います。(予定)
 

 


ということで、お時間とご興味のある方、ぜひ!!
 

 



■ FJスズキ ■

 



当ブログ、

 《現》
 ~ FLOATING JAMの『続・浮いたり、沈んだり。』
  (Amebaブログ)


の前身に当たる

 《旧(初代)》
 ~ FLOATING JAMの『元祖・浮いたり、沈んだり。』
  (Yahoo!ブログ)

につきまして。



★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★

「Yahoo!ブログ」が間もなく 2019年12月15日 をもってサービス終了とのことで、新たに「はてなブログ」へ移転いたしました。

 《移転先(初代)》
 ~ FLOATING JAMの『元祖・浮いたり、沈んだり。』
  (はてなブログ)

★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★



元々は、2009年6月~2012年3月 の期間、「Yahoo!ジオシティーズ」の簡易ブログサービス「ジオログ」を利用してアップされたものでしたが、2014年に同サービスが終了。「Yahoo!ブログ」へ移転したという経緯があります。

その際の告知記事が ↓ こちら。


 ● 2014年07月07日(月) 記事:
   やっぱり、「我が青春の 1ページ」なのだ。


この移転と同時にブログタイトルを

 ~ FLOATING JAMの『浮いたり、沈んだり。』
     ↓
 ~ FLOATING JAMの『元祖・浮いたり、沈んだり。』

と変更いたしました。( “ 元祖 “ を追加。)


今回の再移転では、1回目の移転後のタイトルを引き継ぎました。
あくまで自個人的な事情ではありますが、そのまま消してしまうには忍びないところもございまして。
過去の連載記事などを改めてちゃんとカテゴリ分けして、一覧出来るように整理したいな~などと思っております。
同時に、回復可能なリンク切れもメンテしたい。
(完全新規記事の追記は恐らくないと思います。)

先のリンク記事内容と重複するところもありますが、その辺りのところを書いたのが ↓ こちら。


 ● 2019年05月05日(日) 記事:
   旧ブログ 消失!! ・・・と思ったら違った。





まあ、それはそれとして。
現ブログの更新頻度をもう少しなんとかしないと・・・。




■ FJスズキ ■

 



FJスズキ ソロ出演させていただきました。


● 2019年11月3日(日)
 富士吉原 world football bar KICKERS

 【 THE END LIVE IN KICKERS
    10年目のFantasista
  KICKERS 10TH ANNIVERSARY
   SPECIAL LIVE ~DAY2~ 】
 



 

出演順に、

 ◆ 河鹿
 ◆ FJスズキ
 ◆ クロキユウタ
 ◆ THE END

の全 4組。

 


会場の「KICKERS」さん 10周年の記念ライブの一環というおめでたいイベントかつ、長野のシンガーソングライター『THE END』さん の “ ジャパンツアー “ 中日。
富士のご夫婦デュオ『河鹿』さん にお誘いいただきました。
そして静岡の『クロキユウタ』さん とは久々の対バン。



THE END さんは、5年前の静岡「UHU」以来 2度めのライブ拝見。
(その時も 河鹿さん 企画でした。)


常々 他人様のライブを拝見する度に「 “ 愛 “ あるな〜。」と思いますが。
(逆説的に私自身に「 “ 愛 “ ないな〜。」ってことです。)

今回の THE END さん にも改めて「 “ 愛 “ あるな~。」と。
だって、「ちくわ」主題にそんなに語れませんもの、私。
(もちろんそれだけじゃありません。念のため。)



終演後、お客様にもお声掛けいただき感謝です。


まあ、毎度ながら課題は残りましたが・・・。


(画像は加工による演出ありです。)

 



ということで、みなさま おつかされまでした & ありがとうございました!!




