庄内 由良と加茂
山形の庄内地方は東北でも一番の磯釣りが盛んな場所だと思っている。
江戸時代、庄内藩主のお殿様が鍛錬を兼ねて家来に釣り(磯釣り)を
奨励していたと言う。
だから独自の竿「庄内竿」と言う竹の節を刳り貫いた今で言うインターライン
(中通し竿)があり、今では作者も少なくなり、大変高価な物となり釣り道具と
言うよりも伝統工芸品になっている。
初日は由良の磯で黒鯛を狙うつもりだったが海況悪く由良の離岸堤防での
釣りになってしまった。
エサ盗りも居らず大変苦労したがどうにか黒鯛一尾を釣る事が出来た。
由良の黒鯛はのっこみ(注1)も終盤なのか辛かった。
由良の離岸堤防は、堤防と言っても実績は高い場所。
初日は南西風も強くて釣り辛い状況で結局、黒鯛一尾で終了。↓
二日目に期待する。
(注1 ・・・ のっこみとは魚が産卵直前に食欲が旺盛になること。
産卵に入ると魚の食欲は無くなる。
<二日目>
昨夕の天気予報では、波高1.5メートル、北西の強風。
正直、釣りをキャンセルしようと思ったほどだ。
普段、波高0.5メートル位の場所で1.5メートルの波高。
しかも、北西風では海は荒れる。
昨日の波高は2.0メートルだったが南西風が強かったため、波が風で
抑えられていたのでどうにか釣りが出来のだが・・・
庄内でも一級磯と言われる通称「四つ島」で真鯛を狙う予定だったが
加茂の離岸堤防になってしまった。(涙)
しかし、加茂の離岸堤防も黒鯛が釣れる。
でも、あえての鯵狙い。
ここの鯵は大変美味い。
鯵は小型ながら50尾程釣って時折り降る雨と強風と寒さでテンションも
下がってしまい、11時にギブアップ。
(それでも早朝4時半からの釣りなので7時間も頑張った!)
貧果に終わったが弊社の現地スタッフ、お客さんとの親睦は深める事は
出来たと思う。
次回、山形釣行は6月中旬。営業も兼ねて飛島釣行を予定している。
今回は大型真鯛をお見せ出来なくて申し訳ない。(汗)
昨晩、記事をアップしたかったのに定期メンテのため今日になってしまった。
ただいま \(~δ~)/
山形 庄内の釣りは結局、二日間とも荒れ模様。
二日目の今日は寒く、とても5月下旬の陽気には思えなかった。
自宅に戻ってあまりにも陽気の違いにビックリ!
昨日の海の様子を写した写真を見てご心配下さった方々には感謝。
記事は後日アップの予定。暫しお待ちを…