■ FJスズキ ■
 



我が家の『2/七不思議』:
★ ギターのストラップ、何本買っても足りない。




9月のイベント、件数的には かなり絞り込みました。
意図したものではなく、主に外的要因に依ります。





《2019年》

(以下、敬称略。)




● 9月8日(日) 小山町 道の駅ふじおやま
 10:00 ~
 『オレンチェ キャンペーンライブ』

 ◆ オレンチェ

道の駅ふじおやま、2度目の訪問。
今回もとりあえず一旦「みちのえき」→「未知の液」って変換してから修正。
(↑ 余談です。)
前回 7月の訪問時は台風接近中で 2ステージ目の開始時刻を急遽前倒しして凌いでいたと思います。
奇しくも今回もまた台風接近中につき、前日の段階で雨予報の隙を狙っての公演に調整済みだったはず。
なのですが。
1ステージ目終わった後に土砂降りに見舞われたらしい・・・。
「らしい」というのは、私は施設内の食堂で だらだら〜っと昼食を摂っていたので全く気付かず。そろそろ 2ステージ目が始まる頃合いかと 再び外に出た時には、音響機材や物販コーナーはすっかり撤収済みでした。
なのに、地面はすっかり乾いていて雨の痕跡すら残っていないような状況。
事前に施設の職員さんの「雨じゃあしょうがないね~。」みたいな会話を小耳に挟んでいなかったら、全く状況が飲み込めなかったことでしょう。

↓ 会場到着時の天候。

↓ 今日もばっちり映えてる 金太郎さん。


↓ 昼食の『水菜のカレードリア』・・・だったと思います。

猫舌なのにドリアにしたのが敗因。





● 9月13日(金) 静岡 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
 19:30 ~
 『やまぼうしライブ』

 ◆ 服部敏保
 ◆ FLOATING JAM

2年半ぶりの FLOATING JAM ライブ出演。
直後の当ブログ記事は → こちら





● 9月15日(日) 静岡 UHU
 14:30 ~
 『オレンチェ内タイバン真剣笑負 かおりVSあやのVSちはる』

 ◆ かおり
 ◆ あやの
 ◆ ちはる
 《演奏》ORANCHE SPIRITS BAND (4P)
   Key.:Sakurai
   Ba.:Yamamoto
   Drs.:Yanagishima
   Sax:Yuki

  ◆ 特別ゲスト:オレンチェ

静岡発 女性ボーカルグループ『オレンチェ』メンバー お三方による、ソロ対バン形式ライブ。
それぞれ 30分の持ち時間の中で カバー 3曲と、オレンチェ オリジナルをソロで 1曲。
そして「特別ゲスト」として『オレンチェ』さん も出演。

生バンドだと、例えば男性歌唱曲をキーを変えて歌ったりと、楽曲の選択肢が拡がるとのこと。
出ずぱっりのバンドメンバーは大変だと思いますけど。



 

 


● 9月21日(土) 川崎 かわしんふれあい広場
 15:40 ~
 『第297回いさご通り街角ミュージック』

 ◆ 11:30-11:50 佐々木かの
 ◆ 11:55-12:15 あき(はにーぽけっと)
 ◆ 12:20-12:40 risa
 ◆ 12:50-13:10 裕里菜
 ◆ 13:15-13:35 水華~かりん~
 ◆ 13:40-14:00 きークレオ
 ◆ 14:00-14:30 横浜レゲエクルーズ
 ◆ 14:35-14:55 美羽希。
 ◆ 15:00-15:20 AMIY
 ◆ 15:30-15:50 八島未樹
 ◆ 16:55-16:15 しおみー
 ◆ 16:20-16:40 オレンチェ

午前中に歯医者へ行って、そこから在来線でゆるりと川崎まで。
ほぼ終盤の『八島未樹』さん の後半から拝見。
往復の移動時間 6時間は、普段まとまった時間が取れない読書に充てています。





● 9月22日(日) 静岡 Sunash
 13:00 ~
 『のうさぎ企画「のうさぎさんのお月見」』

 ◆ のうさぎゆん
 ◆ 静岡自宅警備
 ◆ ありす
 ◆ 亜桜ゆぅき(バンド)
 ◆ SUNNY STAFF
 ◆ 宮村みけ
 ◆ のうさぎゆんちゃんはお姫様症候群のようです

「苺飴(ストロベリーキャンディ)星」の姫にして永遠の 17歳アイドル『のうさんぎゆん』さん 主催企画。
アイドル/シンガー/バンドの融合。演者同士の交流や、何よりもオーディエンスの相互乗り入れを画策する意識高い(?)ライブイベント。

当記事の執筆時点(2019年10月19日現在)に思うのは、「バンドって “ こういうこと “ だよな~。」という感慨。

キーワードは「インテリジェンス」でございます。(それ以上は言わない・・・。)





● 9月27日(金) 豊洲 PIT
 19:00 ~
 『MANIC STREET PREACHERS
  'THIS IS MY TRUTH TELL ME YOURS'
  20th Anniversary Show and More』

 ◆ MANIC STREET PREACHERS
 ◆ Very Special Guest:
   ASIAN KUNG-FU GENERATION

全く私の個人的な事情に依りますが、このところ前売りのライブチケットをふいにしてしまうケースが多発しております。
プレイガイド系で購入したものに限れば、敗率 7割くらいには達しているはず。
このライブの場合も確か 4~5ヶ月前の時点で購入(プレオーダー申し込み)の決断をせねばならなかったと思います。
大方リスクを承知で購入に踏み切りますが、逆に今回に限ってはこの公演日当日は東京に滞在している可能性が高いという読みもあったのでそこに賭けてみることに。
結果、3年振りに『MANIC STREET PREACHERS』行けました。

今回も私のライブ観覧時の基本姿勢に準じて「ただひたすら浴びる」を信条として望むつもりでしたが・・・。
前回同様、むしろ “ 余計な事 “ ばかりが頭の中をぐるぐる巡ってしまってどうしようもない。

 

因みに、前回の “ 余計な事 “ をくどくどと したためたのが ↓ こちら。

 ・2016年12月28日(水)記事:
    2016年【11月分】の『覚え書き』。
 (下の方の「11月8日(火)」のところです。)

どうやら大規模なライブほど “ 余計な事 “ が気になってしまう傾向が強い気がする。


そして以下、今回ライブ中に頭の中を巡っていた “ 余計な事 “ の数々。


・会場の 豊洲 PIT はお初に訪問。
床がコンクリートだったので、新木場 caost みたいに不快な現象は起こりませんでした。


・予想される演奏楽曲の予習に関して、前回と同じ轍を踏む。
チケットに印字されたツアータイトル『 'THIS IS MY TRUTH ~』のところを読んだのが会場に向かう直前でした。
今回は iTunes “ シャッフル “ 再生で楽曲の予習をしている余裕すら そもそもなかったのですが、事前に前回ツアー同様に「アルバム全曲再現ライブ」だと分かっていたらそれなりの策は取れていたはず。
気付くのが遅過ぎ。


・一方、今回は「前座あり」なことは事前にちゃんと把握しておりました。
「Very Special Guest」だそうですけど。
会場着が開演ギリギリ(もしくはちょい遅刻)になるであろうことは想定していたので、本編に間に合えば充分ということで慌てなくて済みました。
実際、フロアに入ったのが正に『ASIAN KUNG-FU GENERATION』さん 演奏開始と同時でした。


・ただやっぱり、「前座でも 30分間きっちり演るのね・・・。」という感慨は拭えず。
加えて「転換もたっぷり 30分間なのね・・・。」というのも。
で、私なりの提案。
「前座あり」の場合は、ドリフみたいな回り舞台方式とする。更に、回りながら音をクロスフェードで被せながら入れ替わるくらいの “ 煽り “ 感溢れる演出があれば なおよい。


・ ↑ 『転換』に関して。
そう考えると、大規模な野外フェスなどの転換作業って いったいどんな段取りが組まれているのか。観に行ったことないので分かりませんが、演者ごとに毎度々々機材一式 総取っ替えのはず。
機材の管理方法とかあまりに面倒臭そうで、想像しただけで「うげ~っ!」ってなりますけど。きっと、ギターの 1本や 2本くらいの紛失は当たり前・・・な~んてことはないか。(ありそうだけど。)
ごたごたの中でケーブルとかマイクとか、自前かどうかきっちり区分け出来ているのかすら怪しいし。少なくとも、カポとかクリップ式チューナーみたいな小物類は他人任せにしたら二度と戻って来ない気がする。(持ち物には全て ちゃんと名前書いておかないと。)


・ツアーグッズ・・・ってゆーか、最早「ツアーグッズ」と「Tシャツ」が同義ってのもどうかと思うんですが。(個人の感想です。)
そして案の定、『THIS IS MY TRUTH ~』のジャケット写真が正面にど~んと入った Tシャツ。
う~む。
要らない・・・。(個人の感想です。)
いや、ツアーグッズはあくまで記念品なので “ 実用性 “ など求めてはならない。それがロックだ!
とはいえ。
う~~む。
やっぱり要らない。(個人の感想です。)
で、こちらも私なりの提案。
どうせジャケ写入りのグッズ作るのなら、近ごろ美術館の企画展で流行りの「A4クリアファイル」の方がよいと思います。(プリントが入ってるので “ クリア “ ではないか。)
全然ロックっぽくはないな・・・。


・オーディエンス、外国人率高し。
感覚値で 1/3 くらい。
いや、実際にはそんなに比率高くはないと思いますけど。
私が陣取ったフロア後方(バーより後ろ)に限ると外国人率 7割くらい(こちらも感覚値)の印象だったので、かなりそこに引っ張られている気はします。
もしかしたらラグビー・ワールドカップとの絡みもあったのかも知れませんが、真相は不明。
それにしても、外国の方々は概ねお酒飲んで盛り上がる方に軸足置いてます。大声で話し込んでいて演奏なんて聴いちゃいねえ・・・って方も。
本来的には「ライブハウス」ってのはそういう文化なのかも。それが日本に馴染むかどうかはアレですが・・・。
あ、でも。
それが “ 文化 “ なのかどうかは存じませんが、フロア内でタバコは吸っちゃダメです。
恐らく、加熱式タバコも。


・『A DESIGN FOR LIFE』が大合唱曲になってる件。
まあ、ある意味必然だとも思う反面、この “ 文化 “ についてはイマイチ承服しかねるところも無きにしも非ず。
こういうのって、往々にして本人がマイクから外れちゃったりするので。
「いやいや、オレは ” そこ “ に金払ってんだよ!」みたいな・・・。
今回はオフなのはサビの一部くらいで止まっていたので良しといたしましょう。
因みに、私が初めて 赤坂 BLITZ で マニックス 観た時はまだ「大合唱曲」として固まってはいなかったので、周りに煙たがられている空気を察知しつつも勝手に大声で歌っていた次第。
それから少しはオトナになった・・・のかどうかはアレですが。
単にいろいろ面倒臭くなっただけかも。
しきりとサビで手を振り挙げたがるのも、「よくわかんねえな〜。」と ちょと冷ややかに眺めてたり。


・本編終了時点で 22:00。
東京泊ではあったものの、翌日も早朝から仕事だったのでアンコール前に退散。
豊洲って、関東圏の方々でもアンコールまできっちり観たら終電が気に掛かるくらいの立地だと思うのですが・・・。
改めて、「前座」って要るのか?
やっぱ要るのか・・・。
オトナの事情ってヤツですかね。


・・・という感じで、特に着地点もないのでこの辺で。





そしてまた今月のハイライト。





■ FJスズキ ■